蘭とペットと時々 「道楽」

自分の周りで起きてることをしらふで一筆啓上

灌水

2016年10月27日 22時46分59秒 | 作業
のち
最低気温 16℃
天気は下り坂

一週間ぶりに午前中に灌水
ボブピータース10:30:20の5000倍で
屋外のデンドロなどは軽く

午後からはセロジネの取り込み整理


Bulb. sp
バルブの高さ 3.5cm、 葉の長さ 19cm、 18cm平素焼き鉢水苔植え


花径 4 x 3.5cm、 花茎の長さ 10cm






鉢からはみ出すように長く伸びる、バルブとバルブの間隔が長い所で 6cm

ラベルには rufilabrum の記載があったが品種が違うようだ?
明日再確認することに?
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富士山初冠雪 ・ 我が家の冬支度

2016年10月26日 22時58分37秒 | 作業
快晴
最低気温 13℃ 最高気温 28℃
暑い、9月中旬並みに気温とか 


2016年度、富士山の初冠雪
以前にも積もったのだが甲府地方気象台から目視できないとダメらしい。(伊勢原からは朝見えたのだが)


前日の雨で少し靄がかかっている。


靄のかかった田舎道で、お墓の近くだからなのかカラスが多い。


10月も最後の水曜日(定休日)で趣味のハウスのビニール(サニーコート)張り


外側を張った時点で気温が高くハウス内は35℃近く、10月下旬とは思えない気温
パフィオの花芽が伸び始めている時期、ブラインドをおこさないか心配
内張りを張るのだがあまりの暑さで止めることに。

妻に頼まれ軽のガソリンを入れに行ったところ灯油が18リットル990円だったのが1100台にすでに値上がり。
早く買いだめしておけばよかった。


C. Remo Prada ‘Crown’ カトレア属 レモ プラダ ‘クラウン’
(C.Wilmoss x C.trianae) Altenburg,R.(Prada) 1969登録
花径 10.5 x 11.5cm
国際園芸(株)にはアメリカから1977年4月にほぼ開花サイズのメリクロン苗で入荷
お気に入りの一品




兄弟で‘Rosa Yamaguchi’があり、クサビの出方に違いがあるのだが
この株も咲く時によりクサビが元まで入ったり途中までだったり

植え替えが遅れ木が暴れた状態で今年植え替えたばかり
肥料が抜けたようで花は小ぶりだが綺麗に咲いている。
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薬散

2016年10月26日 05時08分23秒 | 作業
昨日(火曜日)は早朝はのち
最低気温 8℃ 最高気温 22.5℃
今期一番の冷え込みとか? 国際では上旬には一度だけ8℃まで下がった日が

屋外から取り込みと言うよりは温室内の場所の整理
結構ゴミが出る。

昼過ぎからスプラサイドの1000倍で全体を散布
カイガラムシ、スリップスの拡散防止に
ナメクジの這った後が目立つようになったのでナメクリーン3を所々散布して見た。

午前中に会長は元気にどこかにプチドライブ
帰ってきてからはオープンハウス用のリストを袋詰め


Pleurothallis (略 Pths.) loranthophylla プレオラタリス属 ロランソホラ
コスタリカ産
茎の長さ 8cm、 葉の長さ 9cm
12cmプラ鉢バーク植え


花径 1 x 1.7cm、 花茎の長さ 19cm、 多いもので一花茎に13輪着花


稲穂のような渋い姿だが一輪ずつ見ると面白い表情が見られる。


調べてみたらセパル、ペタル、リップに点のハッキリ入る個体が多いようだ
記載にもハッキリと点が描写されている。?
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清酒「久保田」

2016年10月23日 22時39分51秒 | 作業
のち
最低気温 15℃ 最高気温 28.5℃
午後は曇り一時風が冷たく感じたが帰る頃には生温かな風が

今日は気分を変えて取り込みは止めてデンドロ・ノビル系の支柱立て
バルブが膨らんでいるのが見られるのが楽しい。


B. Little Stars ブラソボラ属 リトル スターズ
( nodosa x subulifolia ) Stewart Inc. 1983年登録
バルブの高さ 10cm、 葉の長さ 19cm、 9cmプラ鉢ニュージーランドバーク9~12mm植え
ここ数年蘭展の時期になると花付きで出回ってくる。
登録年数からすると再交配のものと思われる。


花径 8.3 x 6cm、 花茎の長さ 14cm、 8輪着花
色の対比が美しい


セパルペタルの曲線が整形花に無いものを見せている。
アッパー・セパル(上萼片、上のセパル)が垂れるので花径の大きさで損をしている。


ぎこちないハート形のリップがいい。
(スペード形とも言うが)

清酒 久 保 田 くぼた

 紅壽 (こうじゅ)

 純米吟醸

 アルコール分 15度

 原材料名 米 ・ 米麹

 新潟県産米100%使用

 精米歩合 55%

 醸造元

 新潟県長岡市朝日880-1

  朝日酒造株式会社

 サッパリとした喉ごしの良い一品

 紅壽とは聞いたことが無かった。

 妻の旅行のお土産

 美味しく飲んでいます。
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悩んでしまう

2016年10月23日 05時24分35秒 | 作業

二日ほど曇りが続き昼間は肌寒くなってくるものの強い冷え込みは無い。

屋外のものを取り込み並び替えているが温室の暖房はまだ入れて無いものの
寒さに十分合わせての取り込みと開花調整のための屋外置きなどなど考えてはいるのだが
量を考えると一気に一人では無理 
毎年取り込みの時期は悩んではいる。

偶然、取り込みの時期の栽培相談
2件ともカイガラムシに関する相談
1件は取り込むのにカトレアのバルブの薄皮をはがしていたらカイガラムシらしきものが付いていたと
根の方までまわっているようだとの事で
いい消毒方法はあるかと
時間がかかってもよければオルトランDXを鉢に撒いておく
チョットお気にいりにならなかったので直接薬剤を
カルホスかスプラサイトをバケツなどに溶いて鉢ごと浸けてしまう。
購入するには印鑑と身分証明書が必要
500ccと100cc入りがあるので使用期限もあるので家庭で使うには100cc入りで十分
臭いがきついのでできれば1週間ほど置いて室内に取り込むと良い。
(追加でできれば1週間前後の間隔で2回ほどやっておくと間違いは無い。)

そんな話しをしていたら午後からはカルホスを散布してすぐに室内に取り込んだら臭くて大変だったと
カルホスは劇薬のため分かるように匂いづけしてある。(たぶん)
500ccの方を購入しているため使用期限がとっくに過ぎているし
マスクはしているが素手に素足、手元で散布しているため自分にもかかっていると
何とも無いから大丈夫だと ・・・・・
何十年も蘭栽培をしているらしく自慢はしている物の自分の世界に入ってしまって
色々と説明はしてあげているのだが人の言うことは聞かない性格のようでチョットてこずっている。


少し気疲れして帰ってきたら久々にステーキ
でもオージー・ビーフ、なかなか納得のいく焼き方ができない。(ステーキを焼くのは吾輩の仕事
今回はラベルに赤味の美味しいと印刷
基本に戻り裏表一回づつじっくりと焼いて見た。
吾輩はレア、妻は中までしっかり焼いた方(硬くなるのだが)が良いと
今回は肉が良かったのか美味しく焼けました。
ワインはコンビニで買った安いもの、フルーティな味わいで飲みやすかったです。


Rhynchobrassoleya (略 Rby.) Wakamodosa ‘Ohyama’ 
リンコブラソレア属 ワカモドサ ‘オオヤマ’
吾輩が交配して選別、メリクロンした個体
時々出てくるので詳細は省く
ノドサの孫


咲き始ま美しいライトグリーン、色の変化が美しいと思う個体
前日が良い天気だったのですでに色はあせてきてしまっている。





メリクロンも商売上は必要があると思うのだが吾輩の中では同じものをそんなに沢山増やしてもどうかなと ・・・・
花を見ぬ実生の方が夢があっていいような ・・・・・ (破れることが多いが

世間は休みだが今日も頑張ろう~~~
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灌水 ・ 暑い

2016年10月21日 05時28分37秒 | 作業
昨日(木曜日)は快晴
最低気温 16℃ 最高気温 31.5℃
10月中旬過ぎとは思えない暑さ・・・・

朝のうちに蘭の撮影をと思って株の状態を見ながら花を物色していたら早々に常連さんが
「カトレアのバルブが黒くなってしまった?」
毎年咲いていた株が今年はリードのバルブ意外が真っ黒になってしまった
とりあえずリード一本にして植えているが小さな芽が伸びていると
たぶん疫病とか黒ぐされ病とか言って類、細菌と説明したが糸状菌の一種
土からの跳ね帰りの雨水や病気の株、草花から水滴により感染しやすい。
今年のように雨が多いと感染発症しやすい
早目の発見、急激に広がるので隔離乾燥薬剤散布が執拗
一時的に株内での広がりを抑えても保菌していてのちにまた発症する可能性があるので大事な株(難しいところだが)で無ければ破棄するのが良い。

お客さんの相手をしていて花の写真はとりそこない早々にボブピータース10:30:20の一万倍に自家製完熟液肥を2リットルほどまぜて灌水
屋外のデンドロなどは軽くシリンジ程度

午後からも栽培相談
パフィオの日焼け、昼間は留守にするらしくて窓辺に置いていたらしいが日差しが傾き始めて昼間には強く日差しが差し込むらしい
それが原因で日焼けだと思われる、それと、株を移動中に落としてしまい葉を傷めてしまっている。
日焼けだけなら少し灌水を控え日焼けした部分が完全に乾くのを確認しておけばいいが落として葉が少し折れて傷が付いているので
そこから菌の感染を防ぐために殺菌剤を散布しておいた方がいいとアドバイス

天気が良いせいかお客さんも来られた。
 
午後からは山のネットを片付ける。
雨でぬれていたので温室内で数日放置しておいたのだが完全には乾ききっていなかった。


一人でやっているとタイガーが手伝ってくれた?








穴を見つけてくれて修復


無事に片付け終わり一休み
以上、スマホで撮影、綺麗に撮れるものだ。

吾輩はこの後はセロジネの並び替え、こう暑いと取り込みも考えてしまい一向に、はかどらない。
先週からは膝の調子が悪く接骨院に行ったところ骨には異常が無いが炎症をおこしていると
「しばらくは安静にしていてください」とでも言われるのかと思ったら一週間薬を飲んで様子を見てくださいと
「歩くのは問題はありません、膝が痛い事はしないでください」とそれだけ
雨の中、山のネットを片付けたのが悪かったのか、二か所ほど温室のネットを巻き上げるために上で作業した時に傷めたのかな
色々と考えてしまうが結局、歳か ・・・・ で落ちつてしまう。
この所、株の移動でほとんど立ちっぱなしでの仕事が続いてもいる
何となく炎症をおこしている方の足をかばいながら歩いているからなのか、くたびれる。
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山下げ終了

2016年10月18日 05時02分02秒 | 作業
昨日(月曜日)
最低気温 15℃ 最高気温 20.5℃
前日の予報より早く雨が降り出す。


雨でも山に
今期最後で雨の中一人でカッパを着てネットまで片付け積み込む。
雨にぬれてネットが重たくて思うようには積み込めなくて見た感じ車一杯になっている。


トレーは雑だがこのまま置いておくことに、置いておく分が年々増えて来ているような?

今年は後半で雨が多くなり液肥もかけられず生長具合が心配だったが
セロジネなどバルブのできるものは作上がりをしていて今までで一番大きくなっているかも。
後は花の付き具合がどうなのか?

今年も無事に山へのプチドライブも終了。


おじさんの行きつけのお蕎麦屋さんの生麺をお土産にいただきました。
忍野では有名なところとか、わざわざ買ってきてくれました。
さっそく晩御飯にいただきました。越の強いお蕎麦、美味しくいただきました。

帰りはチョット山中湖に寄り道をまだ紅葉には早すぎるようでチラホラト色づいている程度


タイガーも寒くなってきてからお気に入りの毛布の上で昼寝


Phal. pulcherrima ファレノプシス属 プルチャエリマ
インド東北部、ミャンマー、中国南部からマレー半島、スマトラ島とカリマンタン島(サバ)と広く分布
以前はドリティス属、ドリティス属自体が無くなってしまった。


リーフスパン 13cm
厚めの葉の単茎種、株の割には太い根、脇芽は出やすい。


花茎は長く初めは直立して出るが咲く頃には重みで垂れてくる 長さ 60cm


一輪の花命は短く上部が咲く頃には下の方の花は終わってしまう。


咲きながら蕾は形成されてくる。


花径 2.7 x 2.7cm
ラベルにはソフトピンクと記載さているが実物は少しセルレアがかった色彩になる。
普通種は濃紫紅色のものが多く色の変異に富む。


リップは単純な構造だが面白い柄。


ドリティスらしく上を目指して開花、開きは良い。

熱帯アジア産と言うが意外に寒さには強く丈夫でよく咲いてくれる。
以前は色々とありジャケにしていたが数がすくなってくるとおしくなって少し大事にしてやろうかという気になってくる。

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灌水

2016年10月15日 04時42分43秒 | 作業

最低気温 14℃ 最高気温 24℃
天気予報では伊勢原も午後から良く晴れると予報
残念ながら時々日が差すものの雲が多い、 夕方には美しいい夕焼けが。

で、午前中にボブピータース18:18:18の5000倍で灌水
マダムは相変わらず出だしが遅く、お客さんに捕まり14時近くまでかかり灌水
これからはできれば昼ごろまでに終わらせたい。

午後からは下で夏越していたリカステの取り込み。


Cattlianthe (略 Ctt.) Portia ‘Westonbirt’ FCC/RHS
カトレイアンテ属 ポオティア ‘ウエストンバート’
( Gua. bouringiana x C. labiata ) Veitch 1897年登録
二属間の属間交配、119年前に登録された交配
バルブの高さ 40cm、 二枚葉で長い方の葉が 20cm
15cmプラ鉢ニュージーランドバーク9~12mm植え
オリジナルの交配なので苗からだと完全に120年以上は生きている個体 
国際に残っている記録では国内でまわりまわって吾輩が入社してしばらくした1975年11月に入荷した株






花径 8 x 8cm、 花茎の長さ 20cm、 11輪着花
日が当たるとキラキラするのだがお日様は出て来てくれない。


優しに包まれて。 
株が大きくて絶滅の危機にひんしている品種、これからも長く生き残って咲いてほしい。
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寒~~~

2016年10月13日 22時41分58秒 | 作業

最低気温 15℃ 最高気温 21℃
肌寒い一日


火曜日に山から下げてきたセロジネ
山でも9月に入り雨が多く液肥もやれず太りが心配だったが意外に今までで一番太りが良いみたいだ。蕾も見られる。

今日もひたすら取り込みなのだが意外に進まず。


Coelogyne (略 Coel. ) mooreana セロジネ属 ムーレアナ
ベトナム産
( mooreana x psectrantha )
以前は別種だった物を交配、のちにシノニム(異名同種)になってしまいシブリングになってしまった。
mooreana は花が大きく輪数が付かない、に対し psectrantha は花は小さくその分、輪数が多い。


感じは株の割に初花で花が大きく輪数も乗りそう。
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清酒「萬寿鏡」

2016年10月11日 04時59分33秒 | 作業
昨日(月曜日)は
最低気温 18℃ 最高気温 23℃
予報では晴れると、でも、お日様は一度も出てこない、おまけに、17時前にはパラパラとが 
10月も半ば、去年の温度の記録を見たらすでに10℃を切っている日がある。
9月は雨が多く涼しかったが10月に入ってからは平年よりは高目の日が多く暖かく油断をしていたが
ここでチョトあせりが、やっとカトレアが並べ終わった所

屋外のもの取り込みを急がなければ 

山下げも後2回ぐらい、で、今日は山に


Warczatoria (略 Wzt.) Cosmo-Lehmann ワーザトリア属 コスモ リーマン
( Warcewiczella (W.) discolor x Pescatoria (Pes.) lehmannii ) 国際園芸(株) 1997年8月29日登録
バルブは無く、葉の長さは長い所で 29cm、 10.5cmプラ鉢ニュージーランドバーク6~9mm植え
最後まで水苔植えからバークに替えるか悩んでいたが去年の秋に全部バークに替えてしまったが調子は良いようだ。
2属間交配、discolor は元コンドロリンカ属、コンドロリンカ・ディスカラーの方が響きが良かったのだが・・・

属名の変更と言えば、細かく別れたマキラリア属がまた統合されたと会長がラベルを作り替えるようだ 。


花径 8.6 x 6.2cm、 花茎の長さ 9cm
バイオレット系の色彩が好きで一時集めては見たが丈夫過ぎてよく増えてくれる。




よく見たら花粉をどこかに落としているようで無くなっている。

近縁属の一部は夏の暑さに弱く山上げをしているがほとんどの種類は丈夫で夏はパフィオなどと同じ75%ぐらいの遮光下で
冬場の最低気温は10℃ぐらいの所で栽培中
芽吹きが良すぎて株は増えるが花が葉の下に隠れてしまうので2~3芽で花が良く見える状態で栽培すると観賞しやすいかも。

清酒  萬 寿 鏡  ますかがみ

 アルコール分 15度以上16度未満

 原材料名 米(国産) ・ 米麹(国産米) ・ 醸造アルコール

 精米歩合 60%

 製造者

 新潟県加茂市若宮町1-1-32

  株式会社 マスカガミ

 創業は明治25年とか

 普通酒としては全国でトップクラスの精米歩合

 すっきりと飲みやすく、旨味もある

 冷やで良し、ぬる燗で良し

 晩酌には最適とか。

 飲み心地の良い一品

 妻が旅のお土産に買ってきてくれた一本


ホームページの「酒の蔵」も変種を含めて200銘柄をやっと越えることに
この所、近場では安売りやの酒屋も無くなり小遣いで買える新しい酒も無くなってきてペースも落ちて来ている。
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