George R. R. Martinの、 A Song of Ice and Fireシリーズ第五弾、 A Dance with Dragons: A Song of Ice and Fire: Book Fiveがついにマスマーケットで販売に!!
大好きな『氷と炎の歌』シリーズの第5弾がついにでます♪
わくわくわく。
とってもおとななファンタジーのこのシリーズ、第一弾の
A Game of Thrones: A Song of Ice and Fire: Book One![A Game of Thrones: A Song of Ice and Fire: Book One](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lQnG3MX-L._SL160_.jpg)
を読んでから虜になり、ずっと読み続けてます。
冬ばかりが続く世界で、夏とは言えないほどのつかの間の温かい日から物語は始まります。
エダード・スタークとその6人の子供たちが中心になって、7つの王国に物語がどんどん広がっていき、さらに海を越え、人間模様はもちろんのこと、ドラゴンあり、魔法あり、北の果てにうごめく妖怪変化ありの、あまりに広大に構築されたその世界観には圧倒されます。
子供向けではなく、はっきりと大人を対象にしたファンタジーで、エロ、グロなシーンもありますが、それだけに読みごたえがあります。
日本語訳はこちら
![](http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL110_&ASIN=4150115648&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=yukitekaerisi-22&ServiceVersion=20070822)
![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=yukitekaerisi-22&l=as2&o=9&a=4150115648)
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![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=yukitekaerisi-22&l=as2&o=9&a=4150115680)
英語はヴォキャブラリーに慣れてしまえば平易ですが、とにかく登場人物が多くて、それを把握するのに、最初は苦労するかもしれません。
お気に入りの人物がでてきたら、その人を中心に全体を把握すればサクサク読めます。
まさに波乱万丈な物語。
その作者の才能には本当に驚いてしまいます。
(物語自体は、また記事にしようと思っています)
しかもこのお話、アメリカでドラマ化しており、数々の賞をとっています。
エダード・スタークをショーン・ビーン(ボロミア!)がやっているのだ!
わははは。
(意味不明の笑)
(実はjesterの妄想ではもちろんヴィゴにやらせておりましただ)
そのうち日本にもドラマが上陸すると思われるので、その前に読んでおかれるといいかも。
そして、そのシリーズの第5弾が、やっとやっと、マスマーケット(日本語の本でいうと文庫)で三月に発売になるそうです♪
![A Dance with Dragons: A Song of Ice and Fire: Book Five](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51LqynbphlL.jpg)
うれしいので大きな画像で(爆
もちろん、即座に予約してしまったjesterでございまする。
大好きな『氷と炎の歌』シリーズの第5弾がついにでます♪
わくわくわく。
とってもおとななファンタジーのこのシリーズ、第一弾の
A Game of Thrones: A Song of Ice and Fire: Book One
![A Game of Thrones: A Song of Ice and Fire: Book One](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lQnG3MX-L._SL160_.jpg)
を読んでから虜になり、ずっと読み続けてます。
冬ばかりが続く世界で、夏とは言えないほどのつかの間の温かい日から物語は始まります。
エダード・スタークとその6人の子供たちが中心になって、7つの王国に物語がどんどん広がっていき、さらに海を越え、人間模様はもちろんのこと、ドラゴンあり、魔法あり、北の果てにうごめく妖怪変化ありの、あまりに広大に構築されたその世界観には圧倒されます。
子供向けではなく、はっきりと大人を対象にしたファンタジーで、エロ、グロなシーンもありますが、それだけに読みごたえがあります。
日本語訳はこちら
英語はヴォキャブラリーに慣れてしまえば平易ですが、とにかく登場人物が多くて、それを把握するのに、最初は苦労するかもしれません。
お気に入りの人物がでてきたら、その人を中心に全体を把握すればサクサク読めます。
まさに波乱万丈な物語。
その作者の才能には本当に驚いてしまいます。
(物語自体は、また記事にしようと思っています)
しかもこのお話、アメリカでドラマ化しており、数々の賞をとっています。
エダード・スタークをショーン・ビーン(ボロミア!)がやっているのだ!
わははは。
(意味不明の笑)
(実はjesterの妄想ではもちろんヴィゴにやらせておりましただ)
そのうち日本にもドラマが上陸すると思われるので、その前に読んでおかれるといいかも。
そして、そのシリーズの第5弾が、やっとやっと、マスマーケット(日本語の本でいうと文庫)で三月に発売になるそうです♪
![A Dance with Dragons: A Song of Ice and Fire: Book Five](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51LqynbphlL.jpg)
うれしいので大きな画像で(爆
もちろん、即座に予約してしまったjesterでございまする。
このシリーズは大好きです♪
jesterさんは英語でお読みなんですね~
あのボリュームをえいごなんて、あっしには一生かかるかも・・・・
わ~~い! つばささんもこのシリーズ、ファンだなんてうれしい♪
>あのボリュームをえいごなんて、あっしには一生かかるかも・・・・
確かに。
でも日本語の本高いし・・・・(爆
のろのろと英語で読むのもいいものですよん