こんにちは、矢川の水が枯れてしまい非常に寂しい思いをしている石井伸之です。
本日は第六小学校学童見守り会の活動を行った後に市役所で市長施政方針表明に対する会派代表質問が行われ、夜にはホテルエミシアで青年の主張大会全国優勝記念祝賀会に出席しました。

市長施政方針表明に対する会派代表質問では、各会派より多岐に渡る質問を市長が一人で答弁するものです。
その中で出生率については厳しい状況となっています。
人口維持には2,07が必要と言われていますが、現在は1,27となっており80万人を割り込む見込みです。
国立市の出生率は1,01となっており厳しい状況が続きます。
地域ぐるみで子育てを応援すると共に、結婚支援の仕組み作りが重要と考えます。
少子化を克服したヨーロッパでは、金銭的な直接給付ではなく、医療費の無償化といった給付が重要との話がありました。
公共施設の再編では、市役所周辺施設を集約したシビックセンターについて触れられていました。
昭和52年に国立市役所、昭和54年に保健センター、昭和57にくにたち総合体育館、昭和62年にくにたち市民芸術小ホールがそれぞれ開設されています。
富士見台地域まちづくりの再編も含めて、将来の公共施設再編に向けて最善の道を探して行きたいと考えます。
本日は第六小学校学童見守り会の活動を行った後に市役所で市長施政方針表明に対する会派代表質問が行われ、夜にはホテルエミシアで青年の主張大会全国優勝記念祝賀会に出席しました。

市長施政方針表明に対する会派代表質問では、各会派より多岐に渡る質問を市長が一人で答弁するものです。
その中で出生率については厳しい状況となっています。
人口維持には2,07が必要と言われていますが、現在は1,27となっており80万人を割り込む見込みです。
国立市の出生率は1,01となっており厳しい状況が続きます。
地域ぐるみで子育てを応援すると共に、結婚支援の仕組み作りが重要と考えます。
少子化を克服したヨーロッパでは、金銭的な直接給付ではなく、医療費の無償化といった給付が重要との話がありました。
公共施設の再編では、市役所周辺施設を集約したシビックセンターについて触れられていました。
昭和52年に国立市役所、昭和54年に保健センター、昭和57にくにたち総合体育館、昭和62年にくにたち市民芸術小ホールがそれぞれ開設されています。
富士見台地域まちづくりの再編も含めて、将来の公共施設再編に向けて最善の道を探して行きたいと考えます。