1996年、宇宙からの侵略者を撃退、
人類は再来に備え、地球防衛システムを構築。
しかし、再び襲来した侵略者は
想像を超える進化と巨大化を遂げていて
人類は滅亡の危機を迎える。
監督は、前作と同じローランド・エメリッヒ。
主人公の戦闘機パイロット、ジェイク役を
リアム・ヘムズワース
前作出演のキャストも参加。
地球の武器も新しくなっています。
地球防衛軍は前回襲来した
エイリアンの武器の技術を使い
新たに装備をしました。
なので地球の武器はほとんど光線銃。
破壊力たっぷりの迫力ある映像、
気味が悪いエイリアンとの戦いは
ドキドキ感もありました。
家族の話やクスッと笑える話なども
込み入られていて、
娯楽作品として楽しめる映画。
色々合点のいかないところもありましたが
臨場感のある3Dの映像を楽しめました。
このままではきっと終わらない
またエイリアンが襲来しそうな予感がします。
暑い夏、娯楽大作で
楽しむのもいいですね。
迫力のある映像は見ごたえありますよ。
思ってます。
前作があまりにインパクトあったので、
イマイチなのかな?
まあ、夏だしこういう娯楽大作が見たいです。
「敵の敵は味方」でした。
結構単純ですね(笑)
最初の丸いの攻撃したらダメだったんですね。
まさにこういう映画でしたね(笑)