SP2JMB から アフリカ 3B9/SP2JMB (Rodrigues Is.) DX ペディションのQSL カードが届いてきました。
今年の 4 月に 10MHz / CW モードで QSO していたものです。今回の ロドリゲス諸島 の追加で DXCC エンティティー Cfm (MIX) は 221 になりました。
SP2JMB から アフリカ 3B9/SP2JMB (Rodrigues Is.) DX ペディションのQSL カードが届いてきました。
今年の 4 月に 10MHz / CW モードで QSO していたものです。今回の ロドリゲス諸島 の追加で DXCC エンティティー Cfm (MIX) は 221 になりました。
ピオーネが収穫でき始めてから昨年まで一度もハクビシンの食害を受けなかったのだが、とうとう見つけられてしまったようで、1日空けて2度食われてしまった。
獣害を防ぐ一般的な方法は電気柵で囲んでしまえばOKなのだが、手間も費用もかかってしまう。ハクビシンを枝まで登れないようにしてしまえば食われることもなくOKのはずである。
そこでピオーネの幹に高さ1mほど塩ビの板を巻いて滑って上れないように細工を行った。ピオーネを支えている支柱は金属パイプだから、これは元々滑って上れないはずである。
隣に植えてある柿の枝から伝って渡る恐れがあるので、近くの枝も剪定を行った。以上の対策で万全ではないかと思っている。
私の住んでいるところが自然豊か?ということかもしれないが、ヒヨがモチノキの実を食べにきたり、シマヘビが玄関先をはっていたりならばさほど困ることはないが、アンテナタワーの制御ケーブルをかじられてみたり、楽しみで植えている果物をつまみ食いをされたりで困ったものである。
5R8KD (Madagascar) とは、9 日の 14MHz / RTTY モードの QSO に続けて、昨晩は 10MHz / RTTY モードで QSO できました。
クラスターで QRV に気が付いたのは 13:00z 過ぎた頃で、既にかなりのパイルになっています。
5R8KD の信号はまずまずの強度で受信できていて、UP 2 - 5 の指定に対し、UP 3 辺りで何回かコールしていたところ、13:17z タイミング良くコールバックがあり、2 バンド目の QSO となりました。
TL0A (Central Africa) と 14MHz / Phone モードで 13:21z QSO しました。
TL0A の情報をクラスターで見つけたのは13:00z 前頃で、オン・フレで QSO をさばいているが既にパイルが大きくなっている。
New エンティティーなのでしばらくコールしてみたが、埋もれてしまって手ごたえが全くない。そこで、パイルが収まるまでワッチをしていたら、TL0A の信号が少し弱くなってきた頃パイルも少し小さくなったようである。
そこでコールを再開すると、タイミング良くコールバックがあり、 QSO 成立である。
およそ 1 ヶ月ぶりの New + 1 をゲットし、DXCC エンティティ Wkd (MIX) は、228 になった。
昨晩は 14MHz / PSK31 モードで XX9LT (Macau) と QSO できました。
14:40z 過ぎに UA の局と QSO しているのを発見。終わるのを待ってコールすると、14:58z 即コールバックがあり、QSO。マカオの PSK31 は Mode NEW で、PSK31では久しぶりの New + 1 です。
QSL カードは Manager の XX9AH ( P.O. BOX 6018 Macoou ) 経由で送ります。