大好きで、偉大で 尊敬する貫井センセイ。
待望の新刊（と言っても図書館で借りる身なので、日にちがそれなりに経ってしまいましたが～～）
は、こちら。
やはり、相変わらず、ワタシは 貫井文学が好きなんです！
拝読して、つくづく思います・・・。
特に、今回は、麻衣子chanとヘイトさんの幸せだった章、
この部分が 1番好きでした。
それだけに…
ちょっとーーーーー
今回の作品は、貫井センセイが目指される方向性と ワタシが個人的に支持する貫井カラーの方向性が…
符合しない… ?! とまでは申しませんが、正直なところ、別の “貫井 色” の方を見たかったかも…
という、ワガママな一読者のたわ言です・・・ (;￣ー￣川 アセアセ
次回作、きっと きっと、楽しみにしています！
ワタシ… σ(ΘωΘ)
これ、まだ書いていませんでしたっけか… ?!
あまりに身近な存在すぎて…
すっかり失念しておりました。
いわば、これぞ エナジードリンクの火付け役でしょう！
最初に飲んだ時は、（畏れ多くも 上司からゴチになってしまったのですが… あわわわわ…）
あまりのみなぎる元気と 身体がカァ～っと熱くなる変化に驚き、思わず9Fフロアまで階段を上ったワタクシ…
↑
σ(馬゜д゜鹿)☆
だから、やっぱり効果はあるもんだ！と 自分の身体をもってして実感しているからこその
今のエナジー生活なのです v(^∀^*)
ただねーーー…
いつまでも、このままでイイかと言うと…（汗）
・・・・・・・・・・・
やはり、そろそろ改めないと イカンですかなぁ… ??!（汗）
過ぎたるは及ばざるが如し
サンクスでの「期間限定」に魅かれて、迷わずワタシの手が このアイスをつかんでいた…
（汗）… щ(゜Д゜щ)
すごいですねぇ～～
こちらの記事 によりますと、森永エンゼルフェア（サークルＫサンクス限定オリジナルアイテム）とやらで、
6/10からの限定発売＝ なくなり次第終了ですってよーー（驚）!!
しかも、我が市には サンクスないし。
な・い・し！ w(゜△゜)w
ということで、もともとクリスピーナ好きのワタクシとしては見逃すことができず「買い！」だった
期待特大アイスだったのですが～～～
llllll(-ω-；)llllll
うーーーーーん…
これは・・・・・・
別に、食べなくてもよかったかも…。
見た目が とてもおいしそうだっただけに、ガックリの度合いも大きかったかなぁ…。
残念！
うーーーーーーん…
今回読んだ こちら なのですが、
・始めのうち～中盤 ＝『アッコ』を彷彿とさせる テンポの良さとワクワク感で良さそな予感・大♪
・中盤～後半 ＝ 青子の変幻ぶりも意表を付いて、なかなかおもしろいかも…（上手いなぁ～）
と思いながら、とてもウキウキしながら読み進めておりました。
…が・・・・
しかし・・・・・ なんだか… アレレレ!?(・_・;?
ちょいとばかり…
アッコちゃんの時のような、“逆境をも力に変える！”明るさと希望とパワー☆彡
とは、少々違う… ?! どんより感が… ズルズルと… ???
あれまーーーーーー ∈(´_________________｀)∋
そんなワケで、
ワタシも、祐太朗と同じく、転職したての純でひたむきな頃のスレていない青子の方に 好感を抱くので、
すし静がまだまだとてもじゃないけど、敷居が高すぎた頃の 一歩一歩前進して行く頃のエピソードの方が
ときめきました。
だから、最初の方が、一ノ瀬さんの描き方も ストーリーに良い味を醸し出していて、
読みながら先々が 楽しめました。
それだけに…
ちょっと…、落胆の度合いが…
大きかったと言えますね…。 今回は。
これは、なかなかイケるのではないかと思います。
結構、ピリピリ感もあるので、「効きそう!?」との期待感＆暗示にかかりやすいタチのワタシ…
(;^ω^A
それに、何と言っても、他のエナジードリンクとの差別化は 配合成分＝『マカ』です。
そうなのです。
ここ に魅かれて買ったもので…。
このピリピリ感は、やはりマカ… ?! なのかな ??
エナジードリンクと言えば、生姜や高麗人参がお馴染みだっただけに、とても新鮮です！
ただ、そろそろ、エナジー生活から足を洗わなければいけない… とも思う自分もいます・・・・・・・
(/ω゜＼)
昨日、映画 を観て感動したので、その足で1Fの（映画館＝ 4Fだったので…）図書館に寄り、
早速 こちら を借りてきたという… （早っ!）
そして、犬顔ダンナが 官兵衛を觀ているのを横目に 何となく読んでしまい…
(；一_一) うーーーーーーーーーん… （← やっぱり、映画の方が良かった！）
だっという… （早っ!!）
そうですね。
映画の方が、ずっとずっと!! ずぅーーーーっと ずぅぅぅーーーーーーーっと!!!
良かったです。
大泉さんも、コウちゃんも、ひとりさんも、風間支配人も、笹野ドクターも
みんなみんな、スクリーンの世界に馴染んで ほんとぴったりとハマっていて、良かったんですもの !!!
ストーリーも 設定も、結構、原作とは変えてあったんですね。
これは、本も読もう、映画も観ようと思われているかたには、やはり 断然、「映画」の方を
先にご覧になることをお勧めいたします！
5/10のラストシーンの、美しくて 超（!）格好イイ 大泉さんの幻影が…
まだ残っています… +゜。*(*´∀｀*)*。゜+
観てきちゃいました～～～！
いや・・・ あのぅ…
全く観るつもりはなかったのですが…、こちら の評価があまりに良かったもので…。
いやはや…
便利ですね。
最近は、事前の評価を確認してから 観に行けるので、このところ 我が家で観ている映画は
全て（ゼロ×2回 → 神カル → アナ）ハズレなし!! なんです ( =∀=)人(=∀= )
今回のも、良かったですよ～。
まぁ、… ミスチルの歌（← 犬顔ダンナと唯一 ?、趣味が一致している…♪）目当てもあったし
映画館が地元にある（果たして いつまで存続することやら… ?!）今のうちに観ちゃえ、観ちゃえ～とばかりに…（汗）
いやはや…
大泉 洋さんは、レビューでメチャクチャ称賛されていたので、最初からそのような目で
観ていたのですが、意外にも、劇団ひとりさんの演技が上手くて ほんと多才!!
“チン”自体＝ ぴったりだったし、不器用な父親役が、（まぁご自分で原作も書かれているし、監督だからイメージし易いにしても）
ハマっていました。
もしや、あかねちゃんの妊娠・出産の時期に この話を書いたのかな…?!
それにしても、大泉さんのマジックの技…
練習に練習を積んだと何かで読んだのですが、ほんとスゴイ！です。
最後の最後、5/10の最終オーディションの大泉さん、
本当にステキで、格好良かったーーーーーー（叫）!!
。・+゜゜(うд´。)゜゜+・。
実は、とっても悲しいクライマックスのシーンなのですが、1コマ毎の大泉さんがキラキラ輝いていて、
音楽もとても切なくて… ここは本当に大泉さんの“華”が表現されています。
本当に 本当に素敵でした (人´v｀)
あ、 犬顔ダンナは 柴崎コウが良かったと申しております。
安定の演技力と美しさだと、確かに 同性の目から見ても思います。
「今、売れてます！」という文言に限りなく弱いワタシ…
そして、今回も 予約待ち96名さまの こちら をゲット。
しかし、あわてんぼうでボケボケの自分のことですから…
“あらヤダ…、 もしや コレって児童書だった… ?!”
と、思いきやーーーーーーーーー
（スットコどっこい）
やっぱり大人の文庫本で間違いないようです…。
しかし、読み進めながらも、直木賞作家が書いたミステリーにしては、稚拙だし…
（内容に絡めるわけではないが）なんだか上っ滑りだし…
(￣∩￣#. ムゥう～～～ という感じ。（＝不満）
このストーリーの舞台は、信州地方のスキー場で、スキー教室に参加する地元の中学生達も
大いに登場してくる設定なので、実際の読者層＝中学生も 結構いるような気がします。
ただし、中学生は賢いから、ちょーーっと この内容じゃぁ、やっぱりご不満かも…。
ワタクシ…
このサムライドさんには…、大変お世話になっております… (つ|||ω|||)
どうも、国産でだか…
お侍さんという 古風な着眼点が馴染むのか…
なんだか、ワタシの体質に合っているような… ? 気がしていたので、これは 度々リピート中。
何も考えず、（実は… この記事に書くまで、かのHouseさん製ということも知らなかった…）
HPを チョチョイと探ってみましたら、ナント（驚）、
日本薬科大の学長先生ご監修の下で開発され、
配合成分にも「生薬」など、とことんこだわり…、
ニッポン人の身体に活力を与えるべく、理に適った 和製エナジー☆ だったのですね。
ぬわんと (￣□￣;)!!
* 掲載記事は こちら。
しかも、漢方処方ですって。
… てコトは、身体にも やさしいのですね。
んんーーーー、ふっふっふっふっふ… （←企み）
（ケース売りって、通販であるかしらん… ?!） |ョω゜=)？
