こんにちは、環境基本条例制定特別委員会副委員長の石井伸之です。本日は昨日夕方から降り続いた雪が畑一面に積り、日中は日差しも雲に隠れて弱かったことから、積もった雪の関係もあるようで、非常に肌寒い一日になっておりました。
さて、本日は明日午前10時より、委員会で行われる環境基本条例制定特別委員会に向けて、Bグループの発表事項をまとめていると、時間があっという間に過ぎてしまいます。
Aグループは小口委員長が取りまとめ、副委員長である私がBグループで担当した部分を明日の委員会で発表することから、その内容を確認して簡単に発表できるように原稿をまとめました。当委員会では最終的なゴール地点を6月議会と定めておりますので、3月議会に報告を予定している議会改革特別委員会よりは余裕があるものの、3月は丸一か月議会に時間を取られてしまいますので、それほどゆっくりはしていられません。
26市最後の制定となった国立市の環境基本条例ですが、だからこそ素晴らしい条例が制定できるように努力して行きます。
この頃の長女はGeomagというおもちゃに夢中で、このおもちゃは両端に磁石の入った27mmのバーと12.7mの鉄球で構成されており、それを使って三角を作ったり、ブランコにしてみたり、磁気ネックレスにして楽しんでおります。写真のようにビックカメラのおもちゃ売り場では、いつもこのおもちゃで遊んでおり、頭の体操にもなるということから購入しました。
長女はクレヨンしんちゃんのように「買って、買って、買って・・・・」とおもちゃ売り場で騒ぐことは無いのですが、好きなものがあると一心不乱に遊んでおりますので、それが買って欲しいサインなのかもしれません。
ただし、強烈な磁石なのでパソコンや携帯電話、CDやUSBなどのメモリー機能のあるものの近くで遊ばせられないというところがありますので、意外な面で気を使ってしまうのが難点です。長女が遊んでいない隙に私も遊んでみると、永久磁石の組みこまれた「バー」とパチンコ玉より一回り大きい鉄の玉を繋げて、あらゆる形を作っているのは、癒されるような感じがしております。
本日も長女が「パパ、これで何か作ってあげるよ、何がいい?」というので「そうしたら馬がいいなあ」と私が言うよ「わかった」という返事があり、ちゃっちゃとバーを組み合わせ、馬らしく形作っていたので褒めてあげると「次は何がいい?」というので「次は鳥」というと、数分と掛からずにできたというので、見てみると私の想像力を最大限動員しても鳥には見えなかったのですが、ここで素っ気ない返事をしてやる気を無くしても、へそを曲げて投げ出すので、上手に出来たと言いながらも「もう少しこうするとイイね」と、お茶を濁しておきました。
子供に対してやる気を削ぐことのないように、褒めつつも手直しが必要だということを伝えるのは、本当に難しいものです。
これからも、甘やかさない範囲で長女の興味を引く、知育おもちゃを買ってあげたいと思います。
さて、本日は明日午前10時より、委員会で行われる環境基本条例制定特別委員会に向けて、Bグループの発表事項をまとめていると、時間があっという間に過ぎてしまいます。
Aグループは小口委員長が取りまとめ、副委員長である私がBグループで担当した部分を明日の委員会で発表することから、その内容を確認して簡単に発表できるように原稿をまとめました。当委員会では最終的なゴール地点を6月議会と定めておりますので、3月議会に報告を予定している議会改革特別委員会よりは余裕があるものの、3月は丸一か月議会に時間を取られてしまいますので、それほどゆっくりはしていられません。
26市最後の制定となった国立市の環境基本条例ですが、だからこそ素晴らしい条例が制定できるように努力して行きます。
この頃の長女はGeomagというおもちゃに夢中で、このおもちゃは両端に磁石の入った27mmのバーと12.7mの鉄球で構成されており、それを使って三角を作ったり、ブランコにしてみたり、磁気ネックレスにして楽しんでおります。写真のようにビックカメラのおもちゃ売り場では、いつもこのおもちゃで遊んでおり、頭の体操にもなるということから購入しました。
長女はクレヨンしんちゃんのように「買って、買って、買って・・・・」とおもちゃ売り場で騒ぐことは無いのですが、好きなものがあると一心不乱に遊んでおりますので、それが買って欲しいサインなのかもしれません。
ただし、強烈な磁石なのでパソコンや携帯電話、CDやUSBなどのメモリー機能のあるものの近くで遊ばせられないというところがありますので、意外な面で気を使ってしまうのが難点です。長女が遊んでいない隙に私も遊んでみると、永久磁石の組みこまれた「バー」とパチンコ玉より一回り大きい鉄の玉を繋げて、あらゆる形を作っているのは、癒されるような感じがしております。
本日も長女が「パパ、これで何か作ってあげるよ、何がいい?」というので「そうしたら馬がいいなあ」と私が言うよ「わかった」という返事があり、ちゃっちゃとバーを組み合わせ、馬らしく形作っていたので褒めてあげると「次は何がいい?」というので「次は鳥」というと、数分と掛からずにできたというので、見てみると私の想像力を最大限動員しても鳥には見えなかったのですが、ここで素っ気ない返事をしてやる気を無くしても、へそを曲げて投げ出すので、上手に出来たと言いながらも「もう少しこうするとイイね」と、お茶を濁しておきました。
子供に対してやる気を削ぐことのないように、褒めつつも手直しが必要だということを伝えるのは、本当に難しいものです。
これからも、甘やかさない範囲で長女の興味を引く、知育おもちゃを買ってあげたいと思います。