
令和7年度令和7年3月26日矢川駅北口朝の市政報告
こんにちは、国立市議会議員の任期4年間も折り返し地点が近付いている石井伸之です。
本日は、午前7時より大谷議員と共に朝の市政報告を行い、午前10時からは土地開発公社評議員会への出席、夜には幾つかの会合に出席しました。
ここ最近となり、ようやく上着が不要となる温かさを感じています。
報告事項としては3月24日に附帯決議を付して可決した国立市議会3月議会最終本会議における予算審議、イベントの予定についてです。
附帯決議の中で何といっても南武線連続立体交差事業の推進は待ったなしの状況となっています。
大変悲しいことに、一昨日の3月24日に登戸駅~宿河原駅の踏切において、人身事故が発生しました。
踏切事故を防ぐためにも、連続立体交差化事業を推進して踏切を撤去すべきです。
計画段階の遅れがバタフライ効果で、実際の工事完成時期を波紋の如く遠くへ押しやって行きます。
だからこそ、今が大切です。
着実に準備を進める中で、少しでも早い工事着工に向けて働きかけて行きます。





