想い（須田さんがいらっしゃいました）

こんにちは。3年目の門野立朗です。

大型連休4日目の本日4月30日は茨戸にお客様がいらっしゃいました。

H２入学で今年1月に亡くなられた須田善行さんの奥さんでいらっしゃいます、須田純子さんです。

須田さんは、自身の卒部後もずっと北大ボート部に関わってくださった方でした。個人的に過去の茨水会報を読む機会が多くあり、その中で須田さんのお名前を目にすることが多々ありました。今日、奥様が持ってきてくださいました、本当にたくさんのローイングノート・会議の議事録・新歓パンフレットなどから須田さんが多くの時間と情熱を北大ボート部に注ぎ込んでいたことを知りました。たくさんの資料を前にもっともっと頑張らないといけないと感じました。

他の部員も当時の資料から練習方法、マネージングなどなど刺激を受けることがたくさんあったようです。

セパレート型のローイングスーツ。

熱心に資料を読む部員｡右奥が須田純子さん。

部員の皆さんは10年以上前の先輩のことを知る機会はなかなかないかもしれません。でも、ボート部にはこんなにアツい先輩がたくさんいます。

 

本日は茨戸にお越しくださり、ありがとうございました。

少しでも須田さんの残した想いに応えられるように明日からも頑張っていきます。

 

 

部歌を歌い､茨戸川を背に写真も撮影しました。

 

 

近況報告2

こんにちは！水産学部三年目の今村です！

近況報告、と言いつつ、自分の近況報告ではありません（笑）
せっかく函館から茨戸に来ているので保護者の方々に向けて、今日もみんなの写真をあげていきます！





































今回撮れなかった部員の写真は、このゴールデンウィーク中に隠し撮ってまたブログにあげます！（笑）

以上、今村でした！

エニワアン・ラプソディー

　こんばんは。札幌もようやく桜が咲き始め、風温む今日この頃ですが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。2年目漕手の青木真太郎です。

 

　昨日は、冬季に恵庭にある鉄骨業者でのバイト（鉄骨バイト）をご紹介くださった高田さん(H11入学)に、OB訪問をさせていただき、晩ご飯をごちそうになりました。ごっつぁんです！

 

　お呼ばれしたのは、鉄骨バイトをした、伊藤さん(3)、名畑さん(3)、西(2),青木真太郎(2)。そして、4人ではさみしいから、と招集された新入部員の、井上(1)、佐々木(1)、橋本(1)、奥田(1)。さらに、今回の鉄骨バイトの斡旋(？)をしてくださった、副監督の堀さん(H12入学)です。

 

　「お肉をたくさん食べたいです！」と、名畑さんがお願いしたところ、豚肉や牛肉、ラム肉など、全部で8キロ近いお肉をご用意いただきました。どれもおいしく、鉄板焼きでいただきました。お食事の際には高田さんや堀さんの現役時代の色々なエピソードをお聞きしました。練習前のアップで800mを走ってぐったりしてから練習に臨んでいたというお話や、ボート部御用達のお店での楽しい(ハチャメチャな？)宴会のお話など……。今よりもアグレッシブな部活だったんだな、ということを感じました。入って間もない新入部員の4人も興味深そうに聞き入っていました。

 

　先輩方のお話を聞いていると、自分はまだまだ、と感じます。追い込み切れていないというか、ストイックになり切れていないというか……。なんだかさみしいので、とりあえず、体幹サーキットをしてから寝ようと思います。

 

　今回のような場を設けてくださった高田さん、堀さん、ありがとうございました！ごっつぁんです！

(下の写真はOB訪問での様子です。左手前から時計回りに、伊藤さん（3）名畑さん（3）井上（1）佐々木(1)　橋本(1)　堀さん(H12入学)　青木真太郎（2）　西(2)　奥田(1)　高田さん(H11入学）です。高田さんから許可をいただいて掲載させていただきました。)

近況報告

おはようございます。三年目の伊藤です。

一昨日エルゴTTしました。
タイムは伸びてました。良かったです。
だいたいのみんな自己ベストは更新したようです。
が、みんなそんなに嬉しくなさそうでした。　

 

昨日で最後の試乗会が終わりました。
入りそうで入らなかった二人待ってるぞ！

新入生からボート部は北大の中では有名なブラック部活らしいです。

なぜそう言われているのかは聞いておりませんが、

１限に間に合うように練習していますし、実際行きたい学部にも行っております。

おもしろい人がたくさんいるし、いい部活ではないでしょうか？

それでは失礼します。

 

 

 

piano man

３年目細川です。

昨日ttをしました。7:03とかでした。確か全体で6番手くらいです。

タイム以上にショックでした。

後ろの声かけにこたえれないというか、答える気を見せてない自分がショックでした。

自分の現状を鑑みて出そうと思っていたところ(7:00カット)すら出せなかった(自分の言葉で言えば、出さなかった)のがショックでした。

漕ぎに意思がないのがショックでした。

気持ちがあるのに…じゃない結果はこれまでの選手生活(中高含む)で初めてです。

もう整理ついてません。

こんなやつ乗るのあかんやろが終わった後の第1感想でした。異常すぎて休養いるんじゃねえかとも思いました。

ですが話し合い？の結果、ストサイに転向して頑張るチャンスをもらう形になってます。

札幌を離れる先輩がかけてくれたがむしゃらに頑張れとの言葉をおもいだします。

明日はオフです。ここで切り替える必要があります。楽しめれば何か変わるかもしれない。(明日は同期と稚内まで行く予定です)

 

とりあえず寝ます。赤裸々に書かせていただきました。お読みくださった方、ありがとうございます。

題はネットで検索すると歌詞がでてくるかと思います。

それでは失礼します。