こんにちは、国立市商工会青年部所属の石井伸之です。
本日は日中、自民党国立総支部支部長である青木議員と5月31日に行う、自民党国立総支部定期大会に向けて打ち合わせを行いました。
私は自民党総支部の中で事務局長という役職を務めさせていただいている事から、定期大会前には様々な事務仕事が待ち受けています。
式次第の作成は勿論の事、党情報告の作成、大会決議案の作成、大会宣言案の作成などなど、今年行われた自民党党大会の資料を元に作成しなければなりません。
こうやって事務局長の仕事をさせていただくと、歴代事務局長の苦労を伺い知ることが出来ます。
事務を引き継いでいただく為にも、データとしてしっかりと残る形で作成しなければなりません。
そんなこんなで時間はあっという間に過ぎて行き、陽が傾いてきました。
午後7時30分より国立市商工会青年部で平成25年度定期総会を行うという事から、商工会館へ向かいました。
青年部長からの挨拶にもあったように、多くの青年部員の努力によって今期青年部員は67名を数え大所帯になっております。
こうやって多くの仲間が集まって来るという事は、手前味噌かもしれませんが、それだけ青年部活動が認められていることではないでしょうか?
年間計画表によると、今年の天下市は11月2日、3日、4日というように、土曜日、日曜日、月曜日開催となっております。
是非とも商工会青年部が主催する市内最大級のイベント「天下市」へご来場いただければと嬉しいところです。
議事が無事進行し、商工会長や生活環境部長より来賓挨拶をいただき懇親会へ入ります。
懇親会では、農業関係者の方より農業委員会が佐藤市長へ建議した内容について盛り上がりました。
一旦宅地や駐車場へ転用された土地を再び農地へ戻し、生産緑地へと戻すことによって都市農業を守ることは喫緊の課題であることは間違いありません。
それでも、生産緑地へ戻したとして、その農地が耕作されず放置され、単なる税金逃れとなることがないように、農業委員会でも細部に渡って検討したいところです。
また、5月19日に行う石井伸之市政報告会で、司法書士業務の説明をお願いしている方と打合せをしました。
私としてもこうやって様々な方と情報交換を行えるというのは有り難い事です。
本日は日中、自民党国立総支部支部長である青木議員と5月31日に行う、自民党国立総支部定期大会に向けて打ち合わせを行いました。
私は自民党総支部の中で事務局長という役職を務めさせていただいている事から、定期大会前には様々な事務仕事が待ち受けています。
式次第の作成は勿論の事、党情報告の作成、大会決議案の作成、大会宣言案の作成などなど、今年行われた自民党党大会の資料を元に作成しなければなりません。
こうやって事務局長の仕事をさせていただくと、歴代事務局長の苦労を伺い知ることが出来ます。
事務を引き継いでいただく為にも、データとしてしっかりと残る形で作成しなければなりません。
そんなこんなで時間はあっという間に過ぎて行き、陽が傾いてきました。
午後7時30分より国立市商工会青年部で平成25年度定期総会を行うという事から、商工会館へ向かいました。
青年部長からの挨拶にもあったように、多くの青年部員の努力によって今期青年部員は67名を数え大所帯になっております。
こうやって多くの仲間が集まって来るという事は、手前味噌かもしれませんが、それだけ青年部活動が認められていることではないでしょうか?
年間計画表によると、今年の天下市は11月2日、3日、4日というように、土曜日、日曜日、月曜日開催となっております。
是非とも商工会青年部が主催する市内最大級のイベント「天下市」へご来場いただければと嬉しいところです。
議事が無事進行し、商工会長や生活環境部長より来賓挨拶をいただき懇親会へ入ります。
懇親会では、農業関係者の方より農業委員会が佐藤市長へ建議した内容について盛り上がりました。
一旦宅地や駐車場へ転用された土地を再び農地へ戻し、生産緑地へと戻すことによって都市農業を守ることは喫緊の課題であることは間違いありません。
それでも、生産緑地へ戻したとして、その農地が耕作されず放置され、単なる税金逃れとなることがないように、農業委員会でも細部に渡って検討したいところです。
また、5月19日に行う石井伸之市政報告会で、司法書士業務の説明をお願いしている方と打合せをしました。
私としてもこうやって様々な方と情報交換を行えるというのは有り難い事です。