片付け

最低気温　９℃　最高気温　２１℃
雨が降るとの予報がハズレ、いつまで待って降らずじまい。

昨日からインターメディア展のために片付け始める。
連絡室の外張りを外して畳んでいた所、お客さんが帰るところが
何か不穏な動き、ズボンのポケットが異常に・・・・
車に乗り込んでゴソゴソと、やたらとこちらを気にしているような？
所沢ナンバーの軽、ぞろ目ぞろ目ナンバー、顔とナンバーをしっかり確認




マダガスカルからの荷
横目で見ながら片付け、今日は少し植え込みができた。

Guarianth　（略　Gur.）　 　skinneri, alba ‘Debbie’ FCC/AOS 　グアリアンテ属　 　スキンネリ　アルバ　‘デビー’ 　中米産 　バルブの高さ　２５ｃｍ 　二枚葉で長さ　１５ｃｍ 　１５ｃｍプラ鉢ニュージーランド産バーク９～１２ｍｍ植え 　強健種

花径　９　ｘ　９ｃｍ、　花茎の長さ　８ｃｍ、　９輪着花
メリクロン苗での開花、今年は何故かペタルの付け根にピンク
リップは淡くピンクを差す。
オリジナルはこれほどピンク色にならない。


花命は短いが気になる種類。この種類が咲くと何となく春が来たのかなと。


Angulocaste　（略　Angcst.）　Mizonokuchi　アングロカステ属　ミゾノクチ
( Angcst. Atsugi x Lyc. Chita Sunset ) 島崎氏交配　 国際園芸（株）　２０１５年登録
花径　１２．５　ｘ　１０ｃｍ、　花茎の長さ　２０ｃｍ、　バルブの高さ　６．５ｃｍ
１０．５ｃｍプラ鉢ニュージーランドバーク３～６ｍｍ植え


黄色系の血が入っているためにセパルの先端に黄色の地が出ている。


Angulocaste　（略　Angcst.）　Kaede　アングロカステ属　カエデ
( Lyc. Chita Sunset ‘Takatsu’ x Angcst. Paul Gripp ‘Santa Barbara’)
島崎氏　２００９年登録
花径　１２．５　ｘ　１１ｃｍ、　花茎の長さ　２２．５ｃｍ、　バルブの高さ　８．５ｃｍ
１０．５ｃｍプラ鉢ニュージーランドバーク３～６ｍｍ植え


ローアセパルが少しよれているがペタルまで全部色がのりいい感じ。

アングロカステ２種類は今年の１月に亡くなった島崎さんの交配登録、耐暑性のあるリカステを作るための交配

飲み過ぎ

昨日金曜日はのち
最低気温　６℃　最高気温　１８℃
外は肌寒い一日、温室内は日が差してポカポカ陽気

久々に半日フラスコ洗い
午後からはジゴペタラムの植え替え鉢増し

昼過ぎぐらいに大きな荷物が・・・・
マダムと会長が荷ほどき整理、ジェジェジェのマダガスカルの荷物
今のタイミングで・・・・・
インターメディア展が終わってからぐらいのタイミングで来るはずだったのに
温室内片付けなければいけないし・・・・
すぐに植え付けができない。

清酒　　名　古　屋　商　人　神　の　井　なごやしょうにんかみのい 　特別純米酒 　尾張大高の地酒 　アルコール分　１５度以上１６度未満 　原材料名　米（国産）　・　米麹（国産米） 　精米歩合　６０％ 　この商品のラベルは「ナゴヤクラウドラベルデザインコンテスト」で 　一般の皆様から公募されたラベルの中で優秀賞を取られた 　稲熊有蔵さんのデザインを使用しております。 　・　地元大高の農家が丹精込めて育てたお米（あいちのかおり） 　・　愛知県が新たに開発した独自酵母 　・　地元出身杜氏の卓越した技 　これら全てが一体となったお酒が出来上がりました。（裏のラベルより） 　醸造元 　名古屋市緑区大高町字高見２５ 　　神の井酒造株式会社 　口当たりの良い、柔らかな味わいの一品 　いただきもので飲み終わってしまった。

いよいよ国際園芸にてカトレア・インターメディア展・・・・花あるかな？
オヤ　今回はベラビスタも出店　
国際園芸のホームページもいつの間にやら復活　

で、今咲きだしているカトレア・インターメディアの初花
（　aquinii ‘Boa Vista’ x orlata ‘Monroe’ )





モンローのリップが強く出ているよう、アクイニー同士の交配に比べペタルの柄も変化に富むようだ。
生育が良すぎて鉢からはみ出している株が多くここに来て水不足をおこしているものが多い。


タイガー、遊び疲れるとベットでお昼寝
さすが男の子、寝相が大胆
チャーシューはかわいそうに車にはねられ他界してしまった。冥福を祈る。

Paph. appletonianum 　パフィオペディラム属　アプレトニアナム 　スマトラからタイ、インドシナ半島を経て雲南まで分布 　リーフスパン　１８ｃｍ 　花茎の長さ　２６ｃｍ 　９ｃｍプラ鉢ニュージーランドバーク植え 　ラベルには 　Paph. appletonianum ver. hainanense 　もともと hainanense で入っていた物が 　キューガーデンデは appletonianum に統合してしまっているので 　念のためラベルには変種としてバーを入れての表記にしている

花径　１０．３　ｘ　７ｃｍ、　
どう見ても appletonianum 系の付け根が反りかえるドーサルではないので自然交雑種なのかな　？


絞りを開放近くにして前後をぼかして見た。


後ろ側のグリーンが強く出ている。


葉は美しい斑入り、appletonianum はハッキリとした斑ではなったような。

日本酒　　蔵　出　し　くらだし 　花美蔵 　朝しぼり 　生酒 　無濾過 　アルコール分　１９度以上２０度未満 　原材料名　米（国産）　・　米麹（国産米）　・　醸造アルコール 　精米歩合　６５％ 　醸造元 　岐阜県加茂郡川辺町中川辺２８ 　　白扇酒造株式会社 　昨晩開けて飲みやすくぐいぐい行ってしまったら 　アルコール分が少し高くコタツで熟睡・・・・・ 　この所、寒くてつい飲み過ぎたしまう。 　今朝も我が家は寒い、ホテルは暖かくて良かったな。

なごり雪 ？

２１日（月曜日）には立川でのＪＯＧＡの蘭展も無事に終わり組合員とアルバイトできれいに会場を片付け終わる。
来年も開催予定との事。

２２日（火曜日）は午前中はボブピータース１８：１８：１８の一万倍に自家製腐熟液肥を２リットル混ぜて灌水
２年間発酵貯蔵させて物で容器に二つ作り混ぜてやろうと思っていた所一つの方が
トラブルで発酵が止まらなかったがとりあえず混ぜて使って見ることに、果たしていかに　？

午後は立川から帰ってきた株の片付け

で、水木と骨休みに温泉に


雪の中を少し歩いて




大滝に、飛沫が飛んできて寒い。

チョット、パフィオを見て初めてのテンカラ釣り。
初めてのことで要領を聞いて一人で、最初は調子が分からないしポイントも分からずでいい加減にやっていてあたりらしきものがなかったが
少しやっているうちに当たりがあり、初ヒット、小さ目のヤマメが、
その後は少し当たりがあったりで都合３尾ゲット、初めてで気温が低めだったわりには釣れてよかったと。


夜は軽井沢高原のホテルに行き、温泉にゆっくりと浸かりワインをいただくことに。
売店で売っていたものでフルーティーで軽く飲みやすい一品　（チョットもの足りない　）


ホテルに着いた頃から雪が舞いはじめ夜半には本降り。
窓から見えるライトに照らされて雪が舞っていた。


朝まで降り続いていたようだ


我が愛車が・・・・


ホテルから幹線道路に出るまでが不安だった　


でも雪景色てワクワクする


浅間山も前日は地肌が多く見えていたが朝には真っ白に
昼前まで自分で巻いたフライで試してみたが反応なし、虫も飛んでいないのでまだ早すぎるのか・・・


帰る途中、上信越道上り・藤岡のパーキングエリアに併設されている道の駅「ららん藤岡」開催されているラン展に寄って見る。

サッと目についたものをいくつか








上位入賞花の中から

国際に実生かな？







岡田さんが売店を出していて去年はよく売れたと、今年は果たして　？　寄った日はお客さんは少なく最後終わってみなければ分からないと。
バカチョンカメラで撮影、途中電池が無くなるのシグナルが・・・

もう一か所圏央道がつながったということで菖蒲の山草さんへ寄って見る
稼働し始めたラボを見せてもらい世間話をして帰ることに。
いそがしい時に済みませんでした。　

気分的にはのんびりできたようなあわただしかったような温泉旅行、今日からまた仕事頑張ることに。

デンドロの鉢上げ

のち
最低気温　９℃
昨日から暖かな雨

昨日今日と雨の割にはお客さんもパラパラと


数日前にはカトレア・コクシニアのシブリング苗をフラスコ出し
ためしにニュージーランドバーク３～６ｍｍで植えてみるがうまい具合にバークが入らないのでどうなるか？


デンドロのポリアンサ（元プリムリナム）実生の６ｃｍから鉢上げ、雑草が凄い


草をむしり表面をきれいに、草の根もきれいに取る、悪い水苔も取る。
新芽から根が出始めているがこの根が出る前が植え替えの理想時期


７．５ｃｍポリ鉢に入れまわりにバークを詰め込む


ラベルを差して置き肥のロングトータルを置き終了


今日は久々にバットマンがのぞきこんでいた。

立川での蘭展も明日まで午後から引き下げに


Ctt. Seagulls Gumdrop　カトレアンセ属　シーガルズ　ガムドロップ
( C. cernua x Ctt. Chocolate Drop ) Seagulls L.O. １９８５年登録
バルブの高さ　８．５ｃｍ、　葉は二枚葉で長い方で長さ　８．５ｃｍ、　１０．５ｃｍプラ角鉢ニュージーランドバーク６～９ｍｍ植え
和歌山さんから購入、再交配苗、セルヌアに戻してやると面白いかも。


花径　５．５　ｘ　５ｃｍ、　花茎の長さ　４ｃｍ、　５輪開花
色が明るくて良いかも　


Rhynchostele （略　Rst.）　bictoniensis　リンコステレ属　ビクトニエンシス
メキシコからエル・サルバドル産
バルブは扁平で細長い、長さ　８ｃｍ、　葉の長さ　２９ｃｍ、鞘葉は長く発達している。
属名がオドントグロッサムからレンボウグロッサムそして現在のリンコステレ属に落ち着いている。


花茎は長く長さ　８２ｃｍ、　１８輪着花
株ができると枝が出る場合がある


花径　５　ｘ　４ｃｍ
個体差があり、この個体は色が濃い方


しばらくジャケにしていたので花はしばらく見られなかったが水苔からバークに植え替えて２年ほどやっとまともに咲いた。

清酒「久保田」

快晴
最低気温　５℃　最高気温　２４℃


国営昭和記念公園（花みどり文化センター）第７０回　ＪＯＧＡ洋らん展
左側のが展示場の屋根、前が広場になっている。　雲一つなく気持ちの良い青空。　（昼休みに）
社長が組合長の仕事が終わるまで売店に、１５時頃帰ることに。




国際園芸の売店




ジュエルオーキッドの特別展示


ブルーリボン展示台

以下、上位三賞

高円宮妃牌　Paph. Magic Lantern ‘Oborozuki’SSM/JOGA


農林水産大臣賞　Den. polyamthum ‘Totomi’


国土交通大臣賞　Paph.未登録［ Winston Churchill x（ Paphioflame x Bertha ）］‘Fine Wine’ GM/JOGA

清酒　久　保　田　くぼた 　百壽 　特別本醸造 　アルコール分　１５度 　原材料名　米　・　米麹　・　醸造アルコール 　新潟県産米１００％使用 　醸造元 　新潟県長岡市朝日８８０－１ 　　朝日酒造株式会社 　喉ごしサッパリの程よい辛口 　東京ドームの時に恩師のミニチュアディスプレイを 　 　少し手伝った時のお礼に頂いた一品 　美味しく頂いてます。

灌水

昨日火曜日は快晴
最低気温　３℃　最高気温　２０．５℃
一週間ぶりぐらいの一日


大山の頂上付近、月曜日は一日で特に午後は温室内でも冷え込む
神奈川西部では雪の予報


朝方冷えるわけだ。

一日晴れるというので午前中は１０日ぶりに灌水、ボブピータース１８：１８：１８の５０００倍で、しっかりとした新芽になるように。

午後からはＪＯＧＡの立川での蘭展の荷物の詰め込み
車に積み終わる頃にマダムはごそごそと雑品の箱詰め
今日は８時に出発、果たして車に積んであるのか？


Leptotes （略　Lpt.) pohlitinocoi　レプトテス属　ポリチノコイ
ブラジル産
茎の長さ　２．５ｃｍ、　葉の長さ　８ｃｍ、　６ｃｍ素焼き鉢水苔植え
最近よく入荷する種類




平開しない、ペタルの長さは　２．３ｃｍ
丈夫でよく増えるみたいで大株作りにして見たい種類


Prosthechea　（略　Psh.） citrina　プロステケア属　シトリナ
メキシコ産
バルブの長さ　５ｃｍ、　葉の長さ　１４．５ｃｍ、　コルク付き
株全体は下垂して木の枝などについている。
年間通して水は控えめで生長期の秋からは少し灌水量と液肥は増やして栽培




ペタルの長さ　５ｃｍ、　花茎は短く子房の長さ　９ｃｍ
本来は初夏咲のはずだがこの個体はいつも早く咲いている。


Trichopilia　（略 Trpla.）　suavis　トリコピリア属　スアビス
コロンビア産
バルブの高さ　３ｃｍ、　葉の長さ　１４ｃｍ、　７．５ｃｍポリポット、ニュージーランドバーク植え
( ‘Pink’x ‘Golden Try’SM/JOGA ) 実生初花
夏場は遮光は強め（７０％遮光ぐらい）にして涼しい場所で栽培する。


花径　８　ｘ　８ｃｍ、　花茎の長さ　５ｃｍ



嫌いではないが開きの悪い花ばかり撮影していると開きの良い花を撮影したくなる。

灰色かび病

最低気温　４．５℃　最高気温　１６℃
雲の多い一日

サボって生け花の研究会へ、道中、電車は意外に混んでいた。

問い合わせのあったカトレアなどの花に出やすい病気、灰色かび病について調べてみた。
原因は Botrytis cinerea と言う糸状菌、学名からボトリチス病とも言う。
花卉、野菜など多くの植物に寄生する。
低温加湿で発症しやすく、特に今の時期はカトレアなどの花に目立って発症しやすい。
特に灌水時に花にかけたり低温で湿度が上がると一晩で斑点を発症することがある。


枯れた花などを放置しておくとカビ自体がハッキリと現れ来る。


糸状菌（カビ）なので最後は胞子嚢ができ大量の胞子を作り空気感染する。


花ガラが新葉や柔らかい葉の上などに落ちてそのままにしておくと感染することがある。

予防としては花ガラや枯葉はこまめに掃除をして、棚下などもきれいにしておく
灌水は晴れた気温の上がる午前中にやり昼間は換気をはかり湿度を下げる。
夜は乾かす意味で温室内の設定温度を１５度以上に上げ湿度を下げる。

薬剤に関しては耐性菌が出ており、それに関してのホームページがあったのでリンクを張って置きます。

クリック　⇒⇒⇒　薬剤耐性菌対策(灰色かび病)



霞、昨日も植え替えをしていると邪魔しに。

　

大変

シトシト雨
最低気温　４℃　最高気温　１１．５℃
寒の戻りで一日温室内も寒い。

もう五年、まだ五年　


昨日、早朝に温室に行ったら展示温室内でシャーと水の音が？
音のするところを探ったら、やはり、水漏れが・・・・
水漏れはだいたい管の下側、午前中かけてＵ字溝から持ち上げ穴をふさぐ。
展示室の配管、まわりを片付けないと作業ができない。（こちらの方が大変　）

始めて来たお客さんで蘭ていくらぐらいですかと聞くので１５００円ぐらいからですとお答えしたら
「ずいぶん高い」と言われてしまった。
で、後はマダムに任せることに・・・

２～３日前から鼻が詰まり苦しくなっていた、花粉症かと思っていたがどうも風邪らしい。
妻が同じような表情で風邪薬を飲んだら治ってきたとか、で、同じ薬を飲んで見たら表情が少し楽になってきた。

今日は午前中、寒いし、けだるいので雑菌の入ったフラスコや植え替えの済んだマザーフラスコを少し片付けることに
午後からはそろそろ飽きてきたがデンドロの植え替えを、


V. christensoniana　バンダ属　クリステンソニアナ　
ベトナム産、　元、アスコセントラム属
リーフスパン　１６ｃｍ、　７．５ｃｍプラ鉢ニュージーランドバーク６～９植え
２０１１年に交配した‘Cosmo Dark’BM/JOGA のセルフ苗からの開花


花径　１．５　ｘ　１ｃｍ、　花茎の長さ　７ｃｍ、　２０輪開花
小さくて接写で撮ると花弁が透き通るような感じ
交配から開花までの期間が意外に短くていい。


C. bradei　カトレア属　ブラディ
ブラジル産
バルブの高さ　４ｃｍ、　葉の長さ　５ｃｍ、　７．５ｃｍプラ鉢ニュージーランドバーク植え
元レリア属、ロックレリアと言われていた部類


花径　４　ｘ　４ｃｍ、　花茎の長さ　１４ｃｍ、　一花茎に２輪開花

日本酒「和」

最低気温　１０℃　最高気温　２２℃
濃霧注意報が出ていたが小稲葉には兆しも無い。暖かな一日。
ミツバチの日とか、こないだは日本ミツバチを始めようかとミツバチが集まるという蘭を探しに来た人がいたが？
今ごろの時期になると何件か問い合わせが毎年ある。


昨日はカトレアを広げながら置き肥をする。
コーテング剤で２５℃ぐらいの温度になると肥料成分が流れるらしい、おおよそ１００日間効き続ける。

社長は無事に福岡から帰宅


今日はデンドロの植え替え。去年の残り物を整理しながら植え替え。
ニュージーランドバークの６～９ｍｍにポリ鉢に植え付け。霞が邪魔しに入る。


散々遊んでお昼ね。


タイガーもお昼寝


タイガーの寝床、チャーシューと場所取り、結果タイガーの勝ち

日本酒　和　わ 　奥三河の清酒 　蓬莱泉 　純米吟醸 　アルコール分　１５度 　原材料名　米（国産）　・　米麹（国産米） 　精米歩合　５０％ 　華やかな香り 　甘味と酸味が調和したお酒 　醸造元 　愛知県北設楽郡設楽町田口字町浦２２ 　　関谷醸造株式会社 　芳醇な香りに喉ごしスッキリな一品 　頂きもので美味しくいただきました。

ワイン 「ルオール シャルドネ 高畠」

昨日は土曜日はのち
最低気温　８℃
暖かいような寒いような・・・・

サボって生け花の練習に両国まで
桜の枝ものでしたが力の入れ過ぎなのか溜めがうまくできなくて折る始末
思うようにまとまらないで終わってしまった。
来週の研究会が心配。


今年になって数日かけて撮りためておいた庭の梅の花の写真をデジブックにまとめてみました。





デジブック 『庭の梅の木』

よかったらクリックして見てやって下さい。


こないだ新しくできたヨークマートにて買ってきたステーキ用のお肉
小さくても厚い肉が食いたいと希望を言ったらこのお肉が　
安い輸入肉なので・・・・ステーキを焼くのは吾輩、血が滴るような肉をワイルドに頂きました。

ステーキだとワインと言うことになる我が家
ルオール　シャルドネ　高畠
何故か恩師に頂いた山形県産のワイン
高畠町産の高級ワイン用品種シャルドネを使用
ルオールはフランス語で「金」と言う意味とか
輸入ワイン・国産ぶどう使用　
ワインの事も要く分からないが一味たらないような？

肉も食ったし今日からまた先の見えない植え替えを　　ます。