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ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

発芽玄米の作り方♪

2007-03-16 | グルメ
麦ご飯とか7分付き米も食べますが、基本は「発芽玄米」。
ぽっこり、ほっこり、ほんのり甘くて、穀類のおいしい味がでて、白米よりもずっと好きであります。

で、ずっと自分のうちで発芽させてます。スーパーなどでレトルトされてる発芽玄米を売っていますが、高いしおいしくないので。(匂いが嫌だし、塩が入っているのも嫌です)

というと、「どうやるの?」と聞かれることもしばしば。

簡単なんですよ~!

基本は
1、玄米を買ってくる
2、水につける

         


はいはいはい。もちっと真面目に。

1、玄米を買ってくる。さっと洗ってタッパにいれる。
2、人肌ぐらいの水(30度ぐらいかな。熱くも冷たくもない水。)につける。

かわらないやんけ!!

でもほんとにこれだけなんです。
冬だとこれで2~3日(気温による)でちいさ~~い芽が出てきます。寝癖ではねたヴィゴの前髪みたいのが、ぴょん!と。
なんかそれだけなのに、感動してしまいます。
あ、このお米、生きてるんだな~なんて。
その上、ビタミンとかギャバとか、ただの玄米より増えているんですよね。
芽を出すぞ~~!ってお米が頑張っている感じがします。


途中、時々気がつくと水を替えます。朝晩一回づつぐらいかな。
あまり神経質にはなりませんが、上に泡がでてくるし、夏なんか少し匂いが気になるときもあるので。

真夏は発芽速度が早いので冷蔵庫に入れると管理が簡単デス。
玄米をつけた30度の水が室温ほどにさめた後、冷蔵庫に入れて保管します。
基本的には冬と同じ感じですが、発芽にもう少し時間がかかります。

専用に保温して発芽させる機械があり、それだと早く発芽するらしいですが、発酵臭のようなものが気になるらしいので、普通に時間をかけてゆっくり発芽させるのがいいと思います。

jesterは小さめのタッパに2合いれて日付をつけていくつか作っておき、発芽した順にそのまま炊いたり、白米と混ぜて炊いたりします。
(発芽しすぎると「もやし」になってしまいおいしくないです!)

普段のご飯は、これと、青ねぎをちらした実だくさんのお味噌汁、野菜の浅漬けとたらこ(築地で買ったもの)なんかあれば、それで充分に「おごっそう」な、安上がりjesterであります。

スーパーなどで売っている発芽玄米ですが、痛みやすくカビもきやすいので、保存料や塩を入れていることが多いらしいです。
私が食べてみたのも塩味でした。
でも何より独特のにおいが嫌でした。あれって、レトルトしてるとついちゃうプラスチックの匂いかなあ・・・?



築地で失敗~~

2006-12-07 | グルメ
jesterがよく築地市場でお買い物をする、という話を聞いて、母が「私も行きたい」というので、一緒に行くことにしました。

なにしろ「学校の遠足で築地に来たことあるのよね」という母ですから・・・(まだアンモナイトが海で泳いでた頃だ~~!)

「あのさ、場内市場はプロが買うところだから邪魔してはいけないし、見るだけにして、あとで場外市場に行って買おうね」
 (実は最近は場内でも午前9時過ぎなら素人が買い物できるのですが、入る前に一応釘を刺す。)

歳にしては足腰はしっかりしているとはいえ、暴走ターレ(三輪車)が突っ走る築地市場、事故があってはと母の小さな手をぎゅっと握って、右見て左見て後ろ見て、安全確認しながらそろそろまいりました。

・・・しかし母も暴走。場内に入った途端すばやくお財布を出して、止める間もなく
「このアサリ、1キロちょうだい」



おかあさま・・・・
しょっぱなからアサリ1キロ(痛みやすい水物)お買い上げ~~
でも・・・・誰が持つと思ってるのでごじゃりますか・・・・・

「このたらこと明太子、一箱ずつ」(各500グラム入り)
「この紅じゃけ、半身ちょうだい」(馬鹿でかい紅じゃけの半身!)
「このハマグリ、1キロね」(さっきアサリ買ったでしょ!!)

母、驀進!! 
ひえ~~バックとリュックが肩に食い込みまする~~


このままではいかんと、途中で暴走する母の襟首捕まえて「おかさま、そろそろ場外にまいりましょう・・・」と誘導・・・・・

しかし場外市場でもお茶に海苔に佃煮にするめに卵焼きに柚子に・・・と母のお買い物は止まりませんでした。


上の写真はjesterが肩に食い込ませて担いでいたでかい3つの袋の1つの中身の一部であります。


早めにお昼を食べない?と誘っても「おなか空いてない」とのたまって、場外市場を闊歩。
香港密入国者みたいな荷物を抱えてよろよろとついていくjester。
年末で、いつもにも増して人が多くて荷物が引っかかるので、いっそ頭の上に乗せようかと思ったほど。(さすがにそれは思いとどまりましたが)
しかしあの人ごみをものともせず、母は元気でありました。(嬉しいです、おかあさん


さて、母の買い物は大分済んで、すんません、もうこれ以上持てないですよ状態になってやっとお昼を食べようか、ということになりました。

jesterはいつもならまずは場内をふらふら覗いて、お昼より早めの時間に場内のそれなりにおいしい寿司屋などで食べます。
やっぱ、築地は寿司ですだ。
しかしそれなりにおいしいところはすごい行列で1時間ぐらい並ぶところもあるし、寒い中、母を並ばせるのもなあ・・・・と思っておりました。

すると母がたまたま通りかかった、場外市場の中にある寿司屋の看板写真を見て「この鉄火丼が食べたい」といい始めました。

場外市場にも寿司屋は何十件もあるのです。
立ち止まったのはその中でも新しいほうの寿司屋ですが、場外に2件ぐらい支店がある、よく見かけるお店。
でも、外に列もできてないし、ここはどうかな・・・といっしょに看板を見ていると・・
すると突然、客引きのオバサン、登場!!
母の背中を押して、どんどんお店に連れ込み
「はい、いらっしゃいませ~~!! お客様、2名御来店~~!!」
 
う~~むむといいつつ、カウンターにちゃっかり座っておいでおいでをしている母の後ろをついて、jesterもこの店に入るはめになりました。


しかし・・・・ここのお寿司、あんまりおいしくないの!!!

築地レベルからは遥かに下。

普通の町のお寿司屋さんよりは少しいいかな、ぐらいだけど、なぜ築地くんだりまで来てこんな「普通のお寿司」を食べなくちゃいけないんだ!!
シャリが冷てえじゃないかよ!
と悲しくなり、残してしまったjesterでした。


教訓; 築地で「客引き」してる寿司屋に入ってはいけない! 決して!!

年末、築地に買いだしに行こうと思っていらっしゃる方、ご注意くださいませ。

山栗ひろい

2006-11-05 | グルメ
ドライブで山道をお散歩。
おいしい空気を胸いっぱい吸い込んで栗ひろいです。
なんか山菜取りとか栗ひろいって、縄文人の血が騒ぐんですよ。
一杯落ちてるとうれしくて

もちろんどの山の木も持ち主がいるので、勝手に拾ったらいけないのですが、これは泊まったホテルのお庭に落ちていたものなので、まあ許してください。

先日NHKで「栗は土鍋で時間をかけて蒸すと甘みが増す」っていっていたのでやってみました。
甘みが増したと思います。

土鍋にお水を入れて、蒸し皿をいれ、湯気が立ったら栗を入れて、もう一度湯気が出たら火を止めて蒸らす。

甘みを増す酵素って40~70度で活発になるので、その温度の時間を長くするのがコツだそうです。

今までゆでてたけど、ゆでるのは最悪らしい・・・・・

それと、少し冷蔵庫に入れておくと栗は「う~ん冬だな」とおもい、それから暖めると「春だ!」と思って甘くなるそうです。

栗ってかわいいですだ・・・・たべてごめん、栗。

紅芋

2006-10-28 | グルメ
最近、家族Aは沖縄出張が多いのです。

そこで秘密指令。
紅芋を入手せよ!

お菓子なんかの材料として入っているものは食べたことがあるけれど、『紅芋』の調理前のものを、好奇心の塊のjesterは、一度食べてみたかったのです・・・

ほんとにあの色なの?
あんなに甘いの?
どんな匂いがするんだろう・・・?


でも、じつは紅芋は害虫が本州に入るのを防ぐために、生のまま持ち込みが禁止されているものなんですね。
(九州などでも栽培はされているらしいのですが・・・)

家族Aが沖縄の八百屋さんやスーパーで買おうとすると
「これは東京には持ち込めませんよ~」といわれてしまったそうです。

このミッションももはやここまで・・・と思った家族Aでしたが、そこに抜け道が・・・・

加熱してあればいい、ということがわかり、ホテルの厨房でふかしてもらって持ち込み成功。

それでも飛行機を降りたとき、羽田で没収されないかとどきどきしたそうです。

生の紅芋は薄い色だそうですが、蒸したものはこのように美しい(毒々しい??)紫色。
ねっとりとしててとってもおいしいお芋でした!

秋だ~~チョコの季節!

2006-10-19 | グルメ
涼しくなってきましたね~

25度を越さない日が続くと、チョコレートホリックなjesterとしては嬉しい限り。

そそくさと、麻布十番の日進ワールドデリカテッセンにいって、チョコレートを買いあさりました。

これはその一部、ニューフェイスです。

左から3つが、ベルギーのNewTreeという会社のもの。
一番左はEternity。 ダークチョコレートで、73%カカオです。
抗酸化作用があるブドウ抽出物が入っているそうです。

2番目はCocoon。ミルクチョコレートです。シナモンフレーバーで、大豆イソフラボンたっぷりだって。

3番目はYoung。これもダーク・73%カカオ・ブドウ抽出物入リ。チェリーフレーバーです。

一番右の黄色いのはドイツのGrandorという会社のもので、エスプレッソ風味の75%カカオ。

どれもそれぞれ、かなりおいしい~~
チョコレート自体に抗酸化作用があるポリフェノールたっぷりなのに、それ以外に大豆イソフラボンだのブドウ抽出物だの入っていたら、美容と健康にもず~~んと効きそうです!!


なんて、自分を騙しつつ、それにくわえていつもおなじみのブランドのをあれやこれやと買ってまいりました。


秋の夜長はチョコとコーヒーを横に読書でございます

DASANI疑惑。 (無糖炭酸水LOVE)

2006-09-04 | グルメ
最近、はまっているのが、無糖の炭酸水。

炭酸が筋肉の疲れをとり、代謝を良くし、食欲を抑える効果もあるそうです。
(ちなみに、衛生状態がよくない国では、安全に飲めるのは「ボトル入りの炭酸水」といわれてまして、雑菌や藻がわきにくいそうです。)
(ほんとに売ってるんだよ!!藻が発生してるボトルウォーター!!)


さて、jesterは、ただのお水を飲むよりは面白い(?)ので、喉がかわいたときはもちろん、夕ご飯のときもアルコール代わりに。
アルコールに弱いjesterはこれで充分です。


いろいろな会社から様々なのがでてますが、飲み比べてみて、jesterが気に入ってるのは左側のItoenが出している「Natural Sparkling シイクワシャー」であります。

Itoenっていい仕事するってjesterが密かに注目している会社です。お茶飲料以外にも、結構面白い飲み物を出しますよね。

これは山口県防府市でとれた天然水に、沖縄の柑橘類、シイクワシャーを加えたもの。

他の炭酸水が、安息香酸Naなどの保存料・防腐剤や、様々な添加物を含んでいるのにくらべ、Itoenのは水、果汁、香料以外は何も入ってないのが気に入ってます。
(え?表示してないだけ・・・・? それとも防府(ボウフ)市で取れた水だから腐らないの? (殴)

季節によってフレーバーを替えていきそうな予感も。
冬には柚子がでるだろう・・・・なんてわくわくしてます。




ところで、右側にあるのが、Dasaniという、コカコーラボトラーズが今月に出した無糖炭酸水なんです。

これ、人口甘味料で甘くしてあって、香料もきついし、jesterは好きじゃありません。

で、問題はこの名前。

DASANI

・・・ダサいみたいだし、ダニみたいだし、どう考えてもインドのヒンドゥー語みたいだし、なぜこんなネーミングにしたんだろう??と調べてみたら、

「DASANI」という名前は造語で、新鮮な水が豊富にわき出る、清らかさやピュアなイメージを表現しています。


だそうです。(詳しくはコカコーラボトラーズのサイト

そうなのか。ピュアなイメージなのか、ダサニ。



さてこのダサニ、米国内で第2位の売り上げを誇っているらしいですけれど、イギリスではこんな騒ぎも。

ダサニはコカ・コーラ社が世界的に展開するミネラルウォーターのブランド。
イギリスでは2004年1月に発売されたが、「ザ・インデペンデント」紙が3月に、イギリス製ダサニはロンドン南東部のシドカップの工場で水道水から作られていることを暴露。

工場ではNASAも使用する逆浸透膜の技術を使った浄化システムで「ピュアな」水を作っていると主張したが、通常「ミネラルウォーター」という言葉から泉水から湧き出る「天然」の水を期待して買っていた消費者は「水道水に高い金を払っていた」と激昂した。

さらに政府当局はイギリス製ダサニに発癌性物質である臭化酸塩が含まれており大量に飲めば危険と指摘、コカ・コーラ社は市場から製品を回収しダサニ・ブランドはイギリスから撤退した。

さらに水の純化の過程で硬水的味付けのために塩化カルシウムなどを混ぜていた事も判明、ダサニ・ブランドの欧州展開は打撃を受けた。



おかげでイグノーベル賞(「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞)まで受賞しちゃってるんですよね~(爆)
(詳しくはこちらなど)


水道水を使ってて、しかも発がん性物質・・・・

イギリスでは500mlで95ペンス(190円)で売られていたらしいですけれど、これじゃ撤退を余儀なくされるでしょう・・・

ヨーロッパではもう売れそうにないから、余ったのを日本で事情を知らない人に売りつけようという魂胆では?
と思いつつラベルを見てみたら「国産」と書いてありました。

国産の水道水ね。

(といいつつ、味見に買ってみたわたくしでした
 

おいしいパン屋さん♪ ラ・ブランジェリー・ピュール

2006-08-05 | グルメ
昨日、実写版の映画「ハイジ」を見てきたのです。
(映画のレビューについてはJUNeK-CINEMAのほうに書きましたので、よろしかったら読んでね)

そこでもらったGAGA HEADLINEというチラシの、「ハイジ特集」のなかに
「ハイジの白いパンを捜せ」という記事があって、東横線の学芸大学駅ちかくにある「ラ・ブランジェリー・ピュール」が紹介されていてとてもビックリ。

jesterの行きつけの大好きなパン屋さんでした。


映画とコラボなんて感じじゃない、なんとなく商売が下手そうで、誠実で無口な裏方の職人さん、って感じの店主がやっている、ちいさな地味なお店なのにな~、と時代の流れを感じました。(まわりがほっておかないのか・・・)


jesterは香ばしい小麦粉やライ麦粉がつかってある、素朴でずっしりと重くて、みっちりしているヨーロッパのパンが大好きなんです♪

で、日本に帰ってきて、目黒に住んでいた頃、お気に入りだったのがここ。


ほんとにヨーロッパの街角にあるような、ちいさくて可愛らしくて外観のセンスのいいお店なんですけど、若い店主がひとりで地道にパンを焼いてしました。時々は売り場にも立ったり。
(女性の売り子さんがいるときもありますが・・・)


ずっしりみっちりのドイツパンが主流なんですけれど、そのほかにもいろいろな種類があります。
天然酵母で時間をかけて膨らませたバゲットなんかめちゃくちゃおいしいの。

全体的に黒っぽくて、発酵がゆっくりなので何時間もかけて膨らませても、やっとほっそりと普通の半分ぐらいに膨らむぐらい。
そのうえ先っぽはふくらまなくてツチノコみたいな形で、とっても硬いのに、それはそれは香ばしくて、それだけでもご馳走になるようなおいしいヨーロッパのパンなんですよ。
日本ではなかなかないお味です。

それにペイストリーもとてもおいしい!
いいバターにいい粉を使って、こだわって作ったパイなんかがいろいろ。
その辺のケーキやさんのよりずっと上品でさくさくのスイーツなんです

そして、そんなにおいしいしおしゃれなのに、値段はそれほど高くない。←ここがポイント♪


パンって日常食べるものだから、デパートなんかでパンらしくない法外な値段で売っていて、すごくおしゃれなブティックみたいな袋に入れてもらったりすると、あらら、イメージ商法ね、と思っちゃいます。
食べてみると味はやたらと甘かったりしてたいしたことないのに、ブランドイメージで売り込もうとしてる・・・
ヨーロッパであんな値段であんなパンを売ったら、誰も買いに来ませんよ~
(いや、ここは日本ですけどね・・・・)


このお店は住宅街のなかの地味な商店街にあって、買ったパンは無地の袋(いまでもそうかなあ)に無造作に入れてくれるんですよ。

お店のカードとかチラシとかHPもなくて、派手にイメージを先行させた宣伝とかしていないで自分でひっそりやってる分(?)普通のお値段なんです。
それも気に入ってました。


そして、これも、ちょくちょく買うものだから、jesterは家の近くに、歩いていけるところにいいお店を見つけて買うようにしているので、引越しした今は歩いて5分のところにある「くろぱんや」がマイ・ベイカリーですけれど、時々車で目黒を通りかかるといまだに「ラ・ブランジェリー・ピュール」でごっそり買います。

(中野の「くろぱんや」は水曜と土曜しかやってない、売り場が間口60センチぐらいしかない、ほんとにこじんまりしたパン屋さんですが、儲けなんか度外視して趣味でやってるように見える分、こだわりがあって、ここも気に入ってます


他にもいくつか近くに行くと必ず買うお気に入りのパン屋さんはありますが、「ラ・ブランジェリー・ピュール」はjesterにとってその中でも特別なパン屋さんなのでした♪


(しかしある意味、引っ越して「ラ・ブランジェリー・ピュール」に毎日買いにいけなくなって、ダイエット的には安心ともいえるな・・・・)

おからのクッキー

2006-07-01 | グルメ
最近『おからクッキーダイエット』とか言うものが流行ってるらしいですね。
3食の中の1食をこのクッキーだけで済ませて、1週間で○キロやせる・・・とかいうもの。
おからは水を吸って膨れるので、水分を取りつつ食べると満腹感があるから。

一過性の流行かなと思いますけれど・・・・

その『おからクッキー』、サイトで売っているところを見たら、とっても高い!
9食分で5000円とか6000円とかするらしい・・・・
おからは250gで50円で買えるのに・・・(うちの前のお豆腐やさんで買います)
元はただみたいなもん、法外な値段で売りおるなあ・・・・
最近『体にいい』って言う触れ込みで売ってるもので、高すぎる、って思うものがたくさん。
毎日食べるものなのに、ファッションのようにスタイルで付加価値をつけて、金儲けしようって魂胆が許せん

だっておからクッキーってすっごく簡単にできるのです。
jesterはいっつも作ってるもん。
今日だって作りました。

だけど、ここだけの話ですが、おからクッキーは普通のクッキーに比べたらあまりおいしくないと思われると思います。
口ざわりは荒くてぱさぱさしているし。

それを覚悟の上で代替クッキーとして食べるなら許せる、という程度のお味じゃないかな。

おからで作るおからマフィンだって、『体にいい』から食べているって感じ。
でもすっかりこの味に慣れているjesterの家族は「おいしい」と申します。

jesterがおからクッキーを作るのは、理由があります。
おいしいと定評のあるお店のクッキーは確かに美味だけれど、甘すぎる。値段も高い。
お砂糖も炭水化物(小麦粉)も多すぎ。普通のレシピでクッキーを焼いてみると分かりますが、驚くほどお砂糖が入ります。
しかもバターじゃなくてショートニング(マーガリン)を使っていて体に悪い。


体のことを考えると(ついでにお財布のことも)、自家製おからクッキーです。
jesterも普通のよりこっちのほうが、後味がさっぱりしていてしつこくないし重くなくて、「おいしい」と思ってます。(当社比)

味を補うのに、ナッツの砕いたの(荒めだと歯ごたえもいいの)とか、シナモン、ココア、チョコチップ(70%カカオのを砕いて)をたっぷり入れます。
もちろんバターで。

シナモンはとっても体にいいと、最近注目されているスパイスです。
毎日1g摂ったら血糖値、中性脂肪、血圧などがさがったというアメリカの医学雑誌に載った研究があります。
jesterは大好きなので、コーヒーに入れたり、シナモントーストにしたり、ヨーグルトに入れたりしますけど、このクッキーにもたっぷり入れます。
(ちなみにフォーションからGABANまで、いろいろなシナモンを試した結果、S&Bのシナモンパウダーが一番好きです

それと、バターは動物性脂肪で飽和脂肪ですが、植物性のショートニングやマーガリンのように不飽和脂肪と飽和脂肪を混ぜて化学処理したものよりは体によいのです。エネルギーにもなりやすい油です。
コレステロールが心配な方は単不飽和性のオリーブオイルがお勧めですが、クッキーにはやっぱりバターがおいしいです。
あの焼きあがるときの匂いがご馳走のひとつ!



しかし大体いっつも適当につくるからレシピとかないしな~
一般受けする味じゃないし・・・

と思うのですが、『クッキー食べたいけど、体によくないし・・・ダイエットが・・・・』と悩む方がいらっしゃるかなと思うので、書いてみます。

とっても適当なので、作りながら加減してみてくださいね。


おから 200gぐらい (半分を全粒粉 100g とか薄力粉100g
   と替えると歯ごたえがもっといいでしょう。jesterは全部おからです)
ココア 大さじ2~3
砂糖 30g~お好きなだけ (jesterはスプレンダという、カナダ製の
     砂糖から作られたカロリー0の甘味料を使います。)
バター50g~80g (jesterは大目の80gぐらいかな)
卵 2個 (前粒粉や薄力粉を使った場合は卵1個でまとまると思います)
豆乳 大匙3杯ぐらい(ぱさつくとき)
シナモン 好みで。jesterはたっぷり入れます。ものすごくたっぷり。
アーモンドや胡桃、マカデミアナッツなど、ナッツ類、カップ半分ぐらい
チョコチップ(カカオ70%ぐらいのをナイフで細かくして)適宜。


1、おからは電子レンジで何回かチンするか、フライパンで乾煎りして水気を飛ばす。
2、バターはとかしておいて、砂糖とまぜ、そこに混ぜた卵を少しずつ混ぜる。
 ナッツは荒く砕く。(フードプロセッサーでもいいけど細かくしすぎない)
3、そこに、さめたおからを混ぜ、ナッツも混ぜ、全体を混ぜる。ぱさつくときは豆乳を混ぜる。シナモン、ココアを加え、チョコチップを入れるときは加える。
4、ラップの上などに薄く伸ばして切り分け、形を整えてオーブンへ。
5、190度に暖めたオーブンで30分。よく乾かしてから密閉容器で保管する。


大事なのはナッツとバターで、これは譲れないポイント。
シナモン、チョコチップ、ココアは入れたり入れなかったり。
ときにはバニラをいれたり、アールグレイの葉っぱを砕いて入れることもあります。
タネをつくりながら、時々味見してみてください。
卵以外は全部火が通ってますから、味見して『焼きあがったらどんな味かな?』とお砂糖を入れたり加減しながらつくります。

カブの季節も終わりかな・・・

2006-06-27 | グルメ
カブがいためて食べるとおいしい、っていうのはこないだの発見(こちらの「塩豚」の記事です)でしたけれど、なんといってもカブといったら、生で食べるのが大好きです。

煮て柔らかくしたり、漬物にしたりするよりも、カブ本来のおいしさが楽しめます。

茎の付け根をよ~~く洗って土を落として、皮も剥かずに豪快に輪切り。
(はいはい、料理じゃないですね、これは・・・)

これにいろんなものをつけてかじります。

スタンダードにはミソ&マヨネーズですけれど、その時の気分に合わせて、それに柚子コショウを入れたり、からしを入れたり、豆板醤をいれたり。

葉っぱの部分も少し添えて、交互に食べるとおいしい。
付け根のところが瑞々しくておいしいので、ここだけでも捨てずに、一緒に食べてみてください。

じっくり野菜 冬

枝元ほなみさんのこの本で、同じようにざく切りにして、荒引きコショウをひき、オリーブオイルをかけて、アンチョビをトッピング、というのも教わりました。
ちょっとおしゃれです。
これも気に入って時々やります。



おじいさんをおばあさんがひっぱって
おばあさんをまごがひっぱって
まごを犬がひっぱって
犬を猫がひっぱって

よっこらしょ
どっこいしょ
それでもカブは抜けません・・・・



なんて、昔よく読みきかせをした絵本を思い出しつつ、今日もカブをぽりぽりかじるjesterでございます。

ひよこ豆のスープ♪

2006-06-14 | グルメ
ひよこ豆って、そんなにポピュラーじゃないよね~と思っていたら、昨日の記事に「私も好き!」って何人かの方がお返事してくれたので、嬉しかったjesterであります。

で、調子に乗って、こちらはスープ。
見かけは地味ですけど、ほっこりと暖まる優しいスープです。

ひよこ豆を煮るときはたいてい一袋煮て、半分はフムスにして、次の日に半分はスープにします。
カレーだと一袋使っちゃいますけどね。

そうそう、缶詰の煮えてるひよこ豆とか、最近はレトルトみたいな袋に入ったひよこ豆も売っているようですけど、どうもうちで煮たものと比べると、柔らかすぎるし、香りも飛んじゃってる感じで、やっぱり自分で煮たほうがおいしいです。



スープの具はお好きな野菜なら何でもいいのですが、これはグリーンアスパラ、しいたけ、まいたけ、玉ねぎ、にんにく、そしてひよこ豆が入っています。

長ネギとジャガイモとにんにくとひよこ豆、っていうのもおいしいです。長ネギの太いヤツ、下仁田ネギとか、海外種の長ネギのリークがあれば、もっといい。
とろとろに煮えた長ネギとひよこ豆のとろみがなんともいえません。


基本は、野菜をオリーブオイル(かバター)でいためて、ブイヨンにその野菜とひよこ豆(煮て柔らかくしたもの)を入れ、コトコト煮て、野菜が柔らかくなったところで、塩コショウして、よそってからパルメザンチーズをたっぷり乗せます。

パルメザンチーズは結構大切なポイントかなと思うので、おいしいパルメジャーノ・レッジャーノを選んだほうがいいと思います。


家族Bは、パルメザンだけでは物足りないと、溶けるチーズも乗せたりしてます。


ところで、次の日にスープにしようと思って、煮汁を切ったひよこ豆を冷蔵庫に入れておくと、少し残った水分が下に溜まって透明なゼリーみたいなものができるんですよ。

骨付きのチキンとかお魚のブイヨンでも冷えるとゼラチンみたいな物ができますよね。(和食では煮凝りっていうのかな)
甘いゼリーに使う粉末のゼラチンはあまり体によくないそうですが、チキンやお魚からできるものは体にもお肌にもいいそうです。
そういうゼラチンっぽいものよりは柔らかいですけど、ひよこ豆のも体によさそう・・・・なんて思うjesterでした。

ヒヨコ豆、大好き♪

2006-06-13 | グルメ
ヒヨコ豆のお料理が好きなんです~
あのホクホクとしてて、栗みたいななんともいえない味が大好き。

日本ではあまり食べないかな?

スペイン語でガルバンソ(garbanzo)、インドではチャナ(chana)、イタリアではチェーチェ(cece)とよばれて、これらの国ではよく食べます。
ちなみに英語ではチックピー(chick pea)といいます。

インドでは「チャナマサラ」といって、このお豆を煮たカレーがポピュラー。
これをつぶしてあげたコロッケも、とってもおいしいんですよ。
ヴェジタリアンが多いインドでは、大切な蛋白源でもあります。
「ダール」というインドの味噌汁みたいな豆スープは、jester的にはレンズマメのが好きだけど、この豆をひき割りにして作ることもあるらしいです。(ああ、とろ~っとした、ボンベイのタジマハルホテルのダールが喰いたい・・・)

イタリアではつぶしてパンケーキみたいにして食べたりもします。
それ専門のお店がトリノの近くにありました。



さて、今朝の朝ごはんのヒヨコちゃんはフムス
トルコなんかいくと、前菜に必ず出てくるお料理です。

「なんだこれ、ポテトサラダ?」と思って食べると、めちゃくちゃおいしい。
「なんなのこれは~~! 作り方教えろ!」と教わった作り方です。

これをこんがり焼いたおいしいライ麦パンにたっぷり乗せて、食べました。

ヒヨコ豆は一晩水につけてから、水を替えて、柔らかくなるまでゆでる。
(この写真はゆでたものです。可愛いでしょ?)

ヒヨコマメ 2カップ、にんにくヒトカケ、オリーブオイル 大匙4、レモン半分(搾る)、塩、コショウ少々

以上の材料をフードプロセッサーでが~~っと回しておしまいですだ!
(これでレシピというのか?)


このままで食べても、野菜スティックですくって食べても、写真みたいにパンに乗せて食べてもおいしいです。

たんぱく質としても優秀なので、これにサラダ、野菜スープなんかあればjesterは満足です。

(写真のパンは、最近のお気に入り、中野江原町の『黒パン屋』のライ麦パンです。
地味なお店ですが、パンはみっちり硬くておいしいの~~ 

塩豚~~

2006-05-26 | グルメ
平松洋子さんのレシピ本で、塩豚、というのをおそわりました。

たんに、ばら肉のブロック(200gぐらい)にたっぷり(大匙1と1/2ほどと本には書いてありましたが、jesterはもうちょっと少なめでもおいしくできました。)お塩をして、家の中に針金に吊り下げて半日置くか、3~4日冷蔵庫に寝かせるか、という簡単なもの。料理といえないほどシンプルなのがいいし、どんな味になるか興味もあるし・・・
というわけで、早速トライ。

針金で吊り下げたかったんだけど、吊り下げる場所が思い当たらなかったので、とりあえず塩をせっせとまぶした後、ビニールに入れて冷蔵庫へ。

まだ早いかもと思いつつ、待ちきれなくて、わくわくと次の日取り出して、まず作ったのが「塩豚とカブの炒め物」。
塩豚は5~7ミリぐらいにスライス。
カブも皮を剥かずに1センチぐらいにスライス。(2センチぐらいくきを残して置きます。)
これをごま油でいためる。まず塩豚を炒めて、こんがり色がついたら、カブを加えてざっと炒め、紹興酒と醤油を少し振る。
(塩味が効いているので、味見をしてみて醤油は香り付け程度に。)


きゃああ~~ すごく簡単なのに、おいしい!!
塩豚も味がすごくいいし、ビックリしたのはカブです。

カブって、煮たり、サラダや漬物にはしてたけど、炒めたのは初めてでした。
1センチで厚いので、噛むとじわ~~とおいしい汁がにじみ出て、なんともいえない歯ごたえ。
これが塩豚の塩味&油っぽさと妙にあって、ご飯がすすむことすすむこと。(ヤバ)

すご~く簡単なんで、これからうちの定番になりそうです。

そのほかにもいくつか塩豚を使ったレシピが載っていて、ただゆでただけで香味野菜をたっぷり添えて食べてもとてもおいしいんですよ♪



ちなみに、平松さんのご本、どれもすごくシンプルで、それなのにおいしくて、お勧めのレシピが満載です~

しかも、文章もいいんです。書き手の知性を感じる・・・というか。
年相応の落ち着きがあるレシピなんですよ。

レシピに年相応も何もあるかい、なんですけど、世の中のレシピ本を見ると、妙にぶりっ子してたり、本当に料理してるのかしら?と思うのもあれば、自慢話がぷんぷんしてたり、かと思うとかっこつけて見下してるみたいな書き方のレシピも時々ありますよね。

そんな中、彼女の本は簡潔でドライで、読む本としても結構楽しかったりします。
なんかとっても好きな友達に、簡単なレシピを教えてもらっているような気になれる1冊です。

簡単でおいしいから今日もまた。―平松洋子さんの「わが家ごはん」簡単でおいしいから今日もまた。―平松洋子さんの「わが家ごはん」

ル・スフレ

2006-05-23 | グルメ
スフレが大好きなjesterの行きつけのお店は西麻布のル・スフレです。
静かな店内に低くシャンソンが流れて、ここだけパリなんですよ

いつもスフレの写真を撮ろうと思っていても、スフレが出てくると大慌てで食べてしまうので写真を撮り忘れてしまうのでありました。
(この写真はネットに上がっていたのをもらってきたものです。多分チョコレートね。)

なんかお店の人から「焼き立てを出しますから、しぼまないうちにたべてくださいね~~」光線をビシバシ飛ばされているような気がして、とりあえずスフレが出てきたら、熱々のところにクリームのソースを入れて、ハフハフ食べます。

ランチのセットはキッシュが2種類とサラダ、スフレにお茶がついて2200円とお得です♪

コールド・ストーン・クリマリーのアイス

2006-04-14 | グルメ
六本木ヒルズのバージンシネマ(今度ついにここもTOHOCINEMASに名前が変わっちゃうのね~~寂しい・・・・)に映画を見に行くと、途中にいつもすごい人が並んでいて、なんだろうと思っていたのが、このお店、Cold stone Creameryでした。

今日、夜「クラッシュ」(この映画、jesterは3回目です。レビューはJUNeK-CINEMAにアップしてあります♪)を家族Bと見に行って、帰り、さすがに夜遅くはそれほど並んでなかったので、食べてみました。(娘と六本木で夜遊び♪)

アイスに果物なんかを混ぜてくれるのは、昔(あれ?今もあるのかな?)表参道の246号線ぞいにあった「ホブソンズ」と同じだけど、ここの面白いところは冷たく冷やした石の上でそれを刻んで混ぜてくれるところです。
だからColdStoneなんですね。


家族Bが頼んだのは「アット ザ ココア バナナ カバナ」(バナナアイスクリーム、バナナ、スポンジケーキ、ホイップクリーム、チョコファッジ)私は「ストロベリー バナナ ランデブー」(チョコレートアイス、バナナ、ストロベリー、ホワイトチョコチップ、グラハムパイクラスト・・・・アイスは普通ストロベリーですが、チョコアイスに替えてもらいました)

これをワッフルのカップとかコーンに入れてもらいます。
1つ500円~ぐらいです。

肌寒い夜だったけれど、バナナなんかが冷たくないので、冷えすぎないで、おいしく食べられました。
今度はなに食べようかなって考えちゃう、楽しいアイスデザートです。

東寺の玉三郎

2006-03-30 | グルメ
東寺に合ったコンニャクやさんです。
どっぷり濃い煮汁の中に、コンニャクがぷかぷか浮いて煮込まれているのは、壮観。

老若男女が並んで買い求めてます。

お店の名前は「玉三郎」だって。
こういうコンニャクのお店、高速道路のインターチェンジなどで時々見かけますが、いままで食べたことはありませんでした。

6センチほどのコンニャクが3個割り箸に刺さって、150円。
屋台で売ってるものにしては安いけど、原価を考えると、う~~ん、ちょと高いです。(あくまで主婦感覚)

「京都まで来て、山形名物食べてもねえ・・・」といいつつ、ひとくしお買い上げ。

上にマスタードソースをかけて、ハフハフ食べると、歯にしみる熱さ。

小雨が時々ぱらぱらして冷え切ってる体が、ほんのり暖まりました。