いや~~~~~~~(唸)
いいはず! 読む前から わかっていましてよ♪
ショパンコンクールを軸に、反田くんの自叙伝の
こちら。
やっぱりさ、 やっぱりさ、 違うのよ~~~ぉ。
(ピアノの森の)一ノ瀬 海の音なのよーーー♪
冴ちゃんや誉子と同じく、なんか… 違う!というのは わかる。。。(ショパンコンクールのサイトで聴きまくったら、ワタシの耳でもわかった。)
ショパンコンクールは、特番→ もちろん観たし、Live配信も結構観てたので、興味津々メラメラ(炎)。
滅茶滅茶おもしろかった。
反田くんが 同率2位で名前を後から呼ばれたエピソードには、びっくり。
そーいえば、TVで観ながら 反田くんの2位以上は確信してたけど、本人がびっくりしていた姿にびっくりしたんだったっけ…。
そーゆーわけだったんですね。
あと、反田くんがモスクワ音楽院で楽譜を自分の手で5日がかりで起こして、先生方が涙していたという
「献呈」♪
こりゃー、たまらんわ。
感動した。
でも、やっぱり1番好きなのは
これ♪ です。
反田くんも協奏曲の中で1番美しくて、子どもの頃からファイナルで弾くことを夢見てきたという、『1番』。
これ聴くと、ほーんと ピアノの森のカイのファイナルの音だなぁ… と、あの(涙涙…の)シーンが蘇る幸せ。
幸せだぁ~~~♪(叫)