George R. R. Martinの、 A Song of Ice and Fireシリーズ第五弾、 A Dance with Dragons: A Song of Ice and Fire: Book Fiveがついにマスマーケットで販売に!!
大好きな『氷と炎の歌』シリーズの第5弾がついにでます♪
わくわくわく。
とってもおとななファンタジーのこのシリーズ、第一弾の
A Game of Thrones: A Song of Ice and Fire: Book One
を読んでから虜になり、ずっと読み続けてます。
冬ばかりが続く世界で、夏とは言えないほどのつかの間の温かい日から物語は始まります。
エダード・スタークとその6人の子供たちが中心になって、7つの王国に物語がどんどん広がっていき、さらに海を越え、人間模様はもちろんのこと、ドラゴンあり、魔法あり、北の果てにうごめく妖怪変化ありの、あまりに広大に構築されたその世界観には圧倒されます。
子供向けではなく、はっきりと大人を対象にしたファンタジーで、エロ、グロなシーンもありますが、それだけに読みごたえがあります。
日本語訳はこちら
英語はヴォキャブラリーに慣れてしまえば平易ですが、とにかく登場人物が多くて、それを把握するのに、最初は苦労するかもしれません。
お気に入りの人物がでてきたら、その人を中心に全体を把握すればサクサク読めます。
まさに波乱万丈な物語。
その作者の才能には本当に驚いてしまいます。
(物語自体は、また記事にしようと思っています)
しかもこのお話、アメリカでドラマ化しており、数々の賞をとっています。
エダード・スタークをショーン・ビーン(ボロミア!)がやっているのだ!
わははは。
(意味不明の笑)
(実はjesterの妄想ではもちろんヴィゴにやらせておりましただ)
そのうち日本にもドラマが上陸すると思われるので、その前に読んでおかれるといいかも。
そして、そのシリーズの第5弾が、やっとやっと、マスマーケット(日本語の本でいうと文庫)で三月に発売になるそうです♪
うれしいので大きな画像で(爆
もちろん、即座に予約してしまったjesterでございまする。
大好きな『氷と炎の歌』シリーズの第5弾がついにでます♪
わくわくわく。
とってもおとななファンタジーのこのシリーズ、第一弾の
A Game of Thrones: A Song of Ice and Fire: Book One
を読んでから虜になり、ずっと読み続けてます。
冬ばかりが続く世界で、夏とは言えないほどのつかの間の温かい日から物語は始まります。
エダード・スタークとその6人の子供たちが中心になって、7つの王国に物語がどんどん広がっていき、さらに海を越え、人間模様はもちろんのこと、ドラゴンあり、魔法あり、北の果てにうごめく妖怪変化ありの、あまりに広大に構築されたその世界観には圧倒されます。
子供向けではなく、はっきりと大人を対象にしたファンタジーで、エロ、グロなシーンもありますが、それだけに読みごたえがあります。
日本語訳はこちら
英語はヴォキャブラリーに慣れてしまえば平易ですが、とにかく登場人物が多くて、それを把握するのに、最初は苦労するかもしれません。
お気に入りの人物がでてきたら、その人を中心に全体を把握すればサクサク読めます。
まさに波乱万丈な物語。
その作者の才能には本当に驚いてしまいます。
(物語自体は、また記事にしようと思っています)
しかもこのお話、アメリカでドラマ化しており、数々の賞をとっています。
エダード・スタークをショーン・ビーン(ボロミア!)がやっているのだ!
わははは。
(意味不明の笑)
(実はjesterの妄想ではもちろんヴィゴにやらせておりましただ)
そのうち日本にもドラマが上陸すると思われるので、その前に読んでおかれるといいかも。
そして、そのシリーズの第5弾が、やっとやっと、マスマーケット(日本語の本でいうと文庫)で三月に発売になるそうです♪
うれしいので大きな画像で(爆
もちろん、即座に予約してしまったjesterでございまする。
わ~~い! つばささんもこのシリーズ、ファンだなんてうれしい♪
>あのボリュームをえいごなんて、あっしには一生かかるかも・・・・
確かに。
でも日本語の本高いし・・・・(爆
のろのろと英語で読むのもいいものですよん
このシリーズは大好きです♪
jesterさんは英語でお読みなんですね~
あのボリュームをえいごなんて、あっしには一生かかるかも・・・・