外仕事

時々
最低気温　７℃　最高気温　１７℃
夕方から冷え込んできた

午前中はお客さんの所の小型温室の内張り
昼ごろには終わる予定だったが意外に細かいところに時間がかかり昼過ぎまでかかってしまた。
会社に帰って遅い昼食を済ませ、鉢焼きのお釜（オバＱ）に鉢入れ、アク抜きのための風呂桶の古い鉢の入れ替え。
観葉植物の温室内に取り込み、など雑用ばかり。いつになったら植え替えが始められるのか。


Rlc. Pamela Finney ‘All Victory’ BM/JOGA　リンコレリオカトレア属　パメラ　フィニー　‘オール　ビクトリー’
( C. Irene Finny x Rlc. Pamela Hetherington ) Fuji Nurs. 　１９９６年登録
バルブの高さ　２０ｃｍ、　葉の長さ　２０ｃｍ、　１５ｃｍプラ鉢ニュージーランドバーク９～１２ｍｍ植え
１９９９年にＪＯＧＡにてＢＭを受賞した個体のメリクロン
春咲きのラベンダー大輪の種類に暮から年明けの開花のパステル調の大輪花の交配
株の特徴、花形色ともに春咲きの親の C. Irene Finny に似るが開花時期だけは Rlc. Pamela Hethreington に似た個体
作りが悪いのか株は暴れ気味


花径　２０　ｘ　１９．５ｃｍ、　花茎の長さ　１３ｃｍ
迫力の大きさ、セパルが後ろに巻いていたので起こして撮影
いつもは年明けに咲いていたのだが今回はずいぶんと早く咲いていた
この株は２リードあり、残りの芽は蕾はまだシースの中
交配親用にキープしている株にて開花

国際園芸にて１２ｃｍ～鉢ほぼ開花株にて６３００円で販売

Rlc. Owen Holmes ‘Mendenhall’AM/AOS 　リンコレリオカトレア属　オーウェン　ホルミス　‘メンデンホール’ 　( Rlc. Harlequin(1960) x Rlc. Oconee ) 　Carter & Holmes　１９８２年登録 　バルブの高さ　１６ｃｍ、　葉の長さ　１２ｃｍ 　１２ｃｍプラ鉢ニュージーランドバーク９～１２ｍｍ植え 　黄色系に極濃赤紫系の交配 　小柄で硬い感じの特徴ある株 　水苔では栽培しずらかったが 　プラ鉢にニュージーランドバーク植えにしてからは素直に咲くようになった。

花径　１３　ｘ　１３ｃｍ、　花茎の長さ　１１ｃｍ、　３輪開花
色、形とも良いがもう少し大きさがほしいところだが？

節々が

昨日は久々の
最低気温　５．５℃
天気予報では２１時頃から雨が降るとか
念のため傘を持って徒歩通勤と思ったら傘を持って出るのを忘れてしまい。
予報も外れて１６時ごろからポツポツと、結局、妻に車で迎えに来てもらうことに。

取り合えずは２号室の以外と展示室のマダム付近は内張りはほぼ終わる。
２号室はサニーコートを新しくするので加工待ち、いつも加工品は早く注文しておけば良かったと思うのだが
マダムが陣取っているあたりは色々散らかっているため私では手が付けられないので本人にやっていただくことに
昨日も一時間ほど早上がりで、今日、張るとか。
展示室も余計なテーブルを出しておかなければもっとスムーズに仕事ができるのだが、何故かゴタゴタと物を置きたがる。

社長は新宿御苑のランの展示会へ
オープニングなのか新しい温室のお披露目なのか？

あまり関係が無いのだが息子が昨晩から夜勤だと
造園屋に勤めているのだが造園と言うと昔は昼間の天気の良い時に仕事をするイメージでいたが最近は昼間仕事に入れない所は夜やるらしい。
雨も降っていただろうに帰ってこないところを見ると仕事を続けていたのか？

Bulb. longissimum 　バルボフィラム属　ロンギシマム 　タイ、ミャンマー、ボルネオ島、マレーシアに分布 　バルブの高さ　４ｃｍ 　葉の長さ　１９ｃｍ 　バルブとバルブの間隔　１～２ｃｍ 　白っぽいタイ産のに比べ 　マレーシア産の赤味の強い個体 　１５ｃｍ平素焼き鉢、水苔植え 　自宅のパフィオのハウスに同居中 　この辺のは花の命は短くてで 　チョット興味が出て来て集めて見ようかと 　いう気になってきている

花径　１　ｘ　２５ｃｍ、　花茎は半下垂して長さ　１４ｃｍ、　４輪開花
植え付けて２年ほどだが３花茎出ている。
花粉のキャップの部分に目の様な感じで模様が入り昆虫の顔のようにも見える。
セパル、ペタルの赤味の色に対してコラムとリップの黄色が目立つ
下の２枚のセパルは元から癒着し袋状になり上の１枚のセパルとペタルが中のコラムとリップを包み込むようにして何とも可愛げのある花である
タイのタイプに比べると地域変化なのかだいぶ違うように見える。


今日でブログ開設２０００日目とか良くダラダラと自分では続いたと思います。
目標は特別無いけれどもこれからもダラダラと一杯飲みながら続けて行きたいと思います。

節々が、そうでした、内張りをやるために梯子を上り下りして上で無理な体勢をとって内張りを張っていたら節々が痛い
歳かなと言う落ち。

今朝は天気も回復してが

灌水

昨日も快晴
最低気温　１．５℃　最高気温　１８℃
薄霜が降りている。

午前中はボブピータース１８：１８：１８の５０００倍で全体に灌水
この所全体に灌水するのは１週間に１度ぐらい
天気の様子を見ながらバンダ類、ヘゴ付きなどは毎日灌水
パープラタ、コクシニア、パフィオ、リカステ、カトレア・インターメディアなどは２～３日に一度乾きすぎる前に灌水
昨年まではこの時期から冬場、春先にかけてはカトレアの部分も水苔植えが大半だったので乾き具合を見ながら自分でやっていたのだが
ほとんどがバーク植えにしたため間隔をあければ考えなくても一通り灌水してもらっても大丈夫そうなので今期からは冬でもマダムにやってもらうことにする。
心配なのは灌水時間がずいぶんと短くなってきていることとかまわず花にまでかけていること。

昼休みには初めてという親子連れの方が温室内を丹念に見ていられ
少しランの実生についてお話しをしたらフラスコ培養にも興味が湧いたようでていねいに説明してあげました。

午後からは内張りを始める
旧式の内張りなので屋根から天窓部分まで全部張らなければいけない
今度は温室内に取り込むのとは違い上下の移動が多くなり、重たい体を移動するのはつらい所がある。

３時の休憩後にお客さんが来てランから猫の話まで楽しく笑談させてもらいました。
何故か若い女性が二人も来ていただき楽しい時間を過ごさしてもらい良かったです。

しばらく内張りも一人で

L. anceps fma. diciplinada ‘Pastorale’HCC/AJOS 　レリア属　アンセプス　 　　フォルマ　デシプリナダ　‘パストラル’ 　メキシコ原産 　色の変化が多く 　この個体はペタルにモザイク状の模様が入る 　デシプリナータのセルフ苗からの選別個体だったような 　話しを聞いたことがある 　３輪付いているがすべての模様の出方が違う 　バルブの高さ　６ｃｍ 　葉の長さ　２０ｃｍ 　バック吹きの寄せ植えから開花 　デシプリナダの意味合いが 　勉強不足で分からない？

花径　９　ｘ　１１ｃｍ、　花茎の長さ　８０ｃｍ
バック吹きだったので温室内で一夏過ごしたため花茎は長く伸び柔らかい、支柱を添えて形をとるにはかえって良かったみたい。
以前はこのような花が咲くとバイラスだとチャカシタものだ。


Paph. coccineum　パフィオペディラム属　コクシニューム
ベトナム原産
リーフスパン　２７ｃｍ、　９ｃｍプラ鉢市販の山野草の培養土植え
以前は　barbigerum var. coccineum になっていたが coccineum で独立した種として認められたらしい。
この個体は実生で出回っていたものの分け株、以外に丈夫でよく増える。


花径　６．３　ｘ　５．５ｃｍ、　花茎の長さ　７ｃｍ
木姿と色合いが何とも言えない雰囲気をかもし出している。
時々、パフィオのリップが萼片に比べると偉い大きいのに蕾の時良く入っていたと思う時がある。　

プチドライブ

快晴
最低気温　１．５℃　最高気温　１９℃
今朝も冷え込んで薄霜が

やっと屋外の蘭を温室内に取り込みが終わった。
雑草が以外に多く、抜くのに手間取った。

社長は久栄さんに向かって出発していた。

昨日は定休日で久々にプチドライブ


小田原方面で富士山を眺め

海岸を少し走り山方面へ


ヤビツ峠手前の途中、菜の花台に
自転車、バイクのツーリングが多かった。


同じ場所のモミジでも赤や黄色に木によって違う？


種が熟しているようで少し拾ってくればよかった。


駐車場から真鶴半島方面、先は伊豆半島


ぼんやりと江の島、先は三浦半島
木製の展望台があったが平日だと言うのに多くの人が登っていたようで登るのはあきらめた。

帰りにはアルファさんにより自家栽培のニンジンと沢で獲れたクレソンを沢山いただき、さっそく天ぷらにしていただきました。
美味しかったです。


ネットで購入したセレストロンのデジタルマイクロスコープ
最近老眼で細かな物が見にくいのでためしに購入して見た、１０倍から１５０倍
ＣＤと説明書が入っていたが英語


さっそくＰＣにつないでみて見ることに、画像が逆さまに写る。
寸法を測ることができる、ドーサルの髭の長さ　０．０７ｍｍ
ネットでマイクロスコープを調べて見ると安いのは４０００円台からあったが
天体望遠鏡のメーカーのアメリカのセレストロンが出していると言う７０００円台の物にした。
でも、メイドイン・チャイナでした。
価格が安いので画像が粗いのはしょうがないがＬＥＤライトの切り替えができないのが気にいらない。
ピント合わせも以外に難しい。取り合えずは練習。

あと少し

快晴
最低気温　６．５℃　最高気温　２０℃
風が強く暖かな一日

朝のうち、シリンジ
あとはひたすら屋外の株を雑草を取りながら温室内に取り込み
夏に一度、雑草を取って置けば良かったと後悔
あと一日やれば終わるかな？
その後、内張りがありまだまだ植え替えは当分できそうにもない


Bulb. tricornoides‘59’　バルボフィラム属　トリコルノイデス‘５９’
タイ原産
バルブの高さ　６ｃｍ、　葉の長さ　１７ｃｍ、　バルブの間隔広く　７ｃｍぐらい、　ヘゴ付き
花茎は半下垂して長さ　３ｃｍ、　花穂の長さ　１１ｃｍ、　８１輪着花
加湿気味が好きなのでコルクよりはヘゴの方が良い。


花径　０．７　ｘ　１．２ｃｍ
黄色味が強い個体、好きで何となく増やしている。


チョット下から撮影、雰囲気がだいぶ変わる。

国際園芸でヘゴ付き４２００円で販売している。


Den. nakaharae　デンドロビウム属　ナカハラエ　（以前は Epigeneium 属）
台湾原産
バルブの高さ　２ｃｍ、　葉の長さ　４ｃｍ、　コルク付き
丈夫で栽培しやすい、多目の灌水だと芽吹きが良いようだ。


花径　２．７　ｘ　３ｃｍ、　花茎の長さ　２ｃｍ、　子房の長さ　２ｃｍ
特にリップにツヤのある可愛い花　

国際園芸でコルク付きで２１００円にて販売

灌水

快晴
最低気温　６℃　最高気温　２１℃
昼間は平年並みの暖かさとか

午前中はボブピータース１８：１８：１８の５０００倍で温室内を灌水
合間にシリンジや水好きの物は与えていたが全体にやるのは久々

午後からは屋外の物を取り込み
雑草が多く一人だとなかなかはかどらないが残すはレリアのアンセプスとデンドロだけに


虎羅、冬バージョンで体重が夏の倍ぐらいなっている。
下から撮影してやると少しは可愛く写るかな？


Bulb. Elizabeth Ann ‘Bucklebury’　FCC/AOS
バルボフィラム属　エリザベス　アン　‘バックルベリー’
(longissimum x rothschildianum) S.Low 交配　J.Chambers １９６９年登録
ふわふわと幽霊か宇宙船の様
丈夫で良く増える、節間が長いので始末をうまくやると大株にできて見ごたえのある株にできる。


Ctsm. pileatum　カタセタム属　ピリアツム
エクアドルへのトリニダード産
ニュージーランドのＬ＆Ｒ社の交配、黄色の交配と言うことで購入したもの

いい石の日

快晴、時々が多く出る
最低気温　２℃　最高気温　１６．５℃


イチゴの葉に今朝も薄霜が

屋外にはまだまだ株が

バーケリアのヘゴ付きの根


ポリラディシオンの根
ともに屋外で今のところ元気


リカステ・スキンネリ
山から下ろしていまだに屋外の物、ここで一段と太り花芽が伸び始めている。

伊勢原近辺では今ごろの気温がきわどいところ、だんだん取り込むのが遅くなってきている。

今日はごろ合わせで「いい石の日」とか、いい石って何？


ニンジンの収穫
初めて大きい品種を作ってみたら以外に良くできた。
たまたま来ていた孫に持たせる、少しでも大きく見えるかな？
帰るために昼寝をしていたところ起こされて不機嫌

インフルエンザの予防接種のため早上がり。

明日は社長はどこかに出かけるみたい、会長は臨時の中国語研究会、マダムは休みと言うことで一人さびしく株の取り込み

清酒「人々の絆」

快晴
ギョギョギョの最低気温　１．５℃　最高気温　１９．５℃
昨日の朝は曇っていて天気予報ほど冷えなかったが今朝は晴天で無風に近い状態で放射冷却
家庭菜園の場所では薄らと霜が
デンドロなど丈夫なものは大丈夫だろうが他の種類は大丈夫なのか耐寒テスト、結果は以下に

今日は定休日で病院に薬をもらいに行き、知り合いの所でカトレアの植え替えを手伝い、最後は玉ねぎの苗を買いに。
ブラブラと一日を過ごしました。
明日からまたガンバって取り込まなければ。

C. maxima ‘Fukue’ 　カトレア属　マキシラリア　‘フクエ’ 　バルブの高さ　２１ｃｍ 　葉の長さ　２５ｃｍ 　１２ｃｍ素焼き鉢　水苔植え 　光線が強いのか少し葉が黄色い 　株はあまり大きくならないタイプ 　それとも作りが悪い？ 　趣味のハウスで２～３日前まで無暖房で 　低温での開花なので開きは悪いが 　 　色は良い。 　年２回の開花

花径　１１　ｘ　１１ｃｍ、　花茎の長さ　１７ｃｍ、　開きが悪い、　ペタルの幅　３．３ｃｍ
この個体を使ってのシブリングで多くの入賞花が出ている実績のある個体
亡くなった方の遺品になってしまった株。


Bulb. rothschildianum ‘Red Chimny’ AM/AOS　バルボフィラム属　ロスチャイルディアナム　‘レッド　チムニー’
インド東北部ダージリンと中国雲南で見つかっている。
バルブの高さ　４．５ｃｍ、　葉の長さ　１８ｃｍ、　バルブの間隔広く　約６ｃｍ　１５ｃｍ平素焼き鉢水苔植え


花径　３　ｘ　１７ｃｍ、　花茎の長さ　３０ｃｍ、　６輪開花
行儀の悪い株だが花は捨てがたい、何とも不思議な造作、ピエロの様でいつ見ても楽しくなってくる。

清酒　人　々　の　絆　ひとびとのきずな 　琵琶の長寿 　純米　無農薬山田錦 　アルコール分　１５％ 　原材料名　米　・　米麹 　精米歩合　６０％ 　原料米　滋賀県高島市産　山田錦１００％ 　日本酒度 ＋３　　酸　　度 １．２　　アミノ酸 １．１ 　　湖西・今津の田んぼに、百姓、蔵元、お酒屋さん、 　それに消費者の方々とで、山田錦を田植えしました。 　６月になると、その田んぼに鯉を放しました。 　「稲田養鯉」（とうでんようり）という、鯉に草取りをさせ 　る農法により農薬を使わず、完全無農薬栽培で、 　体に安全な山田錦を育てました。 　その山田錦を、玄米の６割の小ささになるまで精米し 　それを原料として厳寒の蔵で、醪（もろみ）を仕込み、 　蔵人が大事に育てて、昔ながらの方法で 　丁寧に手搾りしました。（裏ラベルより） 　醸造元　滋賀県高島市今津町今津２２１　池本酒造有限会社 　販売元　滋賀県彦根市清崎町２５６－６４　酒蔵　ひのや 　芳醇な香りで辛口 　お土産にいただいた物

静寂

一時
最低気温　１２℃
明日は最低気温が３～４℃とか

オープンハウスも無事に済み多くのお客さんに来ていただきありがとうございます。
家の方も無事にエーリアンが帰って行き
温室も我が家も静かないつもの状態に戻りました。

明日の朝は冷え込むと、慌てて屋外の物を取り込む、３～４日はかかりそう。

会長は一日荷作り、ご苦労さん。



展示品をまとめてみました、よかったらクリックして見てください。

エーリアン来襲

今朝は
火水と最低気温が７℃前後、天気が落ち着かず毎日違う
火曜日に温室のボイラーの管体温度を６０℃まで上げ、循環ポンプを自動にセット、温室内の温度は通常の温度よりは低めで少しならし運転。

月火で週末のオープンハウスのための売店の場所を片付ける。年に２度の大掃除


昨晩からしばらく泊るらしいエーリアン、人の物をほしがる
コンピューターをつけるとアンパンマンと言って占領されてしまうので起きているうちにはうかつにつけれれない。


いけちゃん☆が丹沢山塊のユーシンで撮影に成功したニホンカモシカ
いけちゃん☆はビックリしたそうだがニホンカモシカもいけちゃん☆を見てビックリしているみたい？
バックが人工の構造物でなければもっと良かったのにね。

Coel. mooreana 　セロジネ属　ムーレアナ 　ベトナム原産 　バルブの高さ　７ｃｍ 　葉の長さ　２６ｃｍ 　１０．５ｃｍプラ鉢にニュージーランドバーク６～９ｍｍ植え 　以前は psectrantha としていた個体 　mooreana に比べると葉幅が狭くバルブが細い 　花も小柄で輪数が付く 　キューガーデンではシノニムと言うことで同一種として扱っている 　国際園芸ではチョット気になるので 　ラベルには mooreana のバラエティーとして ver. psectrantha と表記している 　mooreana と psectrantha の交配もやってしまったので。 　立ち姿が好きです。

花径　８．５　ｘ　８ｃｍ、　花茎、新芽の中心から出て、長さ　２６ｃｍ、７輪着花
リップの中の黄色いみじかなひげ状の物が密生していて何とも不思議でしょうがない。
mooreana に比べ耐暑性はあるようだがここ数年の暑さには少し応えているようだ。

Coel. Linda Buckley ‘Cosmo One’ BM/JOGA 　セロジネ属　リンダ　バックレイ　‘コスモ　ワン’ ( mooreana x cristata ) R. Hull　１９８９年登録 　２００１年にＪＯＧＡにてＢＭ７７点にて入賞 　バルブの高さ　９ｃｍ 　葉の長さ　２６ｃｍ 　１０．５ｃｍプラ鉢ニュージーランドバーク６～９ｍｍ植え 　国際園芸での選別個体 　一株だけしか入っていなかったのか？ 　cristata が入るため葉が少しだらしなく垂れる 　Ｆ１でかなり強健になっていて良く増える 　画像、ボケテル

花径　８．５　ｘ　８ｃｍ、　花茎の長さ　１７ｃｍ、　３輪着花、すでに２輪は落ちている
花型も cristata の血か細くよれた感じがする。

両品種ともまだ屋外で月曜日の雨の日に撮影のため雫が付いたいる。

ちなみに mooreana は３１５０円、Linda Buckley‘Cosmo One’は２６２５円で国際園芸で販売しています。
mooreana は普通種と ver.psectrantha とがあります。