めへへ 書感

本好きなヤギ似のワタシが 勝手な感想を綴った備忘録 (時々、他)♪

11ミリのふたつ星~視能訓練士 野宮恭一~(砥上 裕將)

2025-03-19 20:31:20 | 本(よかった!) た・な・は行の作者

大、大、大好きなこちらの シリーズ。
やった!
期待どおりでした。→
ちなみに、前作は2度読みのお気に入り。→ (笑)

やっぱり、砥上センセイ、良いわ~~♪
いたって自然体なのに、感動する。
じんわりと来る。。。
読んでいて、こういう感覚に包まれるって、なんて幸せなんだ!!

今回のノミーは…
すっっっごくかっこいい。
医療従事者としての活躍シーン(それがどうしてこうして… 一筋縄で行かないところがまた良い!)あり、ノミーの家族エピソードあり。
砥上センセイの繊細な描写と 思いやりが次々と…。

特に、豪快な心優しき剛田ナースのエピソードは、とても良かった。
温かい仲間のチーム、北見眼科のみなさん、これからも楽しみにしています。
こういう本は、本当にいいね。
しかも嬉しいことに、明日は休みだ~~~♪


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ヒポクラテスの悔恨(中山 七里)

2025-02-14 20:45:00 | 本(よかった!) た・な・は行の作者

先日、すっ飛ばして 後続巻→ の方を先に読んでしまったリベンジ。
ということで、シリーズ 第4作目の こちら、読みましたとも!
良かった。
これは、とても良かった。

なにしろ、光崎教授&埼玉県警にもたらされた脅迫状。
渡瀬警部も出てきたし~♪
古手川刑事も すごい行動力&成長っぷり。(拍手ーー♪)
今回、滅茶苦茶カッコよかった!
(秩父のいちご農家の息子さんの事故死の真相に、自分の身を呈しての実証実験のエピソードです。)

そしてそして、光崎教授!
揺るがない。
素敵っ。 本当に素敵っ!
孤高の名法医学者。
大、大、大、大好きだ~~~!
今回、過去のエピソードも明らかにされた光崎教授に改めて敬服。
潔くてブレない光崎教授は、ワタシのヒーローです♪


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祇園「よし屋」の女医者2:母子笛(藤元 登四郎)

2024-12-02 20:09:17 | 本(よかった!) た・な・は行の作者

わーい \(^o^)/
もっと時間がかかるかと思っていたのに、もう取り寄せていただき、大感謝!
ということで、こちらの本 読みました。
(先日読んだばかりの前作はこちら→

今作は、月江にスポットが当たった前作に比べて、広がりがありました。
その分、比べようもないほど、おもしろかった!
深かった!!
祇園の特有な世界のことがよくわかり、笛に特化した芸がテーマなので、興味津々。

そっかーーー
お春(ふく椿)とお母さんは、笛で会話をして、お互いの心に思いが通じたのね。
旦那さまや 笛のお師匠さんとのやりとりも良かったです。

ワタシは時代ものや歴史ものは、避ける傾向にあるのですが…、(汗)
このシリーズは、今後も楽しみに読んでいきたいと改めて思いました。
文章や言葉が とても心地よいです。 正統派。
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[再]神様のカルテ 0・新章(夏川 草介)

2024-11-10 20:37:51 | 本(よかった!) た・な・は行の作者
  

大好きな本の再読 って、至福の時間が得られるって、。。。
わかっちゃういるけど、本当に幸せ♪
ということで、先日→ の後半戦。
今回は、 “そもそも” の ゼロ と “それから” の 新章

ハ~~~~~~(恍惚)
幸せだったーーー。
ゼロ では、イチさんの医師としての原点を、
新章では、栗原ファミリー達のその後を堪能させていただきやしたーーー。
まだ、感動を引きずっています。。。
このシリーズには、人間の尊厳と価値とは何ぞや? の答えが詰まっている…。

古狸センセイ、いや 板垣センセイ、人としても医師としても イチさんの恩師だというのを改めて実感。
古狸センセイあっての、“栗ちゃん” であり、『神様のカルテ』なのですね。
みんなの栗ちゃんは、予言と期待どおり 良い医者になりましたね。

このシリーズはワタシにとって、5冊とも(イチさんの)草枕に匹敵本です。
これを読むとどうしても、信州を肌で感じたい・・・
居ても立っても居られないほど、信州の草花や山並み、空気を実感したくなります。
もちろん、蕎麦もね!(笑)

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[再]神様のカルテ 1~3(夏川 草介)

2024-11-02 19:44:59 | 本(よかった!) た・な・は行の作者
  

大、大、大好きな こちらの本達、
超絶的に好きな大切なシリーズを読み返してみました。
まずは、 1、2
*特設サイト→

特に好きな2巻目は、度々読んでいるのですが、やっぱり何度読んでも良いっっ!
このシリーズは、一止先生の草枕に匹敵しますな。

しかも、今回、1~3を一気に続けて読んだので、信州の季節の移ろい、凍てつく冬の雪と氷の風景も 草木が芽吹く桜の情景も 慈しみながら読みました。
やっぱり、やっぱり、一つ一つの患者さんとのエピソードが 心に突き刺さる。。。 震える。。。
前読んだ時も (うわーーーーー。。。)と 独特の感慨に包まれたけど、今回 改めて読み返すと、
マゴさん、古狐先生、金魚屋さん、元組長などなど、 (そうだった、 そうだった・・)と 目から鼻水が…(笑)

次郎先生、辰先生、東西さん、外村師長、そして大狸先生…
かつて大好きで会いたかった本庄病院のみなさんに会えました。
本当に、本っていいなぁ。
時が経ってもまた違う感動を与えてくれる。。。

勿体ないので、ひとまず違う本を読んで、また 後続分を読みます♪
この楽しみと幸福感も 本ならではの特権。
(うっしっし…)
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毒島刑事最後の事件(中山 七里)

2024-10-27 20:28:53 | 本(よかった!) た・な・は行の作者

いや~~~~~~~~(唸)
面白かったーーー!
超絶的に面白いミステリー。
毒島シリーズの 2作目

これって、毒島さんが刑事時代、捜査一課での名刑事だった時の武勇伝なんですね。
大変貴重な中山センセイの記事も見ーっけ♪→

中山作品の中でも 突出した大傑作だと、太鼓判押します!
ほんと、傑作!!
読みだしたら 面白過ぎて、と、とっとっと・・・止まりましぇ~ん。

いつも間にか (電子書籍で読んでいる最中の)犬顔ダンナを追い抜いてしまったから、話したくて うずうず・・・(爆)
いや、ほんと。
こんな面白いミステリー作品、久しぶり! というか 過去最大の面白さかも。
中山センセイ、すごすぎです。
一体全体、このネタの豊富さと奥深さといい、テンポといい、各専門分野の知識といい、センセイの頭の中はどうなっているのでしょう???!

これで、一層、毒島さんの作家刑事としての今後に面白みが増しました。
でも、こんな 最高峰の2巻目を提供されてしまったら、3巻目以降は どの面下げて読めばいいのか…。
あぁ。。。 なんて贅沢な楽しみ。
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[再]ツナグ: 想い人の心得(辻村 深月)

2024-09-13 20:26:24 | 本(よかった!) た・な・は行の作者

先日 に引きずられての 、続編 も再読です~。
(ちなみに前回→

いやぁ~~
今回、立て続けに読んだのもあり、なんだかとっても良かった!
ちょっぴり時を経ての出だしに 後継者(?)が出てきたので、(あれ?? 歩美くんは…?????)の疑問符で満たされるも、進むにつれて自然と歯車が会い、とても良かった。
歩美くんのツナグとしての成長につれて、辻村センセイの生み出すエピソードも広がっていき、やっぱり 辻村センセイという作家さんはすごいな~と。

前回も感じたけれど、これはもう、ぜひ続編が読みたいです!
歩美くんがどういう人生を過ごしていくのが、覗いてみたい。
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[再]ツナグ(辻村 美月)

2024-09-08 20:48:08 | 本(よかった!) た・な・は行の作者

やっぱり、いいです! この本
いいものはイイ!
何度読んでも、良いものは良いのダ!!(力説)

ということで、前回→
そーすか、そーーすか。
10年以上もの年月を経ているのか・・・
とは、全く思えん。
変わらぬ 感動。キラキラ&ドキドキ感。

思えばーー、
ワタシ、この本が 辻村作品にハマるきっかけになったんじゃぁなかったかな (・・?

作家さんて、ほんとすごい。
辻村センセイの世界って ほんとすごい。
創り出す辻村センセイは もっとすごい!


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生きるぼくら(原田 マハ)

2024-07-07 16:38:28 | 本(よかった!) た・な・は行の作者
 

いやーーーーーーー(唸)
良かった!!!
こちらの本
ものすごく。
(なんだ…、昨日とは180度違うじゃないか!)(爆)

そっか、そっかーー
右の画像が 御射鹿池です。
(画像お借りしました。東山魁夷館コレクション→
 ありがとうございます。)
感慨深い。
大好きな長野。
大好きな透き通った風景が目に浮かびます。

そして、活字の方。(←こっちが本題。)
読みだしたら止まらず、(あ、でも家事はやることはやった。一応・・・)
一気読みだった。
これには、世代を越えた人の生きざまが綴られている-----。
尊い。。。(涙)
どうして、原田センセイの目と心って こういう見方、感じ方ができるんだろう。。。
読むだけで、純粋に人生の勉強になる。

なんというか…
本てすごいよ。
やっぱりすごい。

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[再]機械仕掛けの太陽(知念 実希人)

2024-05-16 19:57:20 | 本(よかった!) た・な・は行の作者

この本、読んだことをすっかり失念していた。。。  こちらです(おほほ…)→
こんなに名作なのに!(汗)

いやぁーーー(唸)
ほんと、深いわ。
時同じくして、いろいろな立場の観点から書かれているので、こういう伝え方ができるって、知念センセイならではのお力だと思います。
そして、書かれていることは 一切偽りなし。
これは、フィクションであってノンフィクションですね。

特に、長峰先生の父&息子のエピソードが好きです。
地元住民の健康を守るお父さんと その背中を見守る若先生。
医療の象徴に、胸が熱くなります。
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