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ゆきてかえりしひび――in the JUNeK-yard――

読書、英語、etc. jesterの気ままなおしゃべりです。(映画は「JUNeK-CINEMA」に引っ越しました。)

三渓園で食べるもの

2006-03-20 | グルメ
いったら必ず食べるもの、それは三渓ソバです。

食通で名を響かせた原三渓氏が考案した麺なんです。
奥のほうにある、お茶屋さんの「待春軒」で食べられます。

うどんの細めんみたいなのを蒸して、その上にひき肉とたけのこと干ししいたけの餡がかかり、上に錦糸卵、さやえんどう、ハムの細切りがトッピング。
餡はちょっと中華風。甘みはまったくなく、そこはかとなく酸味があります。
汁はなし。かわりに昆布茶がつきます。

ここでしか食べられないので、ここにきたら必ず食べます。

「待春軒」は開くのが11時ごろ(今回は早くて10時15分ごろ)に用意が出来次第開くので、朝一番に来て、梅を楽しんでから、ここで三渓ソバを食べて帰るのがいつものコースであります。

ああ、春が来たな~~
なんてつぶやきながら・・・・


ところで、明日から、京都に行ってきます。

受験が終わった家族Bとぶらぶらスケッチ旅行です。
陰陽師にはまっているので、晴明神社におまいりに行って、懐石料理を食べて、梅を見て、のんびりしてこようと思っております。

しばらくお休みしますが、また帰ってきたら報告させていただきますね~

またケーキを買っちゃった(汗)

2006-02-17 | グルメ
今日の東京、今頃になって、雪がちらほら降ってます。
といっても車のヘッドライトに照らされて、やっと降っているってわかるほど、かすか~な一片なんですけれど・・・・

そんな中、またエーグル・ドゥースでケーキ。
うちでは「ハリネズミ」と呼ばれている「イヴォアリンヌ」であります。

シトロン系の風味がついたホワイトチョコムースに、メレンゲで出来た細い棒が突き刺さっています。

これが・・・・まるで妖精が作ったみたいにはかなくて、もろくて、甘くて、食べた途端絶句の美味しさ・・・・・

まさに芸術品!

Aigre-Douceのケーキ♪

2006-02-09 | グルメ
今日は姉貴の誕生日。
うちでお祝いランチをしました。

ケーキは目白のエーグルドゥースで買って来ました。
(前にも書いたことありますね~)
ここのケーキ、かなり美味しいデス。
しかし値段もかなり立派です。
私の前に買っていた男の人、「あれとこれとあれとこれね・・・」って感じでたくさん買っていて、
「8500円になりま~す」 といわれて
「はあ?」と情けない声をだしてました。

jesterは覚悟を決めてましたので、ぐっと歯を食いしばり、一歩前に踏み出して、きっと目を開き、にっこりお財布を開けました。

jesterのお気に入りは、このカスレット、うちでの通称「切り株ケーキ」であります。
シュー皮の中にバナナ味のカスタードクリームがたっぷり入り、上にカラメルをかけて焦げ目をつけてあります。
繊細でうっとりするお味。
あと、シャンティー・キャラメルとかタルトレット・シトロンヴェールも大好き

今日はかなり脂肪を溜め込んでしまったので、明日は体を動かさなくては・・・・・・

こちらは食べられるほうのクッキーです

2006-02-07 | グルメ
この前おいしい紅茶をご紹介したので、今日はそのお供のクッキーを。

左のは英国の王室のチャールズ皇太子が始めたというメーカーのもので、オレンジ風味とレモン風味があります。
オーガニックないい材料を使っている、という感じでおいしいデス。
なんか紋章がクッキーに型押ししてあるんですけど、どう見てもドングリに見えて可愛いの

右のはメイプルシロップ味。(これはチャールズ印じゃありませんが)
ちょっと軽くてさくさくしてます。

メロゴールドの季節が終わるぞ~

2006-02-06 | グルメ
大好きなメロゴールドの季節は2月一杯
今のうち食べておかなくては!

というわけで、毎日でかくて重いメロゴールドを買ってはゆさゆさと持ち帰っております。(腕の筋肉も、もりもりか?

メロゴールドはカリフォルニア産で、グレープフルーツとポメロを交配して作った柑橘類ですけれど、うっとりするほどいい香りで、とても甘くて、ほとんどすっぱくなくて、苦くもないの~
jesterの大好きな果物の1つであります。

最初食べたとき、「これって・・・あ、ハチミツレモンの味だ!」と思いました。

男性はすっぱいものが苦手な人が多いですよね。
家族Aもそうなんですけど、これは、これだけは大喜びして食べます。
スーパーで見かけると「あれを買ってくれ」とおねだりするんですよ。
「ええ~~また~~?重いのよね、これ。持ってね」などといいつつ、しぶしぶカートに入れ、その実、食べるのはほとんどjester。(殴


食べた後はしばらくお部屋の中がいいにおいで一杯になります。
リフレッシュできて、アロマテラピーにもなっている気がします。

皮離れはとてもいいのですけれど、外の皮が厚くて剥くとき大変なので、写真の前にあるもののように、まず上と下をカット。それから4半分にして、房の中心の部分を5ミリぐらいカット。
それからおもむろに手でむいて食べます。
なんか、昔、給食の夏みかんがこんな風だったな~と懐かしかったりします。

ちょっと手がぬれちゃいますが、食べた後の手の香りがまた爽やかで、メロゴールドの育ったカリフォルニアの青空を思い起こさせる芳香なんですよ

八朔やイヨカンも大好きだけど、この季節はとりあえず、メロゴールド食べとかなくちゃ~
と幸せなjesterでございました。

****************


でもって今日もメロゴールドを買って、ゆさゆさ両手に荷物を持って歩いていたら、なれなれしい犬にトウセンボされました。
でかい、毛深い、雑種なんですけど、やたら匂いをかいでくるんですよ・・・
jester、なんかいいにおいした?

で、その犬の顔、どこかで見た顔だな~と思っていたら、故渥美清さんにそっくりでした!
両手がふさがってなかったら、写真に取りたかったな~

大好きな「唐そば」

2006-02-04 | グルメ
jesterは大のラーメン好き。
情報にはいつも目を光らせ、東においしいラーメンあると聞けば何を置いても走り、西に行列のできるラーメン屋があると聞けばいって何時間でも並び・・・・という具合に、東京中のラーメン店の有名どころは80%制覇していると自負してます(そんなこと、自負するな~~!・・・・

でもね~ ラーメンって、やっぱり『食べ盛りの僕』が満足するものが流行るのですよね~
か弱き乙女、jester(当社比)には、スープこってり、縮れてて麺太目、背脂ぎとぎと・・・・っていうのは、食べてるときは良くても後でもたれちゃってだめ。
これからお仕事!っていう日でも、『家に帰って寝たい・・・』な気分におちこんでしまいます。

一方、魚系のだしベースのものも、和風でさっぱりしてて、それなりにおいしいけれど、でもラーメンとはちょっと別物かな? と思います。

で、jesterが一番すきなのは 渋谷の『唐そば』であります。

縮れてない、ストレートなしこしこ細めんに、白濁したトンコツ系スープですが、このスープが絶妙。

ラーメンのスープって、一口目は「おいしい!」と思っても、食べてるうちに味に慣れてきて、最後のほうはほとんどおいしさを感じなくなっちゃうことが多いのですが、唐そばのスープは違います。

最後の1滴までおいしいの

思わずね、ラーメンのどんぶりをもって、最後までズズズっと飲み干したくなるおいしさです。←実際やっている・・・・・

しかも軽いので、食べた後、胃にもたれなくてすっきり。

アンティークなインテリアと、低く流れているジャズ&ボサノバも、女性でも入りやすい理由の一つ。
とっても品のいい、そしておいしいラーメンなんですよ


ところで昨日いったら、いつも真剣な顔でラーメンをゆでてるマスターがいませんでした。
スタッフの話を漏れ聞いたところ、最近、東急ハンズの近くに、2号店ができたんですって!
昨日はマスターはそちらにいっていたらしかったです。

(しかしマスターがいないと、スタッフの中のいつもはある適度な緊張がちょっと薄かったような気も・・・・。ここ、スタッフが無駄口きかなくて、なれなれしくないところがいいんですけどね。あと、「いらっしゃい!!」って異常なほど声を張り上げるうるさいラーメン屋も嫌いですが。)

大体用事のほとんどは渋谷の北口のほうなのに、ラーメン食べるために駅の反対側までえっちらほっちらいつも歩いていたjesterには朗報でした!

今度行ってみよっと。

ああ、でも、渋谷だけじゃなくて、池袋の南口とか新宿の南口(南口が好きなjesterであります)にも支店を出して欲しいです~~!!

タイ風 ビーフン

2006-01-31 | グルメ
今朝のご飯はタイ風のビーフンでした。
目覚めた家族Bが「わ~~い!!びーふんだあああ!」とすごい喜びよう。
休日のブランチなんかには良く作りますが、普段の朝にはあまり作りません。
気が向いたとき(=自分が食べたいとき)だけ。


さて、日本のタイ料理を食べに行って、何がくやしいかって、パクチーが全然足りないこと。

パクチーって、英語ではコリアンダー、広東語ではパクチョイ、そして日本では香菜とかって呼ばれる、香味野菜なんですけど。

これ、香港の飲茶や魚料理、タイ料理全般、インドのカレーや蒸しパン、などなど、エスニックフードに欠かせない、いいにおいのする葉っぱなんですけど、
なぜか日本人では嫌いな人が多い!! かわいそうであります。こんなおいしいもの食べないなんて~~~

だから日本でエスニック料理を食べに行っても、あんまり入ってないことが多いの。
「もっとパクチーをよこせ!!」とテーブルをひっくり返して反乱を起こしたくなるjesterです。
テーブルを囲んでいる中に、嫌い、という人がいると貰って食べるし(爆)


日本ではスーパーでもあまり売ってなくて、たまに見つけるとほんのひとつまみで300円とかするのでもうショック・・・・
他の国では100円で手首ぐらいの太さの束が買えたのに・・・・・・しくしく。 
 
ショックのあまり、ベランダで栽培していたこともあります。
でも大量に食べるので、栽培しても成長すると1日で食べちゃう。jesterの食欲に対応するには10haぐらいの畑じゃなくちゃ追いつけないの・・・・


ちょっと癖のあるどくだみをもっといい匂いにしたみたいな、食感は三つ葉みたいな香味野菜。
海外にいたときは、三つ葉の替わりにお味噌汁に入れたり、鍋物の薬味にしたりしてました。
エスニックな味噌汁、エスニック鍋になります。

以前「砒素入りカレー事件」が起きたときいろいろ調べた中学生がいて、このパクチー(コリアンダー)が、砒素などの毒物を体外に出す作用があるので、中毒した人はたくさん食べたほうがいい、という論文を本にして出版して話題になりましたよね。


で、だれがなんと言っても絶対、ビーフンだけにはパクチーがないと、もう暴動起こすぞ!のjester一家であります。


jester流タイ風ビーフンの作り方。

1、パクチー(コリアンダー)の根っこをたたいてつぶし、油の中に入れて香りをうつす。そこに、牛肉の薄切りとにんにくのみじん切りをいれていためる。味はお酒とニョクマム(タイの魚ショウです)とオイスターソースで軽くつけておく。

2、もやし、にらをさっと炒め、お酒と塩少々で味を調えてから、1の牛肉をいれてまぜ、チリガーリックペースト(李錦記、リークムキーのを日本で買えます。スーパーで中華材料売り場に、小さなビンで、唐がらしみそって書いて売っています)少々で味を調える。

3、ビーフンをさっと洗って、沸かしておいたひたひたの鶏がらスープに浸し、ふたをしておく。水分を吸って(水っぽかったら適当に切って)柔らかくなったら、ニョクマムと塩で味を調え、2の具をいれてさっとまぜ、お皿に盛る。

4、その上に、3センチくらいに切ったパクチー(コリアンダー)を好きなだけ盛り付け、レモンをたっぷり搾って、このみでチリガーリックペーストをトッピングしていただく。

分量が書いてませんが、いつも目分量で適当に作ってます。(殴
野菜とかは何でもいいし、お肉じゃなくて海老でもおいしいです。

味は味見しながら調味料を少しづつ加えて、お好きな味付けに。
ニョクマム、オイスターソース、チリガーリック、どれも塩味がかなり濃いので、あくまでも少しずつ、小さじ半分ぐらいずつ加えてみてくださいね。

jesterの味付けはニョクマムとチリガーリックがたっぷり入ってくさ~くてからいの。
それに山ほどパクチーをのせ、レモンをたっぷり絞って、あっさりと食べます。慣れるとこれが病み付きに・・・・ 食欲が進んじゃって、困るの何の・・・です。



以前はランチに友人が来るときも、これをド~ンと大皿に作って、タイ風の辛いスープをつけたりしてましたけど、日本ではパクチー嫌いな人が多いので、だんだん作らなくなりました。


ちなみに、香港でビーフンというと、星加波米粉(だっけ?)シンガポールビーフン、といって、肉や野菜とビーフンをまぜてカレー味なのが、どこの粥麺屋にもあるのですが、これもパクチョイ(コリアンダー)がたくさんのってます。
ところがシンガポールに行くと、メニューに「シンガポールビーフン」がなくて、「香港ビーフン」があるんですよね・・・・
両国で、ビーフンをお互いのせいにしあってるっていうか・・・・なんか笑えます。

おいしい紅茶

2006-01-28 | グルメ
最近jesterが凝っている紅茶は『ディンブラ』です。

『ディンブラ』はスリランカの紅茶産地の名前ですが、日本にある紅茶専門店の名前でもあります。


恥ずかしながらjesterは大昔は、アールグレイが好きでした。あの香りがたまらなくて。

でも、紅茶の産地の国では、アールグレイは飲まないデス。飲みたくてもほとんど売っていません。
あれは昔イギリスに船で運ぶのに、時間が経って香りが飛んでしまったお茶に仕方なく匂いをつけたところから始まったのだ、という説も聞きました。

あの後からつけた香料って、確かに紅茶自体の匂いがわからなくなりますよね。香りのない葉っぱを原料にしていても、強い香料でごまかせるし。

それで、次第にダージリンを飲むように。

紅茶のシャンパンと呼ばれ、マスカットのような香りがする最高のダージリンを飲みつけると、アールグレイの強い人工的な匂いは気になるようになってきて、飲まなくなってしまいました。(あれはあれで、別の飲み物という感じです)

それからはインドのダージリンの2ndフラッシュ(2番摘み茶葉・一番おいしい時期のお茶です)とかニルギリなどをストレートで飲んでおりました。

(日本などで手に入るものは、ダージリンと名前がついていても、ダージリン産の葉っぱは10%ぐらいしか入っていないのもあるんですよ。ご注意くださいませ)


新茶の季節には、ティ・テイスティングなども経験して、ゴールデンチップ(銀色の葉っぱ)が混入しているのが良い品質、どこそこの農園のがいいの、なんて薀蓄を教わったりしておりました。


ところで、インドでチャイ(煮出すミルクティ)を入れるときは、ブロークンタイプ(葉っぱを細かく砕いたもの)を使うのです。
これが遠くからもわかるほど、とってもいいにおいがするの。
街の屋台のチャイ屋さんのチャイも、カルダモンとかジンジャーが入っているけれど、紅茶の匂いもしっかりします。

私がその頃飲んでいたダージリンの葉っぱを、インド人に見せると「これじゃだめよ」なんていって、スーパーで売っている、もっと安くて細かくくだけた葉っぱのを薦められるんですけれど、jesterは、「こんな安いの、くずの葉っぱを集めてるんじゃないの?」なんてひそかに思っておりました。(インドでは良くあることなんですよ、これが・・・・)


ところが最近、このブロークンタイプ(細かく砕いてあるお茶)にも開眼しました。

ブロークンタイプの茶葉もアッサムとかいろいろありますが、jesterが気に入っているのはスリランカのお茶、いわゆるセイロン・ティというやつです。

日本で、インドで飲んだチャイが懐かしいなあ~なんて思っていて出合ったのが、『ディンブラ』(お店の名前)の『ディンブラ』(お茶の名前)。

同じスリランカの産地では『ウバ』『キャンディ』なんかもおいしいですが、香りも味も一番好きなのが『ディンブラ』です。

高貴な、それでいて強い、紅茶らしい香りがして、しっかり味があるのに嫌な渋みがないまろやかなところがとても気に入ってます。
ミルクティはもちろん、ストレートでもアイスでもおいしいデス。

毎朝目が覚めると『ディンブラ』を入れては「う~~ん、いい香り~~!!」と喜んでいます。
ダージリンなどフルリーフ(砕いていないお茶)はじっくり蒸らさないと、色だけで味も香りも出ないもの(農園によりますが)もありますが、このディンブラは3 分ぐらいで味も香りもしっかり出るので、忙しい朝にはぴったりなのです。

100gで1000円ちょっととお手ごろ価格。もしどこかで見かけたら、試してみてくださいね。

紅茶専門店『ディンブラ』は神奈川県にあるお店ですが(サイトはこちら)デパートなどでも売ってますし、ネットでも買えるようデス。

オレンジピール入りチョコレート

2006-01-24 | グルメ
桜風味のキットカットはいまいちでした。
今jesterがはまってるのは「オレンジフレーバーのチョコ」。 

オレンジフレーバーというか、オレンジピールの入ったチョコデス。

以前、フランスのWeissという会社のNapolitainsというシリーズ、D'Orange Confitesというチョコレートをご紹介(この記事です)したのですが、あのチョコにはまって以来、オレンジピール入りチョコを捜しては買っています。

チョコレートの専門店に行くと、オレンジピールを鉛筆ぐらいの太さに切ってチョココーティングした「魔女の指」っていうのを良く買うのですが、今日は板チョコシリーズであります。

銀座にお出かけしたのでソニービルB2Fのソニープラザで輸入チョコを物色。


上段左から、ベルギーのCote d’Or、次がドイツのSarotti、それからフランスのCemor、そして日本ではおなじみのスイスLindtのもの。

全部オレンジピール入りのビターチョコデス。

jesterはLindtのはチョコの味があまり好きじゃなくて、普段は買わないのですが、このIntense Orangeは特別。オレンジがジューシーで、アーモンドも入っていて、結構はまります。


それと、下段の赤いのもLindtです。これ、ブログでお友達になったamore_spacey さんがイタリアから送ってくださったものなんですが、(といってもスイスのチョコではありますが)とろっとしたフィリングがなんともおいしいものであります。
(amore_spacey さん、グラーツィエ!)