まだ
と30℃越え? 最低気温も下がって11℃
順次屋外のものを温室内に取り込んではいるがチクとして進まない。
デンドロビュウム・アノスマムが新芽が低温障害?
以前、一度だけ新芽を寒さに遭わせ痛めた事があるが朝方の冷え込みで痛みが出てきたかな
温室のサイドも締め南側の戸を入れ
戸の隙間にカメムシが、よく見るのは緑の奴なのだが、茶黒色の奴がまとまっていました。
調べてみると「キマダラカメムシ」多くの種類の植物から吸汁する。
ここ数年はカメムシが大量発生とか?
18日金曜日の午後には近くの農業資材店で農薬や資材の展示説明会があったのでのぞきに
入ってすぐに住友化学のブースで捕まり説明を聞いていたら時間が
土日には娘夫婦が来て
芋掘り、大きくなっていたが数が少なかった、中には蔓ボケかイモが付いていない株もありました。
娘がモコのカット、サッパリと
月曜日にはピータース10:30;20の5000倍で温室内を灌水
前日朝方には雨が降っていたが屋外の株にも、花が良く付くように特にデンドロビュウムにはタップリ目のシリンジ
この所一週間に一度位の間隔で灌水、続けて10:30:20の5000倍で
午後には彗星探査で山中湖に、雲が多い
紅富士の湯でしばしマッタリ
パノラマ台駐車場は工事中で入れず、車が止められる道のポイントはすっでに一杯
あきらめ山中湖湖畔で晴れることを祈りながら待つことに
一時晴れそうな気配があった物の結局、西のわずかな空間のみであきらめて帰路に
火曜日は薬剤散布、アップロードエースフロアブルにアディオン乳剤混合を散布
アップロードエースフロアブルはフェンピロキシメート・ブプロフェジンでカイガラムシ用に
アディオン乳剤はペルメトリンでアザミウマ(スリップス)にカメムシ用に
散布中にホースが破裂、どうにかやり終えたが
大動脈解離では無いが中の耐圧部分が破損して外側の被服部分間に薬剤が入り耐圧ホース全体が膨れ外皮が破れてしまった。
2回ほど直してどうにか終えたのだが40年以上は使っているのであきらめて新しいのを買ってもらうことに。
バタバタと屋外のものを取り込みながら色々と落ち着かない日々を