灌水

昨日は雲が多い物の日差しが届きと言うことで

梅雨の中休みで雨降らずが続き全体灌水
急に灌水をすることになったので今回は肥料ヶは無く水道水をタンクに貯めた物をそのまま灌水に

相変らず入荷分の板付にチョコチョコ鉢の中の雑草取り
在庫の物の植え替え整理がチットモ進まない。


Rossioglossum　（略　Ros.）williamsianum　ロシオグロッサム属　ウイリアムシアヌム
グアテマラ、エル・サルバトルからコスタ・リカの海抜１２００～２２００ｍに自生
属名は人名にちなむ
種名も人名に由来する
バルブの高さ　７ｃｍ、　葉は二枚で長い方が１８ｃｍ、　１０．５ｃｍプラ鉢にニュージーランドバーク６～９ｍｍ植え








花径　８．５　ｘ　８．５ｃｍ、　花茎は直立して長さ　３７ｃｍ、　６輪開花二つ蕾
花弁はロウ質で艶がある
以前はオドントグロッサム属で暑さには強い種類と言われていた
新芽の伸び始めの時期だけ新芽に水が溜まらないように少し乾燥気味していれば大丈夫でしたが
最近は酷暑で温度が上がりすぎる様で夏は少し冷やしてやると管理は楽のようだ

夏至

２１日水曜日は夏至で一年の内一番日が長いと言うことで目一杯フライフィッシング
日の出は４時半頃なので明るくなる４時頃からごそごそと出発、日に入りの１９時頃まで忍野に

午前中はほとんど　・・・・


１２時前にS字の上流でライズは無いものの淵の端をアントフライを流したところヒット


２５ｃｍ位のニジマス、坊主は免れた。


１３時過ぎに紅富士の湯で温泉につかる
休憩所から見える富士山（もちろん湯船からも見える）
雪はあと少しで消えそう


お昼は食堂でスタミナ丼、味噌汁がもう少しほしかった。
食後は車で昼寝、イブニングに備える

S字の下流で

２０番でのCDCウイング
前回きたときテンカラ夫婦のご主人と我が輩がドライを流すと赤っぽい魚がそこから出てきてみっきていた所
今回も流して見ると見にくるが直前で見切られている
最後CDCウイング２０番を流したらヒット


赤ポイニジマスでした
他にも出てくれたはいたのでしたが今回はこの一匹だけ

さらに下流で木が覆い被さるキャスとしにくいところで

１８番CDCカディスで


ライズの所流すのですがヒットは無く、くたびれて流れの無いところにチョッコト浮かべてみたら
ヒット、どこで出るか分からない？　尻ヒレが丸いから放流魚かな

と言うことで暗くなり針を結べなくなり３匹にて終了

魚影は少なく、虫が飛んでいてもライズは少なく大物はそこにへばりついているのが見える。
ライズは無くともドライを流すと見にくるのが直前でUタウン、たまに咥えてくれるのだが針掛かりせず。
もっとリアルな物を巻かなければダメなのか？
浮かせて食わなければ水面下を流す工夫を　・・・

反省の一日でした。

昨日は
冷房室を区切り


冷房をかけ始める、が　涼しいので隅っこを明けて風を通していた。

入荷分のラベル差し、これが意外に時間がかかる。

相も変わらずバタバタと

ピントが甘かった。






新百合での川崎洋蘭クラブ例会に参加




講師はイデさん
リクエストが多く色々お話し


終了後お茶会で最近、我が輩がはまっているトロケルケーキ


今回は桃とか？


梅雨の中休みとかで良い天気、早朝に家庭菜園の草むしり


トマトに


平べったいインゲンが収穫が始まる。

土曜日前日にはジュニアに自分の担当の部分２、３号室一部と外の灌水を
日曜日には残りを我が輩が
ハイポネックス２０：２０：２０の５０００倍で

土日で孫達が来ていて

父の日で手巻き寿司？




孫もよく食べる








今日は午後からはオーキッドクラブ藤沢主催の大船フラワーセンターで開催の蘭展の搬入
２０から２５日日曜日まで

輸入品の植え替えが終わらないし、クーラー室の準備も・・・　

腰椎すべり症

梅雨らしい天気が続きます。
家庭菜園の雑草がドンドン伸びています。　

足裏の違和感？　去年、数年前から？靴下をはくと余計にひどい
裸足が好きで靴下で締め付けるかなかと思っていた
今年になり腿のあたりがもぞもぞと？
少し歩くとかったるいような？釣りなどで歩いている分にはたいして気にならないのだが
テレビなので宣伝している脊柱管狭窄症かと思い痛みがまだ出ないが様子見で整形に
レントゲンを撮ってもらい　「ハイ、すべり症ですね」
４番目の腰椎が滑っています、一部骨が白くなっていたり尖っている部分がありますね。
骨が少し痛んできていますね。（老化現象？）
痛みがひどくなければしびれを止める薬とビタミン剤を出しておきますと
痛みがひどくなるようならまた来てくださいと
コルセットするかリハビリをしますと言うことで一件落着？　

財布のカード入れをよく見たら診察券が一杯　




ひたすら輸入物の板付
ソロソロ冷房も準備をしなければ　・・・・


Phal. parishii alba
前回の普通種の兄弟から開花
珍しいと思っていたらよそでもポツポツ咲いている






花径　１．３　ｘ　２ｃｍ、
これはこれで可愛いかも
白が綺麗

生け花・植え付け

梅雨入りでシトシト
いつもは梅雨入りすると数日は晴れるのだが　・・・　今年は違うようだ
温室内は灌水しなくなってしまうが今年はまだ全部出し終わってないので温室内で水をほしがっている物はでも灌水


１１日生け花の研究会
今月まではフリーで、心が狭いのか立てラインで生け込むとどうしても巾が出せない。
巾が無いとのご指摘が。


輸入物のを植え付け


板付けに


問題児


我が家の問題児、カルビ、何故か朝一緒に起きてきてリックの上で一寝り


Phal. parishii　ファレノプシス属　パリシー
インド、タイ、ベトナムなどに分布
属名は蛾に似ていると言うことから、日本人の目からは蝶に似ているようだ。
種名は人名にちなむ
リーフスパン　６ｃｍと小型








花径　１．５　ｘ　２．２ｃｍ、　花茎の長さ　２．５ｃｍ
入荷まもなく開花、できれば根がしっかり張るまでは花を咲かせない方が良いのだが。
面倒くさく手取りで撮影、ぶれたりピントが甘かったりで横着をしてはダメですね。

異常なし

今日まで池袋サンシャインにて蘭友会主催の展示会を開催中
我が輩は健康診断が入り初日しか開いている日が無く、初日にのぞいてきました。（人混みは嫌いなのだが）
お客さんの車に同乗させていただきありがとうございました。

健康診断の方は血液検査、カメラとも異常なし、もう少し生かしてもらえそう。
ただ、足のしびれが、今度は整形でも受診するようかな？

展示品を気になったモノを少し撮影












































今回の一番のお気に入り、リップがすごく気にいりました。

後はハンギ系のパフィオが気になりました。
チイトかったるいので品種名は省略させてもらいます。

フライフィッシンに灌水

日曜日は川崎洋蘭クラブ・フライ・テンカラ部で忍野に釣行


自衛隊橋から上流


自衛隊橋から下流


お昼はレストランにて




何となく釣れた３０ｃｍクラス




同行者の両側でニンフにて５０ｃｍクラスのニジマスを　・・・　写真を撮らしてもらいました。
台風の後で水位が上がっていて少し濁りが入っていた。
警戒心が薄れていると思ったが・・・ライズも少なく釣果もイマイチ
日曜日で混んでいるかと思っていたが意外に少なかった。


帰りに山中湖経由で夕闇の富士山を

今日はハイポネックス２０：２０：２０の一万倍に自家製腐熟液肥を混ぜて温室の中だけ灌水
ジュニアも無事に仕入れから帰宅


C. Heathii (1) ‘Azul Star’ BM/JOGA　カトレア属　ヒーシー　‘アズル　スター’
( C. harrisoniana × C. walkeriana )　Heath　１９０７年登録
Heathii　は属の再編でカトレア属で２交配あるので区別するために(1)としている
バルブの高さ　１３ｃｍ、　葉の長さ　１３ｃｍ、　９ｃｍプラ鉢ニュージーランドバーク６～９ｍｍ植え
メリクロン苗










花径　８．５　ｘ　８ｃｍ、　花茎の長さ　５ｃｍ
微妙な色合い、丈夫で咲きやすい

台風無事に通過

相も変らずバタバタと


台風が来る前にバルブの下垂するタイプの外だし
台風が来るとしまうと言う人が多いが我が輩は水やりが大変なので台風で雨が降る前に出してタップリ灌水になればと
もちろんロングトータルの置き肥をしながら


フラスコ室をのぞいたらこの前まで歯っ欠け状態だったＬＥＤ蛍光管が没に
２０１５年に付けたのだが８年しか持たない？
当時ネットで安いのを探して購入、早いモノは５年位で没になっている。
長持ちするんじゃなかったの。


雨の降っている間、プラ鉢洗い
キッチンハイターに浸けて消毒、サッと洗って真水で濯ぐ
黒い内鉢を使うようになって重なりが良いので見た目より量が多く結構手間を食う


Cym. tigrinum　シンビジュウム属　ティグリナム
アッサム州 中国中南部、 ミャンマー タイ チベットに分布
属名は船の形の意味、リップの形からくる
種名は虎のような斑紋があるの意味、リップの斑紋から由来する
バルブは丸く高さ　３ｃｍ、　葉の長さ　１５ｃｍ、　９ｃｍプラ鉢ニュージーランドバーク６～９ｍｍ植え








花径　７　ｘ　６．５ｃｍ、　花茎弓なりになり長さ　２５ｃｍ、　４輪開花
アルファさんの交配で暖地タイプとクールタイプの個体でのシブリングらしい
やっと我が家に馴染んだらしく良くさてくれた。