めへへ 書感

本好きなヤギ似のワタシが 勝手な感想を綴った備忘録 (時々、他)♪

珈琲屋の人々—ちっぽけな恋 (池永 陽)

2015-08-30 22:01:13 | 本(まあまあ) あ行の作者

続きます。
前作からの第2弾…
続編です。
こちら

短編仕立ての 老舗珈琲屋。
マスターの行介筆頭に 商店街の愛すべき「お馴染みさん達」の顔ぶれも固まり、
今作は それぞれの章ごとに、臨時キャラ達が 事件(=いわゆる揉め事)を携えて 珈琲屋に転がり込んでくる…
というスタイル定着でしょうかね… ?!

安定して、楽しめるし 面白くなるヤマ場あり、
行介の癒しと誠実性が 引き立って、作風全体が いーい雰囲気になってくる効果あり、
冬子や 島木氏の活躍場面も広がるわで、
いやはや、これは 楽しみになってきました♪

今回、特に、ワタシ個人的には、『はみだし純情』 が気に入ったなぁ~~~ (゜∀゜〃)
それこそ、タイトルどおり !!  純で。
時折、こーゆー 短編に 偶然出会うと、本当に本当に得をした気分で 嬉しくなってしまいます。

この1話で、“あぁ…、池永センセイって、いい人なんだなぁ… ” と思っちゃうほど、
なんだか 純に ジーン ときてしまいました…。

それと、今回のハイライト(!)
これは、ずばり、最終章の冬子でしょう 。。。

あ、、、ぁあああ~~~~~
気になる… 気になる、気になる… !!

実は、第3作目の最新刊に既に予約を入れてあるのですが…(笑)
もぅ、… ウズウズしまくっています。
行介には、絶対に 絶対に 幸せになってもらいたいだけに (いい人=池永センセイ=勿論! →)悪いようにはしないハズ(!)とは信じていますがね。
(ムッフッフ)  (丿^ω^ヽ)
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珈琲屋の人々(池永 陽)

2015-08-29 21:56:53 | 本(普通) あ行の作者

ひたすら、通勤電車で読みたい一心で借りてみた こちら
要は、いささか(夏休み中でギュウギュウ詰め状態から解放されている)安息期間とは言え、目の前のおかたの途中下車運に恵まれない私めのことなので…(クスン…、 なーーぜーーだ~~~~??!(爆))
こーいった ストレスから逃れる目的=「サラリと読めて中味も爽やか系」
に拘っているという傾向・・・
 (-`ω´-;A

では、続編も発刊されているので ほんの“初めの一~歩♪” がてらの 雑な記事で…(汗)
とりあえず、初回作を読んでみて イマイチ…だったら1回限りと思って挑むシリーズもの。
毎度、ある意味 「賭け」です。
結構、楽しみな反面、ハズれることも同じ位あるので ご縁繋がらず残念な展開になるパターンも…。

で、
今回は ?? と申しますと、続けます!
主人公=珈琲屋のコースケ(行介)さんのキャラも、コースケさんを取り巻く老舗商店街の人々のキャラも
さりげなく温かみがあって なんだか自然と好感を抱いたので~~♪

実は、既に続編も読んでいて(笑)
むしろ、今回の初版よりも そっち(続き)の方が・・・・
いーーーーーんですヨ  (*´∀`)b
(むっふっふ♪)

それぞれ短編仕立てなのですが、続編の方は 今作よりも“より”心にジーンを沁みる素材が生きているようです。
(ヒミツ  ヒミツ…。 ムッフッフ…(汗))

それに、後から知ったのですが、既に ドラマ化 もされていたのですね。(驚)
ふむふむ…
なるほど…。
確かに、コースケ→ 高橋克典さん, 冬子→ 木村多江さん… ぴったりですぅ~!(喜)
あとあと、
島木氏→ それこそ ピッタリすぎて…  ぷぷぷ… 笑っちゃう~~ (^ω^)
(さあて、 ? 誰でしょ ?? (笑))

ということで、今後へ続きます~~。
池永センセイ、
コースケと 商店街の仲間たちの静かな活躍を 末永く楽しみにしていますね ♪
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ラプラスの魔女(東野 圭吾)

2015-08-28 22:25:43 | 本(うーん…) た・な・は行の作者

待望の東野作品の 最新刊
専用サイトも立ち上がっていて、圧倒されます…
Σ(;゜д゜)

地元図書館→ 速攻で予約入れないと、いつ借りられることやら…  わかりません・・・。
ちなみに、現在もなお 211名様が お待ーーーち~~~~(驚)

だけど、…
今回は~~~
イマイチでしたかね。。。

まぁ、東野大センセイも 特設サイトの触れていらっしゃるとーり、
「これまでの自分の作品をぶっ壊したかった…」そうで…
これまでの東野作品の常識を覆す(!)と 出版社の宣伝文句でも謳われていますね~~。

まぁ、…
空想科学ミステリーとのことなので、警察と科学者(医師)と あと 空想の能力と…
あとーー、結局は 壊れた家族関係が基で 父子の復讐劇に繋がる展開なわけなので、
結構 構成的に込み入っています・・・。

ですので、まぁ…
ワタシ個人的には 東野センセイの ↑こーゆー“お創り”の部分が好きなのではなく、
もっと シンプルに、登場人物の人柄とか 描写から生まれた事件の謎解きとか…
そーいった演出を好むので、
今回は ちょっと…  うーーーん・・・   でした。
(;´д`)ゞ

だから、東野作品の 常識を覆さなくていいです。
何も意図的にならなくて いいです。
できましたら、今後は素直に 自然体街道を進んでもらいたいです。 (汗)
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神様のカルテ0(夏川 草介)

2015-08-23 22:06:43 | 本(まあまあ) た・な・は行の作者

大、大、だぁーーーーーーーい好き(叫)な 神カルテシリーズ。
いよっ!
待ってました。 今回の ゼロ

やっぱり、やっぱり…
大好きですっっ (*´゜∀゜`)ノ
誰が何と言おうと 好き 好き。
夏川センセイの この清らかな 信州の風を感じるこの作品、大好きです。

今回の「ゼロ」は、どちらかと言うと 栗原夫妻というよりは、一止と榛名が出会うよりも もっともっと前段部分ですね。
だから、タツも千夏も出て来ます。

そして、一止が本庄病院の 唯一の研修医にエントリーした辺りのエピソードにも触れ、
ここでは たっぷりと 夏川Dr.色、夏川センセイ独特の魅力のエッセンスが 散りばめられています。
(〃ノωノ)

いやーーーー、
今回は 泣かせるようなところがない分、じんわりと心に沁みる部分が 随所に… (涙)
これまた 心憎い演出で・・・

特に、クールでやり手の金庫番=「事務長」と その相棒(絹子=犬)…
この2人ぽっちの家族と 栗ちゃんと 本庄病院の重鎮Dr. +スタッフ との絡みは… 
じんわりと ジーーーーン… と来る 絶妙な温度の感動と、心の温かさをもたらしてくれます… (涙)

決して、前面に出てこない こうした奥ゆかしい夏川色が ワタシは、とても とても(!!)好きです。
読者に対して イケイケではない、ふんわりとした 心地よさをプレゼントしてくれる、
これぞまさに 神様からの処方箋ですよね ?!  .+(*¨*)+.
夏川センセイ… ?!

そして、今回の「ツボ」は、前述の 事務長エピソードもそうですが、
やっぱり、栗ちゃんの指導医=大狸先生 と 東西Ns. のあたりでしょうか… ? ね… ?!
東西さんの 「あれで、見ているところは見ているのよ。」という…
一止を「育てよう!」という 本庄病院サイドの空気感が伝わってきました。

このあたりのカラーで、このシリーズのキャスト達の心が統一されて 次に繋がって行くのですね。
なにやら… 今作は 余韻が心地よい終わり方なので、今後への期待(大 !)を込めつつ 。。。
(うっふっふ~♪)

夏川センセイ、どうかどうか、
「0.5」とか 「0.75」とか…(笑)
どんどん書いてください!!

本当に、本当に 心よりお願い申し上げます m(__)m
お忙しいのを十分承知のすけで、ファン一同が 心の清涼感を求めています!!
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殉愛(百田 尚樹)

2015-08-22 22:17:21 | 本(うーん…) た・な・は行の作者

全く読む気はなかったのですが…
そして、なにやら 一時、世間を騒がせていた(?)  
まぁ…、 全く関心は無かったため、敢えて その騒動 について知ろうとはしませんでしたが…

まぁ…、
(小説家として→)大・大・大好きな、
いくら、毒を吐こうが あの いささか圧倒されそうな風貌だろうが何だろうが (爆)
やっぱり やっぱり 百田作品に惚れ込んで、心酔してしまい メロメロになった私めとしましては、
百田センセイがお書きになった(!!)というのは、すごぉーーーーーーーく すっごく(!)魅力的なことであり、素通りできなかったというわけで…

ついぞ こないだ読んだ、(林)マリコさんも ご自身の著の中で
『殉愛』 面白かった!」と まんま、触れられていたので、
もぅ、 これは読むっきゃないでしょーーーーーー♪ と、 ブームは既に去ったこの時期にして、
ミーハー根性丸出しで 読んじゃいました。

いやはや…
なにぶんにも 生まれも育ちも関東圏の人間なもんで、たかじんさん…
お名前くらいしか存じ上げていないのですが、文中で ドクター達が評されているとおりの印象を 私めも抱きました。

そして、こうして1冊の本にまとめあげるのに、ただでさえ「超」ご多忙な百田センセイ…
それはそれは、たくさんの取材と調べものなどなど…、 ものすごいエネルギーを費やされたんだなぁ…、ということが 読みながら粒さに伝わってきました。

そりゃぁ、もう(!!)
百田センセイが お書きになったんですから~~~、
グイグイ読ませてくれます。
ほーーーーんと、描写、表現… お見事(!!)としか 言いようがない。

百田センセイがお書きになったことで、ひとつの「読み物」として 魅力的な作品になっています。
ということで、これだけで価値アリ~!ではないでしょうか。

書かれている中身についての真偽のほんとのところ は、まぁ…、 騒動のごとくわかりませんが、
(というか、もーーー、敢えて触れませんわ。 私めは。)
やはり、たかじんさんの最期、ご闘病の記ということもあるので、百田センセイがお書きになったこと、これは何よりの供養になると思います。

合掌。

でも、最後に一言だけ 言わせて(書かせて)もらうならば、
ワタシは、“小説家=百田尚樹” の方が好きだな~~~。
へへへ    (*´σー`)
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ハケンアニメ!(辻村 美月)

2015-08-21 22:01:01 | 本(うーん…) た・な・は行の作者

うーーーーーーん・・・
今回の は、ちょーーーっと… 期待感の方が勝ってしまった感じでしょうか…
ゥウン((-ω- )( -ω-))ゥウン

あと、書評 をご参考までに。
(うーーーん…)

そもそもですねぇ。。。
このテの作品 →“イコール”→ A川 浩センセイ なのですよ!
ワタシの中では…
(うーーーん・・・)

やっぱり、本家(=A川作品)で このような門外漢の内容でも、
わからないまま… 読み進めるうちに どんどん引き込まれて、あれまーー(!!)という、魅力を既に体感してしまっているだけに…
比べてしまうのは 誠に誠に(!!)失礼なのですが、
ちょーーーっと 弱いかなぁ…
(-⊥-。三。-⊥-)    うーーーん…

まぁ、おジゴト小説という筋立てなので、共感させられる 「おぉ♪ 」と思える場面や表現も随所にあるのですが、
まぁ…
他の分野で いくらでもステキな辻村カラーを見知っているし、
そうした いくつもの辻村作品に魅かれて、ファンになった者としては、ちょーーっと 今後の作品の方に期待することにします。

今作の中で、最も 辻村センセイっぽさが出ていたのは、やっぱり 並澤和奈と鞠野紅羽ちゃんのシーンでしょうか。
細かい演出というか、表現というか…
人間の心の清らかな原点(?)が、辻村センセイの味で描かれていて、ほんわりと「いいなぁ~」と思わせてくれますので。
ハイ   ( ゜∀゜)ノ゛

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本を読む女(林 真理子)

2015-08-16 22:21:48 | 本(まあまあ) た・な・は行の作者

今回のマリコさんの本、結構 前に生み出された作品でした。
お母様がモデルだそうで…(驚)
また、新聞に半年間連載された作品だそうで…(驚)
そして、ドラマ化 もされたそうで…(驚)

いやはや…
ちぃとも 存じ上げませんでした・・・  (; ̄ー ̄A

マリコさんの作品は、ほんと読みやすいですね。
解説(From. 松本 侑子さん)に書かれていたとおり、まんま(!)でした。

本好きな万亀ちゃんの生き方が 多感な少女時代の心情から始まり、結婚に至るまで → 戦争 → 長男の死 などを通じて、時系列に自然体で描かれていて、わかりやすく 面白いです。
そして、終わり方も良かったです。
最後に、万亀が産んだ女の子が…
マリコさん(?)なのですね。

マリコさんは、ついつい エッセイに注目が集まりがちですが、
むしろ ワタシ個人的には、このような 正統派の小説の方が好きですねぇ。

そして、エッセイの内容から ついついマリコさん像を想像してしまうところですが、
解説で松本センセイがお書きになっている部分(=出雲空港で遭遇されたと部分)の マリコさん評が嬉しかったです。

どうしても、エッセイ読む限りでは、 “贅沢” とか “怖そう”“取っ付きにくそう…” などの マイナスイメージがあるマリコさん…
しかし、実際は、とってもやさしくて気さくなかただそうですヨ  d(゜-^*)
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ナイルパーチの女子会(柚木 麻子)

2015-08-15 22:10:07 | 本(普通) ま・や・ら・わ行の作者

今回、とーーーーーっても(!)楽しみにしていた 山本周五郎賞作品  ヽ(^。^)ノ
これを知った瞬間、柚木センセイファンのワタシとしては、もぅ、嬉しくて~!
大喜びしてしまいました。

柚木センセイ、まずは(!) おめでとうございます。
拍手~~~♪  (゜∀゜ノノ゛パチパチパチパチ

ということで、授賞が発表される前々から 予約順番を心待ちにしていた こちら
期待感もいつも以上に大きかった…
そう・・・
いつも以上に 期待が大きく 大きーーーーく膨らんでしまって…
ワクワク度 満載だったからか…

この作品、 個人的には・・・・・・・・
 il||li_| ̄|○il||li
スミマセン…。

確かに、「上手いなぁ!!」とは… とはね…
思うんですよ…。

ただ、…   ただ…  ね…
コレじゃぁ、“さぶ” が…  “赤ひげ” 先生が…
(“山本周五郎賞を語ってもらいたく… ないんだけど~~~…”)と のたまうんじゃぁないでしょーか…
うーーーーーーん…

確かに(!)
上手いなぁ… とは思いましたが…   思いましたが… ね…
何度も 思ったんですよ。
確かに…   (うーーん…)

でもねぇ…
読後感が よくないです…。
途中も、気持ち悪いです…。
不気味です…   (x_x)

ちょーーっと、 柚木作品の ナチュラルさ、 爽やかさ などの心地よい部分に魅かれている身としては、
これは、…
ちょーーーっと 違ったかなぁ…。
ま、 こう思わせること自体が 想像の範疇を超えた技量(!)ということで、
逆に ものすごい筆力なのでしょうが 。。。

元々、山本周五郎作品が好きなだけに…
敢えて、ミーハーな選考はしてもらいたくない (自分の中では聖域ポジションの)賞なのですが…。

なんだか、最近の 直木賞も毛色が変わってきてしまっていることを苦々しく感じているだけに、ちょっと… 納得できかねる作品でした。
厳しい書感になり 本人、心苦しいですが、
山本周五郎賞だけに…
柚木センセイだけに…
ここは、譲れません・・・

すみません…   从´_υ`从
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フォルトゥナの瞳(百田 尚樹)

2015-08-14 22:08:10 | 本(うーん…) た・な・は行の作者

※あしからず、極めて簡潔です。

うーーーーん…
大、大、だだだだだ、大好きな百田作品の 素ん晴らしさを知っている身としてはですねぇ…
今作 は、ちょーーーっと 厳しめです。

他の作家さんに対してだったら、《普通》 のカテゴリーに入れたと思います…。
が、(!)
ダメよ~~ ダメ、ダメ・・・ (← 今、この時期にして 新鮮(爆))

百田センセイ、
世間が何と言おうと、センセイは 私めがお棺に入れてもらいたいと望む書籍を2作品も生み出された、作家さんです。
(“え” の付くヤツと “か”の付くヤツですってば 。。。)
別格(!!)です。
ええ !!!

ですので、今回は 敢えて 駄コメとさせていただきますからね。
ダメですよ。
ワタクシなんぞの部類にも先が予見できるよーな、お涙ちょうだい物 書いてちゃ。
(↑ なんつーー、失礼なコトを…(滝汗))   (艸゜Д゜ll)

だって、百田センセイですよ!
お棺ですよ!(爆)

もぅっ… !!
よろしくお願いしますね。

ほんと、お願いしますね。(!!)

From. 滅相もない程失礼な百田ファンより (爆)
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マインド(今野 敏)

2015-08-09 21:21:33 | 本(うーん…) か・さ行の作者

※あしからず、極めて簡潔です。

今回の は、…
うーーーーん・・・
(-公- ll)

一言で言って(書いて)しまうと… 
 薄っぺら。  (-公- ll)

いつもは、とても魅力的なキャストと 自然な会話で成り立つハズの今野ワールドが、今回ばかりは…
 薄っぺら。  (-公- ll)
なんでダローーー ??
どうしてダローーーー ???

ごめんなさい。
感想も 実に実に 薄っぺら(!!)ということで 。。。
こんな時もあります…(駄)

実に、実に あしからずです。   (-公- ll)

次回は、今野ワールドにノリノリ♪で 書感も同じくノリノリで ひと花咲かせたい!!
です。
是非!
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