こんにちは、福祉の現場で苦労されている方々を人権の視点から少しでも支えて行きたいと考えている石井伸之です。
本日は午前10時より2月9日に行われる立川聖苑組合議会に向けて立川聖苑事務局長より議案説明を受け、午前11時30分からは東京国立白うめロータリークラブ理事会、12時30分からは当クラブ例会、午後2時30分からはまちの振興課長より市民相談案件の状況報告を受け、午後3時からは介護で苦労されている方からの市民相談を受け、午後6時からは東京プリンスホテルで行われる自民党都連政経パーティーに出席して一日が終わりました。
立川聖苑事務局長より現在の状況を聞く中で、手前味噌ですが私が提案したインシデントシートが活用されていると聞き大変嬉しく思います。
重大なアクシデントを未然に防ぐためにも、インシデントと言うアクシデントの手前という事象を共有して組織として対応しているそうです。
その際に、私からはインシデントを発生させた職員を糾弾するのではなく、インシデント事項として上げたことを評価するようお願いしました。
インシデントは細かなミスと捉えられがちですが、その小さなミスの集積が重大なアクシデント発生させる要因となります。
是非とも国立市役所でインシデントシートが導入され、重大なアクシデント発生が予防されるよう今後とも訴えて行きます。
東京国立白うめロータリークラブの例会では、国立薬膳カレーを開発された方の卓話をお聞きしました。
開発された方の話によると、カレーは大好きだが胃にもたれるカレーではなく、高齢者でも美味しく食べられるカレーを作りたいというコンセプトで作られたそうです。
30種類のスパイスが入った国立薬膳カレーは、国立スタイルの認定商品になっています。
是非とも国立市外の方々には、ふるさと納税で国立薬膳カレーを選んでいただければ幸いです。
国立市のふるさと納税は、支出が約3億円、収入が約1億円となっており、差し引き約2億円の赤字となっています。
少しでも国立市のふるさと納税赤字額減少に向けて、国立ブランドとなるこういった商品を開発されたことに対して感謝したいと思います。
国立薬膳カレーは、旧国立駅舎や紀ノ国屋などでも販売されていますので、是非ご購入下さい。
話は変わりますが、くにたちさくらウオーキングの責任者より、郷土文化館のトイレ改善に向けて私が議会で訴えたことに対する感謝の言葉をいただきました。
昨年のくにたちさくらウオーキングや以前のくにたちウオーキングでは、多くの方が利用することから、女子トイレの水が流れず使用不能となったという事例がありました。
建築営繕課長に調べていただいたところ、くにたち郷土文化館は引き込んでいる水道管の径が細いそうです。
短時間に多くの方がトイレを利用するという想定ではなかったとの説明がありました。
また、フラッシュバルブ方式の水洗トイレは、一度に大量の水を水道管から直接必要とする方式であり、25A(25ミリ)サイズ以上の水道管でなれば使用が推奨されません。
そこで、タンク方式という一定の水をタンクに貯めてそこから水洗トイレに流す方式に改修していただきました。
実際のところ、まだ短時間に多くの方が女子トイレを使用するというイベントはありませんので、どうなるか分かりませんが、少なくとも以前のように水が流れないということにはならないよう祈りたいと思います。
午後6時からは東京プリンスホテルで4年振りとなる東京都連政経パーティーが開かれ、青木議長、高柳議員、遠藤議員と共に出席しました。
パーティーとは言っても飲食はありません。
着席形式で行われ、岸田総理、茂木幹事長、萩生田光一都連会長を始めとする方々の挨拶、国会議員、都議、市区町村長、各種団体代表者の紹介と代表挨拶が行われました。
統一地方選挙に向けての激は、自民党都連最高顧問を務める深谷隆司元衆議院議員です。
88歳になっても、切れ味の良い訴えは現職時代を思い出させます。
深谷元議員は、演説の原稿を何度も何度も書き、それを暗記して街頭演説に臨んだそうです。
何においても適切な準備が必要であることを思い出させます。
現場監督時代に「段取り八分」という言葉を先輩方より聞かされました。
十分な準備を行えば、仕事の八割は終わったも同然と言われています。
選挙も同じかもしれません。
告示日からの選挙期間1週間と投開票日が注目されますが、日々の後援会活動を大切にしなければならないと教えていただきました。
長年選挙に携わる方の言葉には重みがあります。
令和5年5月1日より再び4年間、国立市議会の議席を預けていただけるよう、様々な準備を丁寧に進めて行きます。
本日は午前10時より2月9日に行われる立川聖苑組合議会に向けて立川聖苑事務局長より議案説明を受け、午前11時30分からは東京国立白うめロータリークラブ理事会、12時30分からは当クラブ例会、午後2時30分からはまちの振興課長より市民相談案件の状況報告を受け、午後3時からは介護で苦労されている方からの市民相談を受け、午後6時からは東京プリンスホテルで行われる自民党都連政経パーティーに出席して一日が終わりました。
立川聖苑事務局長より現在の状況を聞く中で、手前味噌ですが私が提案したインシデントシートが活用されていると聞き大変嬉しく思います。
重大なアクシデントを未然に防ぐためにも、インシデントと言うアクシデントの手前という事象を共有して組織として対応しているそうです。
その際に、私からはインシデントを発生させた職員を糾弾するのではなく、インシデント事項として上げたことを評価するようお願いしました。
インシデントは細かなミスと捉えられがちですが、その小さなミスの集積が重大なアクシデント発生させる要因となります。
是非とも国立市役所でインシデントシートが導入され、重大なアクシデント発生が予防されるよう今後とも訴えて行きます。
東京国立白うめロータリークラブの例会では、国立薬膳カレーを開発された方の卓話をお聞きしました。
開発された方の話によると、カレーは大好きだが胃にもたれるカレーではなく、高齢者でも美味しく食べられるカレーを作りたいというコンセプトで作られたそうです。
30種類のスパイスが入った国立薬膳カレーは、国立スタイルの認定商品になっています。
是非とも国立市外の方々には、ふるさと納税で国立薬膳カレーを選んでいただければ幸いです。
国立市のふるさと納税は、支出が約3億円、収入が約1億円となっており、差し引き約2億円の赤字となっています。
少しでも国立市のふるさと納税赤字額減少に向けて、国立ブランドとなるこういった商品を開発されたことに対して感謝したいと思います。
国立薬膳カレーは、旧国立駅舎や紀ノ国屋などでも販売されていますので、是非ご購入下さい。
話は変わりますが、くにたちさくらウオーキングの責任者より、郷土文化館のトイレ改善に向けて私が議会で訴えたことに対する感謝の言葉をいただきました。
昨年のくにたちさくらウオーキングや以前のくにたちウオーキングでは、多くの方が利用することから、女子トイレの水が流れず使用不能となったという事例がありました。
建築営繕課長に調べていただいたところ、くにたち郷土文化館は引き込んでいる水道管の径が細いそうです。
短時間に多くの方がトイレを利用するという想定ではなかったとの説明がありました。
また、フラッシュバルブ方式の水洗トイレは、一度に大量の水を水道管から直接必要とする方式であり、25A(25ミリ)サイズ以上の水道管でなれば使用が推奨されません。
そこで、タンク方式という一定の水をタンクに貯めてそこから水洗トイレに流す方式に改修していただきました。
実際のところ、まだ短時間に多くの方が女子トイレを使用するというイベントはありませんので、どうなるか分かりませんが、少なくとも以前のように水が流れないということにはならないよう祈りたいと思います。
午後6時からは東京プリンスホテルで4年振りとなる東京都連政経パーティーが開かれ、青木議長、高柳議員、遠藤議員と共に出席しました。
パーティーとは言っても飲食はありません。
着席形式で行われ、岸田総理、茂木幹事長、萩生田光一都連会長を始めとする方々の挨拶、国会議員、都議、市区町村長、各種団体代表者の紹介と代表挨拶が行われました。
統一地方選挙に向けての激は、自民党都連最高顧問を務める深谷隆司元衆議院議員です。
88歳になっても、切れ味の良い訴えは現職時代を思い出させます。
深谷元議員は、演説の原稿を何度も何度も書き、それを暗記して街頭演説に臨んだそうです。
何においても適切な準備が必要であることを思い出させます。
現場監督時代に「段取り八分」という言葉を先輩方より聞かされました。
十分な準備を行えば、仕事の八割は終わったも同然と言われています。
選挙も同じかもしれません。
告示日からの選挙期間1週間と投開票日が注目されますが、日々の後援会活動を大切にしなければならないと教えていただきました。
長年選挙に携わる方の言葉には重みがあります。
令和5年5月1日より再び4年間、国立市議会の議席を預けていただけるよう、様々な準備を丁寧に進めて行きます。