肩ごしの恋人（唯川 恵）

ほ、ほーーぅ。
こちら が、栄えある第126回直木賞受賞作だったのですね。
（いよっ。　待ってました！）
なるほど、なるほど。
ふむ。
なんか、納得。
唯川センセイの持ち味が出てきたなぁ・・という感じ。

先ほど、犬顔ダンナと 人生初の「ナイトスター」を食べました。
桃🍑の香りの苺🍓だそうで。
犬顔ダンナもワタシも “おぉぉ！確かに桃！” と、見事に暗示にかかる。。。
（バイオテクノロジーって、ごいすー。）

あなたへの日々（唯川 恵）

うーーーーん。。。
ぅうーーーーん。。。
こちら 読んだンですけど…
そもそもが…　
のらりくらりした、駆け引きだとかグダグダの恋愛小説って、 ニガテなんですわ…　
（だったら、何故読むーー（爆）？！）
ん・・？？
かつての唯川センセイの作品って、もしかして、こーゆー類いなんですか？？（汗） ←無知！

さよならをするために（唯川 恵）

こちら、読みました。
全5作品からなる短編集。
1作目、2作目・・あたりは、良かったです。
やっぱり、唯川センセイ、ただ者じゃない！と、（←名字の漢字だけに…） 思いました。
（わっはっは）

ホテル カクタス（江國 香織）

こちら、読みました。
大人のメルヘンねぇ・・・
そーすか。。。

明日は休みだ～～～♪　うーれしーーい (#^^#)
水曜が旗日って、珍しい気が・・・。
ありがたや、ありがたや。。。

ドクターＭ（医療ミステリーアンソロジー）

こちら、読みたくて 読みたくて…
やっと順番がまわってきました♪
好みはそれぞれ分かれるとは思うのですが、ワタシは、
近藤センセイと新津センセイのが 良かったな～～。
あと、長岡センセイの。
でも、これ 別の作品集で読んだことあるなぁ…。確か。
今日は外来だったので、まさに うってつけの本でしたわーーー。（実は、狙った。（爆））
おほほほ。

電車から見えた、河津桜がほんのりピンクに染まり始めてて、びっくり！
もうすぐ 春ですね。（え…？ って♪）

バッグをザックに持ち替えて（唯川 恵）

大大大好きな こちらの作品 を世に生み出される元となる、唯川センセイ…
いや、唯川夫婦の成り立ち（？）が よぉーーくわかる フィックション です。
と、言いながらも、山の魅力が客観的に伝わってきて、（絶対、手を出さない領域ながら）読んでいて胸が何度もウズウズしたという。。。（笑）
改めて、唯川センセイの 伝える力の偉大さをストレートに受け取りました。

なーーんか… また 「淳子のてっぺん」読みたくなっちゃった・・・
泣くよーー　
心洗われるよーーー
あの本は。
なんだか、オリンピックからもらう感動に通じるものがありますな。
あの本は。

それにしても…、オリンピック選手から伝わるものって、（その人の）生きざまだよね。
だから、あんなにも 世界中の人の心に響くんでしょうね。
もぅ、終わっちゃうなんて、なんか寂しいなーー。
選手のみなさま、お疲れ様です。
日本に帰ってきたら、温かいお風呂に入って おいしいものをたくさん召し上がってくださいね。

ブレイクニュース（薬丸 岳）

こちら、読みました。
なーるへそ。そうきたか…　野依美鈴。。。
まぁ、普通ですかね…。
いたって、普通---。
今朝はドキドキしたけど、一面の銀世界じゃなくて ホッ。
雪の降る地方にお住まいのみなさまからしたら、↑ たわけ者ですね。（失礼しました。）

（ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ）鍵山くん！ﾌｧﾝになっちゃたよ～。

　　

いやぁ～～～
何も知らなかったのよ。。。
犬顔ダンナが、「今回、鍵山くんという隠し玉に世界メディアが驚いているらしいよ。」と言ってても、
団体戦で最高得点が絶賛されてても、
ほんと、なんにも（！）知らなかったし、興味もなかっただよ。
非国民！と、罵ってやりたい。その頃の自分に。。。（汗）（笑）

ところが、ここ数日（実質1日＋チョイ？）の活躍っぷり、
素顔、
とても高校生とは思えない、実のあるしっかりとした受け答え、
そしてそして、お父さん！！（←そもそも、コーチだというのに驚いたし…）
かつてのオリンピアンという実績にもびっくりだったし…
2人のこれまでの軌跡を知って、もぅ、もぅ、もーーぅ（声大）、
おばさん、きみのファンになっちゃったわよ～～（爆）
なんて、いい子なんだ！！！

ソフトなジャンプも、なめらかなステップも好きだけど、
お父さんとのツーショットが、圧倒的に素敵です。
2人の一緒のマスク姿、（そっくりけっけだね。）大好きよ！
それから、遠征の時は、鍵山くんがお父さんの車椅子を押していると知って、
一発で “鍵山親子 推し！” になっちゃったよーーー。（涙）

きみの成長を見守りたい。
もぅ、今後が楽しみになっちゃったよー。
鍵山コーチ、どうかお身体を大切になさってくださいね。
ゆうまくんとの笑顔をこれからもたくさん見たいです。

手のひらの砂漠（唯川 恵）

うーーーーーーーーん（唸）
深いっっっ。　上っ面じゃぁないの。
男性作家だって、ここまで斬り込めまい。。。
と、思っては読み、思っては読み・・の こちら。

いやぁーーーー（唸）
すごい取材の量と これを伝える質。
圧巻ですよ。唯川センセイの筆力。

あまりに惹き込まれて、DVの執拗な実態と恐ろしさに度肝を抜かれっ放しでした。
その分、可穂子にはハッピーが待っていて欲しかったけど、自立して自分の人生を歩んでいくという結末に敢えてすることで、唯川センセイのメッセージの的が強く伝わってきたかな、と。

ところで、沙羅ちゃん（スキージャンプ団体）、どうした？
スーツの規定違反？？？
なんだそら？　北京だけに、真相は…？　怪しい・・。

犬とハモニカ（江國 香織）

こちら、読みました。
が、(―＿―)　il|li ＿|￣|● il|li　← こんな感じ。。
もういいや。
すまんこってす。

ところで、開会式 始まりましたね。
いいじゃないか！　音楽♪
とてもいい♪　
国の雪の結晶型プラカードも かわいい！
なーんだ。。。
あまり 期待していなかったけど、（ごめんよ、北京…）　いいじゃないの！
威風堂々が流れた時は、思わずテンション上がったし、バレエ音楽も素敵。
これって、生演奏？？
すごいなぁ～～～
オケのみなさま、頑張れーーー♪