楽しみにしていた こちらの本、読みました。
ん？ ん？ んぬぬ…？？
タイトルから勝手に思い描いていたのと、ちょっと違う設定だった。。。
（すみません… 調べもせず…（汗））
役所内の課のシゴト絡みだと思っちゃっておりました。
違った。
さてと、 明日は花金だ～～♪
（今、ハナキンって死語なんですってね…（驚）
こないだTVでやってた。）
楽しみにしていた こちらの本、読みました。
ん？ ん？ んぬぬ…？？
タイトルから勝手に思い描いていたのと、ちょっと違う設定だった。。。
（すみません… 調べもせず…（汗））
役所内の課のシゴト絡みだと思っちゃっておりました。
違った。
さてと、 明日は花金だ～～♪
（今、ハナキンって死語なんですってね…（驚）
こないだTVでやってた。）
こちらの本、読みました。
東京23区に果たして家賃５万円で住める物件は在るのか？
というテーマを掲げ、それぞれの区の魅力探訪。
おいしいランチを食べ、足のある喫茶店で大好きな珈琲タイム。
小野寺センセイ初のエッセイ集とのことですが、向いているかもしれませんよー。
センセイ。
なんか、センセイの視点と語り口がほのぼのしていて心地よかったです。
こちらの本 読みました。
わくわく＆ときめきながら読み進めてしまったので、ちょっと… なぁ。。。
だって、主人公だけが貧乏クジ引いたストーリー。
石村先生＝いい先生だっただけに 浮かばれない残念な展開。。。
の思いが勝っちゃって、タイトルどおりではなかったかと。
こちらの本、読みました～。
小手鞠センセイの文章はサクサク読み易いですね。
今週はまだ３日しか経ってないのに疲労困憊だ～～～～～。
明日は勤労感謝の日だし、のんびりするぞーー！
みなさま、お疲れさまでした。
こちらの本、 お二人の作家さんの連作絵本 ということで良いのでしょうか。
凝りに凝った装丁、たくさんのかわいらしく味のある絵、
ページをめくりながら 次の予想が付かないワクワク感に包まれました。
中でも、ダントツに良かったのが、第七夜と第九夜の 長めの物語。
これが とてもいい！！
特に 第九夜の 『お父さんとトランペット』 は------ （涙）
又吉センセイって、こんなに素敵な作品を生み出されるんですね。
思い出しても、泣けるーーー。
（困った、困った。） 人前で第九夜を読んではいけませんな。
この話を読めただけでも この本を手にして良かった。
こちらの本 読みました。
わーお！
最後の最後でこのタイトルが腑に落ちる仕掛け。
とてもいい！
（↑） ん？？ どーゆーこと？？
下記の内蔵タイトルご覧ください。
タイトル作品ないざます？！ （んっふっふっふ～～♪）
記
1. 泥雪
2. 七番目の神様
3. 龍を見送る
4. 光る背中
5. 塔は崩れ、食事は止まず
以上
「はぁ～～、 なるへそ、 そーゆーことだったか。。。」 と納まるところに納まり、ここに至るまでの憂いを含んだストーリーの積み重ね、
なんて粋なんだ！！
読んでみてのお楽しみ。
最後まで読んだ人だけが得られる特権です。（笑）
これは “発掘本” かも。かも。
読書の秋のお供にぜひ♪
やった、やった～～。
大大大好きな、さーたりセンセイのコミック本。
ちなみに、直前作はこちら→ ●
そうそう、 これ、すごーく良かったんだったっけ。
あと、腐女医シリーズの前作はこちら→ ●
お子さまというにはもうすくすくと成長されている さーたりセンセイの母の顔も大好きです。
そして、とっても良かった（＝保証付き！）今回のこちら→ ●
よくあるSNSの映え（？）と真逆だからこそ胸に響いてくる、さーたり家の心温まる愛情たっぷりのおいしい食べ物について、これまたさーたり節で読ませる、魅せる！
やっぱり、この本からも垣間見えるさーたりセンセイが大好きです。
さーたり教の信者ですからーーー（笑）
ほんと、さーたりセンセイの物の見方や感じ方は共感だけでなく、学ばされます。
なんか、久しぶりのフニクリフニクラ♪
今回、なんともぅ 第５巻 だそうで、良かったです～～～。
ちなみに前作の記事はこちら → ●
今回の４作品、相変わらずどれも良かった。
（第一話）離婚した両親に会いに行く少年の話
（第二話）名前のない子供を抱いた女の話
（第三話）結婚を許してやれなかった父親の話
（第四話）バレンタインチョコを渡せなかった女の話
個人的には、２と４が良かったなぁ～～。
あ、でも３も。
外来の時はこういう読み易い本がベスト！
途中区切って読むことになるから、この短編集はほんとありがたかった。
今日は屋上庭園もお茶もしないで職場にダッシュ。
ちかれたびーーー。
快晴が身に沁みた。。。
