めへへ 書感

本好きなヤギ似のワタシが 勝手な感想を綴った備忘録 (時々、他)♪

ばら色タイムカプセル(大沼 紀子)

2013-02-27 22:00:17 | 本(よかった!) あ行の作者

単純に・・・
もとい、 素直によかったです~。
こちら

はっきり申しまして、Pプラ社の本だから 児童文学っぽいのかな・・・
と侮っておりましたが、なんのなんの。
文体は、中学生向け(?)で ものすごく読みやすいのですが、
書いていることは なかなか深いです。

主人公も中学生の女の子 = 奏(カナデ)ちゃんだし、
家庭事情により、家出→ 自殺(入水)未遂・・・と、シリアスな行動を起こし
行き着いた(入水自殺し損ねて救出された)先は、
薔薇の花園に囲まれた、元気なおばぁちゃま達の女の園≪老人ホーム≫だし、
・・・
と、なかなか斬新な展開に どんどん引き込まれました。

この老人ホームの入所条件は、「自立している(= 介護を必要としない)女性」なので、
歌舞伎の追っかけのハイカラおばあちゃん3人組 あり、
(文中に、FBIも真っ青… のような記述に思わず笑ってしまった・・)
心に傷を負う奏ちゃんに、アプローチの結果、見事ハートを射止めた
地元の中学生<和臣クン>のキャラも 実に愛らしいし、
読んでいて、とてもハッピーになれる作品でした ♪

文章もきれいで とても読みやすいので、一気読み。
いや~
やはり、こーゆー 読後感がすがすがしいのは 良いですね (^O^)
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【アイス】 meiji THE PREMIUM Gran(グラン)グランミルク

2013-02-25 22:43:17 | その他(スイーツ)

ま、まずは、冷静に 下記をご紹介。 ρ( ̄∇ ̄o)

*明治さんの紹介記事より*
・明治がこれまで乳業を通じて培ってきたさまざまな技術を結集した「グランミルク製法」を活用した、ミルク本来のおいしさを最大限に引き出したプレミアムアイス!
・ミルクを極めたおいしさを実現するため、バニラ味とせずに<ミルク>とした。
・ミルクのおいしさがギュッとつまった、豊かなコクと自然な甘みを最も堪能できるグランミルク。
 コクがあるのにすっきりとした、深くてやさしい味わいです。

そして、本題の感想ですが・・・
うっ・・・ 馬っっ!!  ∈・^ミ┬┬~ ヒヒィーン

こ、、、・・・これはっっ・・・・
うますぎる じゃぁないか~~~~~(絶叫)

今さら、こんなにおいすぃ アイスがあったなんて、☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック ざます。

どーりで、こちらのニュース も…
一見した時は、もしや こちら と類似現象 = 大変失礼ながら、味はさておき 話題性… ?!
と思ったものの、(永作博美chanのCM を拝見してから、もぅ、食べたくて仕方ねっ! ⌒*⌒ )
という熱い希望が 遅ればせながらこのたび成就に至り、
しかも、こんなに うんまい! とは、感激ひとしお です。O(≧∇≦)O

イチゴ・抹茶味は、発売未定ですと…?
ようがすよ。 待ちましょう。 
えぇ、 待ちますとも!
いつの日か 再発売されたら、絶対、食べますっ! (決意)
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逃走(薬丸 岳)

2013-02-23 22:51:20 | 本(うーん…) ま・や・ら・わ行の作者

う~~ん・・・
今回の は、薬丸印にしては 少々、不作 ? だったでしょうか…。

登場人物それぞれの個性と 話(事件)の展開とが、
なんとなくバラけているような気もするし、
読み終わってみれば、結局、心に残るタイプのものではなかったかな・・・
という印象です。

また、薬丸先生の特色 = ドンデン返し
の技巧も 本作にも登場しますが、
今回は、なんでわざわざそんなことに・・・??? と、いささか理解しがたい
不自然な展開になってしまったような気がいたします…。

わぁ~ん・・・
ほんとに酷評になってしまった Σ(|||▽||| )
誠に、すまんこってす。(大汗)
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ピエタ(大島 真寿美)

2013-02-21 22:47:34 | 本(まあまあ) あ行の作者

2012年の本屋大賞第3位に輝いた こちら
いやいや、 なかなか、  どーしてどうして、
よくぞ 見つけてくださったという、素晴らしい作品です。

なんと申しますか、久々に『文学』 としての良さを堪能いたしました。
 (ーΩー )ウゥーン
抒情的にページが進んで行き、一言一言の流れの美しさ・・・

実は、ワタクシ、大島真寿美さんの存在を存じ上げなかったのですが、
こんな すごい作品をお書きになる おかただとは…(驚)!
また、暴露ついでに もひとつ告白なのですが…(汗)

ヴィヴァルディ先生→ なんてステキなお名前を付けられたんでしょ♪
などと ノー天気に読みすすめ、読み終えた後に 探りを入れたところ…
な、な、な… ナント、、、
まさか本当に かの ヴィヴァルディさんのことだったとは・・(驚)
w|;゜ロ゜|w ヌォオオオオ!!

・・・ぇえ…?
ってことは、クラウディアさんやら ヴェロニカの詩やら、ロドヴィーゴさんの歌声やら、
はたまた ピエタ慈善院の一切合財って・・・
まさか、真実のお話しなんでしょうか… (゜д゜;)

そのくらい、本気にしちゃうぐらい、世界名作っぽい リアルに美しい作品だったもので…。
はい。
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何者(朝井 リョウ)

2013-02-19 23:48:42 | 本(よかった!) あ行の作者

おめでとうございました!  (* ̄◇)o∠*:'゜*:PAN!
見事、第148回直木賞を射止めた こちら
実は、もともとワタクシ、年甲斐もなく(汗) 朝井センセイの作品が好きなので、
直木賞発表 の前、ノミネートされていることも つゆ知らず…(滝汗)
予約は入れてあったんです。

まぁ… 今や飛ぶ鳥を落とす勢いの新鋭作家さんなので、
既に 何十人もの方々の予約が 既に入っていましたが…(驚)
そんなわけで、今回のわりと早めに手に入れることができました。

ワタシは未だに、スマホでなく旧ケータイを愛用する 頑ななアナログ人間なので、
この作品に出てくる ツイッターやら何やら…etc.という 文明の利器に対しては、
それこそ ヾ(´ε`;)ゝお手上げ!なのであります。

ですので、読み始めこそ 馴染むのに (゜_。)?・・ でしたが、
読み進めるにつれて、朝井ワールドに ドップリとハマっていきました。
そして、途中 犬顔ダンナに向けて発した一言は、
『ねぇねぇ、 これってやっぱり直木賞受賞作品だよ!』 
はい。
・・・ す、すみません… ( ̄ー ̄;)ゞ ぢ…、実に、拙い感想で…(汗)

あのぅ…
拙さついでに 朝井センセイに伺ってもよろしいでしょうか・・
「この作品(登場人物も 就活エピソードも全て) = ノンフィクション なのでせうか??」

だって、ものすごいですよ。
とても 作り話とは思えない 明瞭な描写、 登場人物の心情や発言のリアルさ
etc.・・・・・・
中でも “人間の心に潜む 真意” と、
対して、これに気付いたヒトの 客観的かつ正直な 憤りとリアクション
って、こんなに 読み手の心を揺さぶるほど 表現できるものなのでしょうか…
・・・・・・ ? ?

って、だ・か・ら、「直木三十五賞」なのか…
そーだよな… そうでした。 ヾ(^o^;) オイオイ
わはははははは… (^▽^;)

まだ、最後まで読み終わっていないうちに、これまでの感想を 強く抱いた次第ですが、
最後の最後に タイトルの仕掛けが解き明かされている演出も、
「凄っっ!」と 感服いたしました。
さすが、映画会社のレッキとした社員さんですね。

この最後のシーンがあったからこそ、ここに至るまでの全てが 一層 映え、
ピリッと締まる 小説になったのだと思います。

ですので、これまた 拙く大胆な感想になりますが、
“第148回直木賞の選考委員のセンセイ方って、見る目があるなぁ~~ ≧∇≦ ”
とな。 
アンタ、何者?! という感じですが… (; ̄ー ̄A アセアセ・・・


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ツナグ(辻村 美月)

2013-02-17 22:31:27 | 本(泣けた~) た・な・は行の作者

ワタシは、映画 の方が先でして、この映画がとっても良かったものですから、
正直申しますと 原作 の方は、あまり期待していなかったのです。
が、・・・
やられましたーーー(泣)
(ノДT)アゥゥ

まさに、映画が 原作に忠実だったのですね。
小説の中にも、桃李クンも希林さんも、橋本愛チャンも隆太さんも 存在していました。
っつうか、キャストが ピタリとハマリすぎ!だっちゅーの(泣)。

読みながらも、遠藤憲一さん×八千草薫さんのシーンなどが リアルによみがえってきてしまい
泣ケル~~ (/_<。)ウゥ・・・

でも、原作が先で、映画が後だったら どうだろ…(?)
あくまでも ひとつの小説として、映画より先に出会っていたならば、
こうは感動しなかったような気も・・・
うーーん…  どうでしょ ?

いんや~~
映画のデキが 相当 素ん晴らしいというのが、この本を読んでの 率直な感想です。
嵐×御園,土谷×キラリのシーンについても、「まんま」です。
・゜・(ノД`;)・゜・

既に 映画をご覧になって、原作をこれからお読みになろうとしている みなさま、
決して 電車の中や人前で読んでは なりませぬ。



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Story Seller 3(新潮社ストーリーセラー編集部)

2013-02-15 22:06:07 | 本(普通) か・さ行の作者

ストーリーセラーは、 に続いての、今回は こちら です。

感想としましては、・・・・
1,2 同様でして…、いわゆる「フツー」ですが、意外に良かった作品も。

実は、ワタクシ→ K.Mさん が大嫌いでして… (▼へ▼)
売れっ子作家さんであるにもかかわらず、最近では プッツリと読んでいなかったのです。

が、
が、が、が、がーーー ?! ・・・
今回の「楽園」は、なかなか良くて、ちょっと自分でもビックリしました。


それから、今回の目玉は、なんと言っても さだまさしさんではないでしょうか。
「片恋」→ 今回1番気に入りました。
シンガーソングライターさんとは言え、なんだか 小説家でも成功しそうな才能を
感じさせる作品です。

種を明かせば、ストーカーという問題を抱えていたものの、
南ちゃんの 心理の変化がよく描かれていて、読みながら “あ~、なんとなくわかるかも” と共感させられました。
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海賊とよばれた男(百田 尚樹)

2013-02-13 22:40:58 | 本(よかった!) た・な・は行の作者
 

百田先生~~、(興奮)
よくぞ よくぞ 書いてくださいました。 m(*´Д`)m (涙)

今回の こちら、(そろそろ 予約者数が落ち着いたら、予約なしで借りられそうだな~。)などと、
のんびり構えていたのですが、・・・・・
月日が流れても 静かなブームで、予約者数ゼロになることがないどころか、
痺れを切らしたワタシが 予約を入れた数日後には、このようなコト になり、
あれよあれよという間に、待機人数が膨れ上がるという… いわば “百田現象” に陥ったのでした・・・

そうです。
ワタクシめが 過去に読んだ本の中で「No.1」と称する こちら (不朽の名作 ≧∀≦)
の時も、わが地元の図書館では 百田現象が起こったのでした・・。
はい。

では、いよいよ本題へ移ります。
いやーーーーーーー・・(唸)
これは、繰り返しますが ほんと「よくぞ!(← 賞賛)」の一言に尽きます。
これほどまでに、歴史的で とてつもなく壮大な作品が、百田マジックにかかると
大変に読みやすく、心憎い演出も手伝って、忽ちのめりこんでしまい 次々とページをめくってしまいます。

しかし、ワタシは 努めて、1ページ毎 大事に大事に 拝読いたしました。
いや~~~(唸)
実は、ワタシは 歴史ものは大変不得手な分野なのですが、百田作品では そんなコト言ってられません。
なにしろ、随所に さり気ない工夫が凝らされていて、その効果に気付きながら進むのも
百田文学の楽しみ方のひとつとして、忽ち虜になってしまいました。 今回も。

今回、最も 度肝を抜かれたのが、
上巻の P.352 です!!

ワタシは、ここに気付いた時、「えぇぇ・・・、ま、まさか…、嘘でしょ~~~~。」
「ま、ま、マ… マジっすか~~~(驚)?!」 (,,0pДq0)ダー
と、家の中で ひとしきり悶えて、喜び、パニック寸前に☆
大興奮の妻の姿に、すっ飛んで来た犬顔は あわあわ… しておりました。(爆)

そうです。
『永遠…』をお読みの方は、もぅお気付きですね。
いやぁーーーー、 ほんと、すごい仕掛けが潜んでいました。
(脱力)

それから、冒頭で触れた 作品紹介のリンクページでも、百田先生ご自身も
「書きながら泣いたのは、“永遠の0”以来です。」と コメントされているように、
読者側だって 同じです。
ワタシも 何度泣きそうになったことか・・ 。・゜・(*ノД`*)・゜・。

國岡鐵造を取り巻く登場人物は、国内外,善人悪人 問わず、それはそれは魅力的で
互いのキャラがよき相乗効果を生み出しているのですが、
ワタシが 中でも、心を揺さぶられ 涙腺が緩みそうになったのは、
  ・鐵造の前妻ユキさん ・日田重太郎 ・長谷川喜久雄 ・新田辰男
の4名でした。
これから、読まれる方は どうぞ お楽しみに。

特に、下巻の最大の見せ場 = 日章丸の新田船長には、惚・れ・ま・す *(〃∇〃人)*!!
そしてまた、船長の奥さま = 満壽子さんが ステキなので、乞う ご期待。

1人でも多くの方に この本の素晴らしさを知っていただきたいですが、
中でも 特に、管理職の方→ 必読! です   <( ̄^ ̄)>えっへん
ということで、犬顔夫にも 口を酸っぱくして薦めました。
(ただし、 ウチのは 日田さんや鐵造さんのよーに、
 部下に “いざという時は、一緒に乞食をやろう!” とは、言わないタイプだな~・・・)


と、この本について 綴りますと、とめどなく続いてしまうばかりなので
そろそろ辞めようと思います…。(汗)
最後に一言、感想の言葉を残すならば、この本は “いつまでも いつくしみたい”(← 永遠の0とセットで)
作品です。
そうですねぇ~~、 言い換えるならば、
もしも、“自分が死んだら お棺に入れてもらいたい”本! ですな。
ほい。 ゜.+:。(*≧∇≦*)゜.+:。
(あ…、 もち、ゼロ+上下巻の3巻セットでネ(笑))

そして、これこそ 本当の最後ですが・・
百田先生、先に申し上げておきます。
「直木賞,本屋大賞の受賞、誠におめでとうございます!」
 ↑↑↑
 ☆予言 d(*´∀`*)b
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【映画】 テッド

2013-02-11 22:13:24 | その他(雑感)

にゃははははは~~ん♪
っと、だいぶ前に映画館で 予告を観てから、ずっと ずっと楽しみにしていた こちらの作品
観てまいりました~  (。-∀-)ニヒ

いやーーーー、しかし・・・、
日本で封切されてからというものの…、
いつも参照させていただいている goo映画はじめ、ネットの映画レビューにおいては、
軒並み 低評価だったんですよね~。
だもんで、我が家も 一度は「辞めよう・・」という道を選択したのですが、
やはり、TVで流れるCMを観るにつけ、気になってどうしようもなく…
エログマ に会いに行くことにしたのでした。

(人´3`*)フンフフ~ン♪

若干、途中 ダレちゃった所は否めませんが… (実際、寝そうになった…)
よかったです!
ワタシは ! ・・・ね…。

でも、これは好みが 分かれるかもしれませんねぇ~~
アカデミーを受賞するような作品を 好まれる方にとっては、あまり向かないかもしれません・・。
単純に、ウケ&娯楽を求める作品を お好みの傾向でしたら、ぜひ どうぞ (・∀・)
ただし、あまり 期待をし過ぎない程度に… ?!

私は、見終わる頃には テッドのマユゲが愛おしくて仕方なく、
「大好き!」って ハグされたいですーーーーー  。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。

ちなみに、犬顔ダンナの採点 → 70点とのこと。
しかし、テッドの風貌は気に入ったらしく 「ぬいぐるみ、買ってやろうか… ?!」と
盛んに言っていました。
(どうやら、自分が 欲しいらしい・・ ?(笑))
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アスクレピオスの愛人(林 真理子)

2013-02-07 22:04:15 | 本(普通) た・な・は行の作者

前回読んだ マリコさんの 小説 が、とーーーーっても面白かったので、
少々、期待が大き過ぎましたか・・・
ということで、今回読んだのは こちら です。

なんといっても、ドクターがメインの 濃厚人間ドラマといった テーマなので、
いかにも ワタシが 食いつきそーな o(@^◇^@)o 設定でございます…。

そもそも、『下流…』 のイメージが前提で読み始めたため、
だんだんと、男女(ドクターメインで)間の恋愛・愛人・再婚・不倫… といった方向に
話が進行していくにつれて、アレレレ!?(・_・;?・・ という違和感が…。
結局のところ、思いっきり コテコテの妖しい恋愛メインのカラーでした。

ただし、医者の家系ならではの悩みとか、
WHOの活動とか、
医療面での訴訟問題とか、
に触れられいた部分は、大変興味深く 拝読いたしました。

それに、WHOのメディカル・オフィサーという 類い稀な社会的地位の下で、
医師をとしての仕事はもちろん、プライベートも輝く星の シーナ(志帆子)は、
充分過ぎるほど 魅力的に描かれていまして。
もしも、ドラマ化になったら、シーナ = 真矢みきさんかなぁ~
などと、想像してしまったり… (* ̄m ̄)

やはり、
そもそも、マリコさんは 才能があるんですよ。
だから、エッセイの傍らで たまには 小説も書いていただきたいです。
ということで、次回作に期待しよう♪
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