こんにちは、枯葉の舞う音で冬の足音を感じている石井伸之です。
本日は小田原きよし衆議院議員、高柳議員、遠藤議員と共に矢川駅で朝の国政・市政報告を行いました。
総選挙が終わって初めてとなる矢川駅における朝の駅頭活動です。
小田原きよし衆議院議員が国政報告をしている際に、衆議院議員選挙結果のチラシを配布していました。
すると、国立第一小学校、第三中学校時代の同級生が声を掛けていただきました。
懐かしい同級生が「総選挙お疲れ様」という声を掛けてくれるというのは嬉しいものです。
小田原きよし衆議院議員の国政報告に耳を傾けていると、マスコミでは伝えない話を聞くことが出来ます。
外務大臣、二人の外務副大臣で国別の担当地域があること
外務大臣の代わりに外務委員会で答弁する時があること
海外へ飛ぶ機会があり、以前のように地元へ入る時間が削られること
生き生きと外務副大臣としての抱負を語り、国政にかける熱い想いを小田原衆議院議員の話を聞いていると、当選できて本当に良かったとシミジミしてしまいます。
副大臣に就任しながらも、選挙に落選してしまっては目も当てられません。
これからも外務副大臣としての活躍を期待しています。
本日は小田原きよし衆議院議員、高柳議員、遠藤議員と共に矢川駅で朝の国政・市政報告を行いました。
総選挙が終わって初めてとなる矢川駅における朝の駅頭活動です。
小田原きよし衆議院議員が国政報告をしている際に、衆議院議員選挙結果のチラシを配布していました。
すると、国立第一小学校、第三中学校時代の同級生が声を掛けていただきました。
懐かしい同級生が「総選挙お疲れ様」という声を掛けてくれるというのは嬉しいものです。
小田原きよし衆議院議員の国政報告に耳を傾けていると、マスコミでは伝えない話を聞くことが出来ます。
外務大臣、二人の外務副大臣で国別の担当地域があること
外務大臣の代わりに外務委員会で答弁する時があること
海外へ飛ぶ機会があり、以前のように地元へ入る時間が削られること
生き生きと外務副大臣としての抱負を語り、国政にかける熱い想いを小田原衆議院議員の話を聞いていると、当選できて本当に良かったとシミジミしてしまいます。
副大臣に就任しながらも、選挙に落選してしまっては目も当てられません。
これからも外務副大臣としての活躍を期待しています。