主演は次世代韓流スター、リュ・スンボム。
韓国で「ポスト四天王」の最有力とも
呼ばれているってチラシにあるけど……本当??
監督はリュ・スンワンでリュ・スンボムの実兄。
兄弟コンビの作品。
この監督の最新作が
今年のカンヌ映画祭で国際批評家連盟賞。
警察官のサンファン(リュ・スンボム)は
ひったくり犯を追いかけているうち、
同じく犯人を追いかけて来た
七仙と呼ばれるカンフー ・マスター
の娘イジン(ユン・ソイ)イジンと出合う。
「喧嘩に強くなりたい」という単純な考えで
修行をし始めたサンファンだが、
思うようには上達しない。
七仙によって封印されていた
邪悪な力を持つフグンが復活。
七仙たちに闘いを挑んできた。
豊臣秀吉の時代のおじいさんが
どうして若くなってフグンとして
世の中に出てきたのか?
見のがしてしまったのか??
よく分からないけど・・・・
まあ、細かい所はどうでもいいんでしょうね。
クライマックスの
対決シーンは、ワイヤーアクション、
CGを取り入れてスゴイとは思うけど
コメディの要素もあってマンガっぽい。
七仙のひとりでヒロインの
父親役のアン・ソンギは
「武士ーMUSA」、
「ジルミド」などに
出演している、アン・ソンギ 。
韓国の俳優はなかなか覚えられないけど
この人の顔は記憶しました。
渋い俳優です。
サンファンは最高解脱者「アラハン」に
なったのでしょうか??
これもよく分かりませんでした。
でも、とにかく
カンフーシーンは迫力があって楽しめました。
韓国で「ポスト四天王」の最有力とも
呼ばれているってチラシにあるけど……本当??
監督はリュ・スンワンでリュ・スンボムの実兄。
兄弟コンビの作品。
この監督の最新作が
今年のカンヌ映画祭で国際批評家連盟賞。
警察官のサンファン(リュ・スンボム)は
ひったくり犯を追いかけているうち、
同じく犯人を追いかけて来た
七仙と呼ばれるカンフー ・マスター
の娘イジン(ユン・ソイ)イジンと出合う。
「喧嘩に強くなりたい」という単純な考えで
修行をし始めたサンファンだが、
思うようには上達しない。
七仙によって封印されていた
邪悪な力を持つフグンが復活。
七仙たちに闘いを挑んできた。
豊臣秀吉の時代のおじいさんが
どうして若くなってフグンとして
世の中に出てきたのか?
見のがしてしまったのか??
よく分からないけど・・・・
まあ、細かい所はどうでもいいんでしょうね。
クライマックスの
対決シーンは、ワイヤーアクション、
CGを取り入れてスゴイとは思うけど
コメディの要素もあってマンガっぽい。
七仙のひとりでヒロインの
父親役のアン・ソンギは
「武士ーMUSA」、
「ジルミド」などに
出演している、アン・ソンギ 。
韓国の俳優はなかなか覚えられないけど
この人の顔は記憶しました。
渋い俳優です。
サンファンは最高解脱者「アラハン」に
なったのでしょうか??
これもよく分かりませんでした。
でも、とにかく
カンフーシーンは迫力があって楽しめました。
アクションシーンもちょっとワイヤーアクションが鼻につくし、真剣な戦いの中の微妙な笑いもいらない感じでした。
「マルチ」「アラチ」「アラハン」って結局なんだったんだろう???
最後の戦闘ではサンファンが「アラハン」になってずばっとフグンを倒して欲しかったです。
あとはジャウンとフグンの戦いをもっと見てみたかったです。
自分にとってちょっと消化不良の映画でした。
なんか中途半端な映画でしたね。
「マルチ」「アラチ」「アラハン」って(?_?)
あまり考えないで観る方がいいみたいです。
考えると悩んでしまいます。
なんだか、あれ?結局どうなったの?的な部分が多くって・・・うーん・・
ありがとうございました。
なんか不思議な映画でしたね。
演じている人は理解しているのでしょうか??
七仙も弱すぎましたね。
フグンは、人々の邪気を吸い取って
若返ったんじゃなかったでしたっけ?
結局、「あれでアラハンになったのか?」
はナゾです・・・。
説明ありがとうございます。
邪気を吸い取って
若くなったんですか。
ちゃんと見てなかったので
分かりませんでした。
でもまだ納得してません。(笑)