あの心凍るテロから、月日は流れました。
被害者のかた、その家族の方たちに黙祷したいとおもいます。
いつか、意見を暴力で通そうとする愚かな行為から人間が卒業しますように・・・。
CNNなどを聞いていると、昔はSeptember Elevenといっていましたが、最近はもっと短くNine Elevenといっている人が多いみたいですね。
(ちょっとSeven Elevenみたいです)
さて、Harry Potter and the Deathly Hallows のレビューは28章にたどり着きました・・・
Chapter 28 「The missing Mirror」
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter28についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、ネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください! )
Vocabulary;
p450 curfew 外出禁止令
p458 eclips 光をさえぎる、名声を失わせる
以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。
懐かしいHogsmeadeに帰ってきたHarryたち。
でもDeath Eaterがうようよしていて、着いたとたんに戦闘状態に。
そのうえDementorsまででてきた・・・
危うし!と思ったとき、現れた背の高い人!!!
それは誰あろう、Dumbledoreのお兄様、Aberforthじゃございませんか!
生きてたのね、Aberforth!!
しかも鏡の中の弟似の青い目は、Aberforthだった!
あのとき助けてくれたのは彼でありました。
う~~ん、もしかして、ひょっとして、Dumbledoreの目?と思っていたjesterはちょっとがっかりです。
やっぱり死んでしまったのか、Dumbledore・・・・
ニヒルなお兄様ですが、どうしても学校に行くといいはるHarryにしぶしぶですが協力してくれます。
そしてArianaの絵を通ってでてきたのはNeville!!(お待ちしてました~~)
Nevilleはきっとこれから活躍してくれるのでしょうね♪
学校はどうなっているのでしょう・・・・
Snape先生はどうしているやら・・・
先が気になる28章です。
コメント大歓迎♪
被害者のかた、その家族の方たちに黙祷したいとおもいます。
いつか、意見を暴力で通そうとする愚かな行為から人間が卒業しますように・・・。
CNNなどを聞いていると、昔はSeptember Elevenといっていましたが、最近はもっと短くNine Elevenといっている人が多いみたいですね。
(ちょっとSeven Elevenみたいです)
さて、Harry Potter and the Deathly Hallows のレビューは28章にたどり着きました・・・
Chapter 28 「The missing Mirror」
(このレビューは、ハリー・ポッターの最新刊、Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Adult Editionをテキストにしています。そのChapter28についてのものです。
簡単な単語帳の「Vocabulary」のあとに、ネタばれを含む感想が書いてあります。
未読の方はご注意ください! )
Vocabulary;
p450 curfew 外出禁止令
p458 eclips 光をさえぎる、名声を失わせる
以下、物語のネタばれを含みます。それをご了解の上、よろしかったら左クリック→ドローして反転させてお読みください。
懐かしいHogsmeadeに帰ってきたHarryたち。
でもDeath Eaterがうようよしていて、着いたとたんに戦闘状態に。
そのうえDementorsまででてきた・・・
危うし!と思ったとき、現れた背の高い人!!!
それは誰あろう、Dumbledoreのお兄様、Aberforthじゃございませんか!
生きてたのね、Aberforth!!
しかも鏡の中の弟似の青い目は、Aberforthだった!
あのとき助けてくれたのは彼でありました。
う~~ん、もしかして、ひょっとして、Dumbledoreの目?と思っていたjesterはちょっとがっかりです。
やっぱり死んでしまったのか、Dumbledore・・・・
ニヒルなお兄様ですが、どうしても学校に行くといいはるHarryにしぶしぶですが協力してくれます。
そしてArianaの絵を通ってでてきたのはNeville!!(お待ちしてました~~)
Nevilleはきっとこれから活躍してくれるのでしょうね♪
学校はどうなっているのでしょう・・・・
Snape先生はどうしているやら・・・
先が気になる28章です。
コメント大歓迎♪
ちょっとびっくりしました。
というか、この巻でダンブルドアの家族の話がでてきたところに「ヤラレタ~」と思ってしまいましたよ。
6巻でダンブルドアの弱々しい一面が出ましたが、過去にこういうことがあったからなんだ・・・と納得しました。
それにしてもAberforth、ニヒルな感じでいいですね。
それにネビル!!
もう親戚のオバチャンみたいに、ネビルの成長ぶりには涙がでます~。
ネビルもがんばれ~~~
読了なさったあとも来て下さって嬉しい♪
>こんなところでAberforthが出てくるとは!
ちょっとびっくりしました。
私はすんごくびっくりしましたよ。
あの、鏡の破片の青い目って、Dumbledoreだとばかり思ってました・・・
読んでたのは夜中だけど、「うぎゃあ」って思わず叫びましたもん。(迷惑)
>もう親戚のオバチャンみたいに、ネビルの成長ぶりには涙がでます~。
あははは! いえてま!
もうおばちゃん状態ですね。
どうしてもネビルは映画のネビルのイメージなんですよ。そんで、映画のネビルも、か弱そうだったのが、ずいぶん育ったでしょ。
見るたびに、まるで親戚の子供みたいにビックリしますよね~