花ごよみ

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フラワーパーク江南のヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃの木)

2017-05-16 | 写真(花、旅行など)
ヒトツバタゴ、
「ナンジャモンジャの木」という
名称でも知られています。

モクセイ科の落葉樹、
愛知、岐阜、長崎県に自生する木です。

フラワーパーク江南ではヒトツバタゴが
たくさん植えられていました。
こんなに多くのヒトツバタゴを
見たのははじめてです。

白い小さな花で、
満開になるとまるで雪が
積もった様に見えます。

木が花で白く覆われるのを見て、
「あの木はなんじゃ!」
ということが名前の由来だそうです。















5月7日撮影








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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
彩さんへ (kazu)
2017-05-20 09:55:36
こんにちは

なんじゃもんじゃの木、
いっぱいありました。
私も、これだけ多くの木、
たくさんの花が咲いている所を
今まで見たことがありません。

ここに来るまではこの公園に
ナンジャモンジャの木が
あることを知らなかったので
うれしかったです。
返信する
Unknown ()
2017-05-20 08:22:06
おはようございます~
なんじゃもんじゃの花見事に咲いていますね。
結構大きな木のようですね。
これだけ綺麗に咲いたなんじゃもんじゃの花は見たことありません、
いい時に行かれましたね。
ヒトツバタゴでは知らない花と思うかも、、、
返信する

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