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最低気温 20℃、最高気温 36℃
白露、二十四節気の一つ。
大気が冷えて来て、露が出来始める頃。
この頃から夜が冷えるようになり植物の葉などにしっとり露がつく。
洋ランもほとんどの種類がバルブが充実するころ、生長しっきたものは灌水も控えめにし、葉水を中心の水管理にする。
屋外に出した株に、朝、しっとりと露が降りて気持ちいい頃。
この所、ガソリンや灯油が少しづつ値段が上がっているようなので自分のハウス用に灯油の備蓄を、今日の値段は@72円。
今日は山へ
気持ちのいい、一日。
山の最低気温は14℃、最高気温は28℃と非常にいい感じ。
リカステ類に油粕とバットグアノを半々に混ぜ、虫よけにダイジストンを少量混ぜ置いてきました。
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道志で稲がみのり綺麗なので写真を撮ろうと思ったのですがボケた色の赤トンボが、
竹に止まってこちらを向いてるところがいいのだが、そこは素人で自己満足。
以下、画像をクリックで拡大画像
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C. labiata カトレア属 ラビアタ
ブラジル原産、変異の多い種類
花径 13 x 16cm、花茎の長さ 12cm、
バルブの高さ 15cm、葉の長さ 22cm、15cm素焼き平鉢、バーク植え
セルレアのシブリング、ラビアタのセルレアはなかなか出ないようです。
モッシエなどと同じようにローアセパルに黄色く筋が入リやすい。
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C. labiata alba‘Angerer’ カトレア属 ラビアタ アルバ‘エンジェラ’
白いタイプ、ブラジルでの選別個体
花径 11 x 15cm、花茎の長さ 10cm、3輪開花
バルブの高さ 12cm、葉の長さ 20cm、15cm素焼き平鉢、水苔植え。
趣味の株で植え替えが遅れ気味でバックの葉を落としてしまいお恥ずかしい。
ラビアタも今年は開花が早い。
足の痛みがとれないので念のため明日の午前中にレントゲンを撮ってきます。
今、通っている接骨院はレントゲンの設備が無いため、紹介の別の整形外科へ。
触ってみても骨から来る痛みでは無く、むくみからから来る痛みみたいで、
場所が移動するのが特徴みたいでマッサージをしてもらうとむくみも取れて痛みもなくなるのですが
右側の一か所だけ押すと痛いところがあるので念のためのレントゲン。
小さなひびでも入っていると即ギブスだそうで、心配。
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