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北大ボートblog

北大ボート部部員によるほぼ定期更新ブログ。

2025東北戦新人8+クルー紹介

2025-07-02 23:13:50 | 東北戦
こんにちは、5年目新トレの大向です。

東北戦新人エイトのクルー紹介です!

―――
まずは新人エイトメンバーから!

クルー写真 真面目ver.
進化の過程、1年生考案のアイデアです💡
(右から、S波多野、7哲惺、6出井、5林、4松枝、3望生、2飛田、B伊豫田、後ろがC大向)

S:波多野拓海(工)
「無心で漕ぎます」
我らが整調の波多野。バランス警察の異名を持つ彼は、寡黙ですが誰よりも熱いパッションを秘めています。ストイックに見える彼の意外な特技は、同期の家を荒らすこと。先日は伊豫田のベッドでトランポリンをしていました。波多野が気持ち良いリズムで漕げるようにみんなでバランス取っていこうや!

7:太田哲惺(農)
「東"北大"の皆さん。オリジンは我々"北大"です。
東西にぶれず北へ一直線、先にビクトリーロードを漕破します。」
堀川高校の生んだボート脳筋。現状に妥協せず、高みを目指すその姿勢は、間違いなく新人チームを引っ張ってくれました。時々虚無なのが気になりますが、レースでは高校ボートで培った”本気”を見せてくれるはず。我々が東北戦新人種目連覇のオリジンになろう!

6:出井図南(総理)
「勝って図南会をびっくりさせてやる!」
競技にストイックなだけでなく、みんなが面倒くさがるような仕事にも率先して取り組んでくれる誠実な漕手。「図南」とは“とてつもない大きなことをしようと考えること”という意味らしいです。うちの図南は、誰よりもビックになる器を持ち合わせた自慢の漕手なんだから!

5:林龍星(水産)
「そのまま茨戸まで帰って見せます🐟」
自然科学部が生んだ筋肉の申し子、林。約1ヶ月前、自主的に取り組んだ初のエルゴ2000TTでなんと7分カットを達成!そのフィジカルはまさにモンスター級。林はとにかくトイレが近いです。1日1回は「トイレに行っていいですか?」って言ってる気がします。レース前は忘れずにトイレに行きましょう!

4:松枝明悠人(総理)
「全力のフルパドルで送り届ける」
先輩たちから弟のようにかわいがられている松枝。奇術研究会にも所属しており、北大祭ではマジックで部員の心を奪いました。つらいメニューにも、眉間にしわを寄せながら真剣に向き合う姿が印象的です。先輩や安永も太鼓判を押すテクニカルな漕ぎによって、北大を勝利に導こう!

3:佐藤望生(経)
「久々の地元で懐かしさを感じながら全力で勝ちにいきます」
誰よりも笑顔が素敵な望生は、たぶん体力モンスター。バイトも授業も自主練もきっちりこなしつつ、いつもにこにこ上機嫌で本当に素敵です。乗艇中は後ろから声を出して盛り上げてくれる、ありがたい存在。彼の漕ぎには、南仙台の風を感じるはず!

2:飛田良介(総理)
「アウェーでも勝つ」
大志を抱いて農学部を目指す少年飛田。同じクラスの波多野と一緒に、文武両道目指して日々奮闘しています。彼の魅力は大きなフィジカルから生み出されるパワーと、そこにいるだけで周りを和ませてしまうような人柄の良さ。みんなから愛される、そんな飛田なのです

B:伊豫田康熙(工)
朝辭貞山彩雲間
千里茨戸一日還
兩岸應援啼不住
捌艇已過萬重山

※日本語訳(chat GPT)
朝、貞山を鮮やかな彩雲がたなびく中、出発する
千里もの遠い茨戸から、たった一日で帰ってくる
両岸からの応援の声が止まらない
エイトは、すでに幾重にも連なる山々を越えていった

頭脳派バウとしてエイトを支える伊豫田。優れた観察力と言語化力を武器に、バウから的確なフィードバックを届けてくれる頼れる存在です。…が、GW合宿での私の失言を見逃さず、未だにいじり続けてくるガキンチョでもあります。レースでは私の華麗なラダーワークを見せつけて、りこ「様」と呼ばせます


C:大向理子(工)M1
「新人たちの∞の可能性、引き出しちゃうぞー!」
筆者です。野郎どもの新人エイトですが、唯一の女子です。新人には「理子さんからは男子校を感じる」と言われ、上級生には「男子校の女教師みたいですね」と言われ、華の女子大学院生としては頭を抱えずにはいられません。でも…絶対に優勝してみせます!





クルー写真 おふざけver.

私が密かに憧れる「ヤンキー」をイメージし、新トレ権限でこのテーマを撮影しました
怖そうな雰囲気が出ていて、みんなかっこいいね!私は大満足です!
進化論ではなく、こちらを正式なクルー写真にしませんか?

―――
続いて、本大会には出場せずスタッフとして裏方を支えてくれる1年生3名の紹介です

左からJOY4組のかわしゅう、杉
ほっこりコンビ

・川崎嵩峰(水産)・漕手
「最高速度でぶちかましてこいよー!!✊陸から全力で応援します!!🔥」
JOY4に乗りながら、スカルの腕をめきめきと上げているかわしゅう。弱音を吐かず、地道に真摯に練習に取り組む姿は、応援せずにはいられません。新トレも上級生も、彼の上達具合を驚くとともにすごく喜んでいます。1年生一丸となって勝利を掴もう!

・杉祐樹(総理)・漕手
「私は旅客機のエンジンとおなじ声量が出せます
陸は任せろ💪」
上級生顔負けの美しいフォームでエルゴを漕ぐ、新人が誇る秘密兵器。なんと旅客機のエンジンと同じ声量が出せるだけでなく、ビブラートもかけることができます!今年の部Tをデザインしたのもなんと杉!1年生の芸術枠は彼に任せましょう


・島田唯汰(総理)・マネージャー
「ただ全力で漕いできな👊サポートは任せられた👍」
ボート部のマネージャーと少林寺部の選手を兼任するスーパーマン。自由奔放な漕手たちを後ろでどっしり見守ってくれています。信じられないタスクをこなしているはずなのであまり無理しないでと密かに心配しちゃうけど、陸の島田に喜んでもらえるようなレースにしよう!

―――
最後に、われわれ新トレ

左から安永、ワイ、西井、ジャガー

・安永匠(農・M1)新トレチーフ
「フィジカル最強の新人たちが揃ったので、新人種目連覇は必ず俺が導いてみせます!」
北大ボート部を全国準優勝に導いた前主将が、新トレチーフとして茨戸に戻ってきました!新人に寄り添いながらも頼もしい背中を見せてくれる、私たち自慢のチーフです。ボートを愛する安永を信じて食らいつけば、きっと連覇は私たちの手の中にあるでしょう!




・吉田祥(工・M2)新トレ
「全身全霊でサポートします」
今年で新トレ2年目を迎える、新トレ界のベテラン。吉田さんの手厚いサポートに新トレ1年目の私たちはたくさん助けられました。就活も研究活動も妥協しない自分にストイックな先輩ですが、後輩たちにはとても優しいお方です。万全なサポートと共に貞山堀に向かいます

・西井健太郎(環科院・M1)新トレ
「皆ならできる!」
西井の強みは、ひとりひとりに寄り添った指導やコミュニケーションだと思います。私も初めてのCOXであわあわしていた時、西井のフォローや親切さにすごくお世話になりました。みんなが新人種目で勝利した日には、きっと泣いて喜んでくれるはず!

・ジャガー(獣医・B5)新トレ
「離れていても心はひとつ」
多忙を極めるジャガーは、今回は実習で不在です。しかし、帯広の動物病院から応援の熱量は届くことでしょう。実習や研究で忙しい中、時間を見つけて新人に携わってくれている熱い人。ここは私たちに任せて、実習頑張ってきてね!


・新冨恵士(文・2年目)新トレ
「勝って気持ち良く帰るぞー!」
今シーズンから新人COXに挑戦中の新冨。現在はJOY4に乗っています。コール技術を磨くため、時間を見つけて自主的に乗艇する姿をよく見かけます。頑張りと成長を側で見届けられて嬉しい。将来は漕手目線もCOX目線も持ち合わせた、唯一無二の選手になってくれることでしょう。

―――

以上が新人チームです。
入部から2ヶ月間、短い時間ではありましたが、チーム一丸となって練習に取り組んできました。
過去一のエルゴタイムをひっさげて貞山堀に向かいます。

この子たちと勝つ、この子たちを勝たせる

東北大の新人は手強い相手かもしれません。
しかし、1年生全員を傍で見てきたからこそ、彼らの頑張りは人を信じさせる力があると自信を持って言えます

東北戦では新人エイトの応援、よろしくお願いします。

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東北戦クルー紹介 w4x女子対校

2025-07-02 14:55:05 | 東北戦
皆さんこんにちは!
2年目漕手の鈴木志歩です。東北戦まであと3日となりまして、ここで女子対校w4xのクルー紹介をさせていただきたいと思います!
シート順は
S鈴木志歩(2)
3関愛子(3)
2藤見柚花(2)
B青木優衣(2)

写真は右からシート順(整調→3番→2番→バウ)

まず整調から行きますか。

筆者です。自分のことなので何を紹介すればいいかよく分からんです😅笑。整調として試合に出るのは初めてで、レートキープにタイム、ラダー操作とやることが多く苦戦中です。
意気込みは、

「スパート上げれないようじゃ無理かー、スパートはね、上げないとね。」

これなんだか分かりますかね。一昔前に流行った、菊池風磨構文です。汎用性が高くて助かりますねー。そしてなぜスパートかと言うと、筆者はスパートでミスオールが多いのです。試合では見事なスパートを見せるべく、自分への戒めとしての意気込みであります∠( ̄^ ̄)


続いて筆者の後ろに乗るのは

3番 愛子さん
私の愛子さんの印象は、とにかく「優しい」です。どれくらい優しいかと言うと、先日揚艇後に船を掃除していた際、船体を這いつくばる謎の生き物を藤見が発見しました。(後々調べてみるとヒルだったことがわかりました。)そいつは未だかつて見た事ない動きをしていましたので、青木や筆者は「キモい!!」などなど騒いでたんですが、あいこさんは謎生物を見て第一声「可愛い〜❤」でした。こりゃたまげましたね。愛子さんは謎生物が死なないように、吸盤で船体に食らいつく謎生物を「ごめんねー」っていいながら剥がして、川まで返しに行ってました。どこまで優しいんだ。藤見曰く農学部には生き物に優しい人が多いらしいですが、得体の知れない生物にまで優しく出来るのはもう脱帽です。
そんな愛子さんの意気込みは

「エンジン全開💨」

後ろに先輩が乗っていると言うのは非常に心強いもので、筆者はこのシート順だいぶ気に入っています。クォドの3番というポジションは特に船を動かすエンジンなので、試合でもいつも通りガンガン船を動かして欲しいと思います。

続いてその後ろ

2番 藤見
彼女は最近誕生日を迎えてついに20歳になりました。藤見のお酒解禁のために、先日同期6人くらいで居酒屋に行きました。藤見は筆者からするとおしとやかですので、お酒を飲んだら口が達者になるのかなー、声大きくなるのかなーとか勝手に楽しみにしていましたが、サワーを3杯くらい飲んだ末、特に何も変化は起こりませんでした。こんな所でも冷静沈着かーと驚きましたが、2番に乗るにはそれくらいが相応しいのかもしれません。
そんな藤見の意気込みは

「スパート行こう、さあ行こう!!」

これは藤見がレースのラスト300mで掛けてくれるコールです。藤見は練習の時も色々コールをしてくれていて、整調経験の多い彼女曰く、2番はコールしかやる事ないかららしいですが、このスパートのコールは他のどんなコールよりも燃えます。と言うのも普段藤見が絶対に出さない大声を出すからです。最後本当に意識が飛びそうな、今にも漕ぎやめそうなしんどい所で、藤見のコールが奮い立たせてくれます。
彼女は昨日もエルゴ2000TTでベストを出し、ノリに乗っているので、本番も勢い絶やさず漕ぎ抜いてくれると思いますので乞うご期待。

最後に

バウ 青木
青木の印象はなんと言っても「食べること大好き」。感情の8割は食べ物に依存してるんじゃないかと思う程です。いつもマネージャーさんがデカめのおにぎりを作ってくださっていて、練習後はそれを食べるのですが、揚艇後気づいたらおにぎりを持っています。クルー全員のミートでは絶対におにぎりを持っています。極めつけには毎週金曜日のサンドイッチDayに「練習中ずっーとサンドイッチのこと考えてたわー!!」ってキラキラ笑顔で言ってました。筆者も毎日自炊をしますが、最近自分の作るご飯が美味しいと思えないので苦しんでいます。増量しなきゃなのに!食べ物が原動力になるって、当たり前のようで、でもそれを体現している青木は凄いと思う今日この頃です。
そんな青木の意気込みは

「2000m楽しんでいこう!!」

クルー組んで目標を掲げて、課題にぶつかってそれに向き合う毎日は、決して楽しいだけじゃなく、身体的にも精神的にも苦しいこともある、というか苦しいことの方が多いですが、試合では4人で2000m漕ぐ楽しさを忘れないで行きたいと思い出させてくれる、そんな意気込みです。

貞山堀で漕ぐのはクルー4人中の3人が初めてで、蛇行癖のある我々は貞山堀に適応できるのか、不安も大きいです。練習動画を見返すと、「曲がりながらハイレートやってるよー」「逆走ー!!!」「強調ー!!!」とかコーチの音声が入っていることもしばしば。整調の筆者がラダー操作をもっと頑張りたいところです笑。

そんなことはさておき、クルーを組んで1ヶ月くらい、ほぼ毎日正規クルーで練習出来たのは、東北戦にかける思い、さらにはこの夏にかける思いがそれだけあるからで、全員が常に高め合う関係性でここまでやってこれたことを、自分はすごく嬉しく思っています。東北大学の女子対校は、自分たちよりも経験の多いクルーが乗っていると聞きましたが、自分たちにしかできないフレッシュな漕ぎで試合を盛り上げたいと思います!!
今できる最高の漕ぎをしますので、応援のほどよろしくお願いいたします🙇‍♀️


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東北戦クルー紹介〜新人女子W2×〜

2025-07-01 12:48:00 | 東北戦
こんにちは、3年目漕手の一條です
さっそく7/5に行われる東北戦の新人女子W2×クルー紹介をしたいと思います




整調 河田晴実(3) 写真左
意気込み
500m駆け抜けたい、頑張れ私の体

バウ 一條真子(3) 写真右
意気込み
「500m全力出します」


というわけで新人女子の若々しいダブルですね


うそです
すみません


今年北大には女子が入部しませんでしたので、東北大の新人女子にレースの機会を、ということで私たちが漕ぐこととなりました

河田は去年からCOXでありますし、私もこの2-3ヶ月十分に練習できていませんが、貞山堀で漕ぐ機会をいただけてとても嬉しいです!

3年目の名に恥じないレースをしたいと思います🔥

そしておそらく最初で最後の河田とのダブルをひたすらに楽しみます

東北戦まであと5日
超戦
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2025東北戦3rd M2× クルー紹介

2025-06-30 18:26:05 | 東北戦

こんにちは

2年目漕手の内田です。

東北戦クルー紹介をさせていただきます。

男子3rd M2×

シート S内田(2) B川端(2)





左:内田(2)右:清野(2)


S内田(2)

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当初は清野(2)が乗る予定のシートでした。しかし不幸なことに選考終わりに自転車事故で手首を負傷したため、逆ボーダーの僕が乗ることになりました。自分史上2回目の2000mレースですが、2回とも補漕です。。。清野が自分の補漕が僕で良かったと思えるようなレースをしたいと思っています。

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さて、僕がスイープを最後に漕いだのは昨シーズンの東北戦までの補欠フォアです。それ以降、基本ダブル、たまにクォード、とスカルばかり漕いでいたので、同期の中ではスカル経験だけはトップレベルの自信があります。ただ寝坊助はたまに傷です。

そろそろふざけていきましょうか。

この男、コーチ様が与えてくださったメニューがキツすぎると毎朝ダラダラ文句を言っております。いやなんだかんだメニューは真剣にやるんですがね。最近は艇上で惚気話をしてB川端を発狂させています。あと、帰艇時間が遅れた人たちをおちょくるのにハマっています。特に、大山(2)をイジルのは楽しいです。15:30絶対揚艇のときに、遅れたにも関わらず大山がログブックに15:30と書いていたので「15:37に書き直しといてあげたで〜」という親切心のある行動をしたりしています。良い子でしょう?あとばね指になっていることに気づきまだ痛みはないものの若干ビビっている、北大ボート部の今岡候補。





B川端(2)

昨シーズンから選考でしっかり勝ち抜いてきたためずっとスイープを漕いできた男の初のスカルでのレース出場になります。クルーを組んで最初はスカル完全初心者でかなり苦労していましたが、今となっては僕と遜色ないかまたそれ以上のレベルにまで上達しています。体格こそ大きくは見えませんがテニスで培った有酸素能力が持ち味です。常に笑顔を絶やさず、部の雰囲気は彼によって保たれています。器が大きく徳を積みまくっている人物です。他責の念が0のガチ聖人です。また、昨シーズンの新人戦前に腰痛を患いやっとの思いで復活を遂げた男でもあります。

夏休み開始までに彼女ができなかったら坊主にするらしいですが、完全に坊主秒読みです。今年の札幌は去年より暑い気がしますし、ちょうどいいですね。また、僕と一緒に帰艇時間が遅れた人たちをおちょくっています。兵庫県出身で、ツッコミにキレがあります。僕も大阪出身でボケキャラなのですが川端の前では安心してボケることができます。そしてとてもアクティブな人間で、アクティブがすぎてレース前にも激しい有酸素運動をしてしまうのが悪い癖です。今回のレースではテーパリングをしっかりしていただきたいものです。

このクルーには異名がついています。

「腰ダブル」

です。かっこいいですね。

そう、前述の通り川端は新人戦前、僕は冬練開始直後に腰痛を患い、ともに怪我人として冬練を乗り越えた仲間です。エアロバイクで切磋琢磨していたあの頃が懐かしい。45minUTでベストを更新し合って抜いて抜かれてを繰り返していたときにいきなり川端が20Wattも更新して戦意喪失させられたのはいい思い出です。

このクルーの持ち味は、やはりテクニックなのでしょうか。

2nd渡辺&響(2,2)ダブルとはエルゴのタイム差が20秒ほどついていますが、2nd決めの水上TTではついに0.83秒差まで詰め寄りました。まぁ茨レガ含めて4回並べていますがしっかり全敗です。

2ndとの対決で舐めた辛酸、きっとレースで晴らせるよう頑張ります。

応援の程、よろしくお願いします。

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2025東北戦2nd M2× クルー紹介

2025-06-30 14:20:00 | 東北戦
こんにちは。
2年目漕手の木本響。です。

最近ブログを書いた気もしますが、今度は東北戦のクルー紹介を書いていこうと思います。


二人しかいないので楽でいいですね。


では早速参ります。







最初はこの男。
・整調 渡辺 大斗(2)




筆者から一言
「腕パンはするけどリア狂」


春遠征のときにみんなでよく人狼をしたのですが、その時の立ち回りが狂人じゃなくても狂人過ぎてリアル狂人と呼ばれました彼。

筆者はその他の点でも彼をかなりの鉄人だと思っていまして、リア狂は間違いないです。


ゆえにかなりの完璧主義だと思っていたのですが、よく腕パンをしています。

これは筆者にとっては驚きです。


わたびって腕パンするんだ。


TTの時はいつも終わると後ろに倒れてきてくれます☺️

整調はどうやらバウよりもきついらしい。

大変だろうけど鉄人リズムを作って僕に感じさせて欲しい。

そして僕らでひとつになろう。

そして爆発しよう。


そんな彼の意気込みはこちら

「超える」

俺たちなら行ける。どこまででも。
行きの飛行機も東北を超えて関東まで行っちゃおう。




では最後のクルーを紹介しよう。
・バウ 木本 響 (2)




どうでもいいことですが、最近よく音楽ライブに行くのですが、その度に自分が1番マッチョだなぁと思います。基本音楽やってる人って細いんですよね。(基本ね)


また日焼けしすぎて2年目のブラックダイヤモンドに襲名致しました。(なにそれ)
新冨(2)が勝手に襲名させているそうです。

ちなみに3年目は松井さん(2)です。

東北戦でも一際、黒を輝かせていきたいと思います。

去年は東北に新人8+で勝利しました。
また目に物見せてやる。



そんな自分の意気込みはこちら

「毎ストローク黒閃をかまします。」

呪術界の黒閃記録は僕のものです。









さて、どうやら今年から男子2ndクルーの優勝杯である、大塚啓二郎杯が新設されたそうです。

これは誰がもらって帰るんでしょうか?





んー。僕たちでしょうね。


全力という言葉も生ぬるい程にかましますので、応援よろしくお願いします!!!
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