テレビドラマ「交渉人」の劇場版です。
監督は松田秀知。
ハイジャック犯から
乗客の命をまもるため、
空中で戦う姿を描きます。
出演は米倉涼子、陣内孝則、筧利夫、
笹野高史、などおなじみのメンバーと
新たに反町隆史、林遣都、成宮寛貴、
柳葉敏郎、橋爪功、津川雅彦が加わります。
筧利夫、笑いをとります。
林遣都くん、最近よく見かけますね。
柳葉敏郎もいい感じ。
現金輸送車の強奪事件が勃発。
数日を経て、
北海道に行こうとした
宇佐木玲子（米倉涼子）は、
その現金輸送車の強奪事件の、
交渉の際に見かけた
青年（林遣都）が目に入る。
宇佐木玲子はなにか心騒ぎを覚え、
とっさに行き先を変更、
その青年の乗る飛行機に乗り込む。
乗り込んだ飛行機は、
ハイジャックにあってしまいます。
警視庁捜査一課のネゴシエーター、
宇佐木玲子、いつもながら
とってもかっこいいです。
この映画ではあまり交渉は
しませんでしたが…
この作品に関しては
あまり内容は書かない方が、
いいと思いますので、
このくらいに…。
とにかくスピーディで、
とぎれることのない緊張感、
ラストはまさかの展開。
つっこみどころはありましたが、
そこのところは寛容な心で…。
映画で見る「交渉人」、
娯楽作品として充分楽しめました。
kazuさん、テレビの「交渉人」は
毎回ワクワク ハラハラしながら見ていました。
米倉涼子の存在感、眼の力でしょうか？
大好きでした。
映画化された事は知っていましが
画面が大きい分、迫力も有るでしょうね
ストーリーを読ませて頂いて
kazuさんが言われているように
「娯楽作品」として愉しませて頂きました
↓の暖かいコメント嬉しく拝見しました。
絵はマダマダ自分の愉しみの段階ですが、kazuさんに刺激？されて
これからも、愉しみながら描き続けてゆきたいとおもっています。
米倉涼子、ほんと目ぢからがありますね。映画館の大画面で見る「交渉人」、テレビよりずっと迫力がありましたよ。
雪解けの法然院、
見せて頂きました。
凛とした静けさがいいですね。
絵もゆっくり楽しまれて下さいね。
”交渉人”というタイトルがありますが
この映画の中で交渉していたかなと
記憶に残ってません。ただ、ドラマを
見ていなくても楽しめるかなと思いました。
今度、訪れた際には、
【評価ポイント】～と
ブログの記事の最後に、☆５つがあり
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こちらこそTBありがとうございました。
ほんと交渉はあまりなかったですね。
でもタイトル、交渉人なんですね。
結構楽しめましたね。
ぽちっと行ってきますね。