(北海道新聞 12/20 10:00)
【網走】道立北方民族博物館で17日、トナカイとフィンランドなど北方地域に暮らす先住民族との関わりを紹介する講座「トナカイの話」が開かれ、市民ら14人が参加した。
講師の中田篤・主任学芸員は、北緯60度以北に分布するトナカイは、野生種は2万年以上前から重要な狩りの獲物で、家畜種は約3千年前から毛皮や食肉、乳製品、荷物運搬用などとして飼われていることなどを紹介。ひづめの幅が広いため、深い雪や湿地、山間部でもうまく歩くことができ、そりのけん引役として重宝されていることなども説明した。
続いて、トナカイに関わる常設展示の見学を行い、参加者は毛皮のコートや角で作ったスプーン、木製のそりなどを鑑賞した。(大沢祥子)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/338925.html
【網走】道立北方民族博物館で17日、トナカイとフィンランドなど北方地域に暮らす先住民族との関わりを紹介する講座「トナカイの話」が開かれ、市民ら14人が参加した。
講師の中田篤・主任学芸員は、北緯60度以北に分布するトナカイは、野生種は2万年以上前から重要な狩りの獲物で、家畜種は約3千年前から毛皮や食肉、乳製品、荷物運搬用などとして飼われていることなどを紹介。ひづめの幅が広いため、深い雪や湿地、山間部でもうまく歩くことができ、そりのけん引役として重宝されていることなども説明した。
続いて、トナカイに関わる常設展示の見学を行い、参加者は毛皮のコートや角で作ったスプーン、木製のそりなどを鑑賞した。(大沢祥子)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/338925.html