通信制御用 PC ( RTTY・CW・FT8 ) のディスプレイ画面の背景をブーベ島ペディション仕様としました。
アンテナの方向および運用周波数をいつでも確認できます。Hi.
※ JH8RZJ OM のブログ " 無線のムに濁点 " に掲載されていた運用周波数表を借用・加工させていただきました。
通信制御用 PC ( RTTY・CW・FT8 ) のディスプレイ画面の背景をブーベ島ペディション仕様としました。
アンテナの方向および運用周波数をいつでも確認できます。Hi.
※ JH8RZJ OM のブログ " 無線のムに濁点 " に掲載されていた運用周波数表を借用・加工させていただきました。
今朝は、TN8K ( Republic of The Congo ) の 7MHz 狙いで 6時 (JST) 起きして 7,0756kHz をワッチすると、タイミング良く良いレベルで 信号が入ってきていた。
先ずは信号レベルが下がる前にコールしようと思い、DT がズレているのを承知でコールすると、一発でリターンがあり 無事 QSO 完了。
21:45z 頃でも、信号のレベルは -16dB ~ -19dB と変動があるものの比較的良くデコードできていた。
( ※ 使用空中線は、地上高 20m 短縮 R-DP ( 13m長 ) です。)
コンゴでは 21MHz が Band NEW になります。
今日も TN8K ( Republic of The Congo ) 狙いで 24MHz / FT8 を 07:00z 頃からアンテナを SP 方向に向けてワッチしていると 24.890MHz / CW のレポートが上がっているもののノイズに埋もれて聞こえない。
ただ、ほぼ同一のSP 方向から信号が浮き沈みしながら、24.920MHz で ET3AA ( Ethiopia ) の信号が見えていた。途中、一時信号が中断し、QRT とも思えたが、QSO できる前の 07:30z 前頃から、同じく SP 方向信号は弱いものの安定して ( -18dB ~ -21dB ) 見えてき始めた。
07:31z から F/H モードコール開始をすると、受信レポートは、-20dB と厳しいもののリターンがあり、無事 QSO 完了。
エチオピアの 24MHz は Band NEW、Digital は Mode NEW になります。
WSJT-X Ver.2.6.0 を今月初めにインストールしていたが、 新たに Ver.2.6.1 に更新されているのが判ったので、早速インストールしました。
見た目は変わりがなさそうですが、何らかのバグがあり、Ver.Up したのでしょう。
昨日、今日 と FT4 で 14MHz、21MHz を夕方の LP で 追加 できたが、24MHz がもう少しのところで手が届かなかった。
こちらが、今日の結果。
ワッチを続けていると、やはり LP 方向で 07:30z 頃から信号が見え始め、-11dB あたりまで信号レベルが上がってきたとき、リターンがやっと帰ってきたものの、その後少しレベルが落ちて以降、こちらからのファイナルは届かずじまい。
結局残念な結果で終わったが、自宅の地形を考慮すると、LP 方向から信号が聞こえている時でないとうまくいかないことが判ったので、明日以降夕方の LP が聞こえる時間帯をワッチします。