嗚呼、工学部食堂

どうも1年目漕手の瀬古です

なかなか出費が多くそろそろはたらかないとまずいということで
渡邊(2)さんの紹介のもと工学部食堂のバイトの面接を受けてきました。

バイトの応募自体初めてで、履歴書を書くのも初めてだったので、
何をどう書いたらいいかをグーグル検索フル活用で書き上げましたw

そしていざ面接
受験で面接を受けたことがないので、これが人生初面接でした。
緊張しつつも特に何もなく面接を終え、
「採用の場合は10月30日までに電話しますが、不採用の場合は連絡はないので」
と最後に言われてから家に帰りました。

そして今日10月30日
なんと！ 電話がかかってきたのです！
「今回は残念ながら不採用とさせていただきますが、
中央食堂の方も募集しておりますのでぜひよかったら面接を
受けてみてはどうですか？」
はい、落ちました。
てことで次は中央食堂の面接頑張ります

では、おやすみなさい

納艇作業が始まりました

こんばんは。一年目の白井です。

今日は一日中風が強く、
午後は納艇作業をしました。

今日の納艇作業では、
和室の本棚の整理
スタッフルームの掃除
エルゴの整備
物品の整理
をグループに分けて分担して行いました。
一年目は初めてということで、先輩方に教わりながらの作業でした。先輩方は頼りになるなあと改めて感じました。

僕は和室の本棚の整理をしました。本棚には何十年も前の練習メニューやクルーノートが保存されており、北大ボート部の歴史の深さを実感します。
この歴史を守り、次に伝えていくことも僕たち現役部員の使命です。
これからの練習も頑張ろうと思います。

タイアップ！

こんばんは。2年目漕手の杉田です。

最近の茨戸は寒さが段々と増してきました。僕は最近エイトに乗っているのですが、手がかじかんでオールを握るのにも必死です。少しでも水上を漕ぎたいという気持ちと、早く納艇したいという相反する気持ちによく襲われる今日この頃です。

さて、前回白田が書いていましたが、来年も新入生にいっぱい入部してもらいたい！！
冬場にはボート部パーカーを着た新入生が教養棟に沢山いる！
そんな光景を実現するために、来年度の新歓は絶対に成功させなければなりません。
来季新歓大臣の杉木(2)は去年の反省を活かし、もう既に動き始めてくれています。

そんな中、嬉しい知らせがありました。
なんと、北大生の多くが通いに来る「北海道中央自動車学校」の来年度の北大生向けのパンフの表紙に、我らがボート部の写真を使って下さったのです！

このような感じになりました！！

ごっつぁんです！
教習所に通いに来た新入生にもボート部の宣伝が出来ますね(^_^)
OB、OGさんに限らず、支えて下さる方々に本当に感謝です。

まとまりのない文章ですいません。
明日も練習があるので早く寝ます。
おやすみなさい。

大量発生

こんばんは。白田（1）です。
昨日の浅野（1）のブログ熱かったですねぇ。全くその通りでした。そんなブログの次でハードルがあがっておりますが、気にせずゆったり近況報告したいと思います。

つい先日、1年目に北大ボート部のパーカーが届きました！そのパーカーを着たボート部員が大学構内に大量発生しております(笑)
着てる部員はすぐに目に入ってくるので面白いですねー。 そんななかふと思ったことは、私の同期はなかなかに人数が多いということです。強い部活になるためにはやはり人数や層の厚さは必要不可欠。そのために来年の新歓に向けて少しずつ動き出しています。私も少しでも力になれるよう、今からコミュニケーション能力とかあげていきます‼そして来年も大量発生させるぞー‼



左から、井上（1）、小野寺（1）、白田（1）です。ちなみに撮影は横山（1）です。横山はパーカー着てませんでした。同じ授業きちんと真面目に受けてきました...

長々と失礼しました！もう寝ます。おやすみなさい。

危機感

こんばんは。
1年目漕手の浅野です。
最近埼玉から北海道に帰ってきて、死ぬほど寒くて、改めて日本の一番北にいることを思い知らされています。

さて先週は、埼玉の戸田で新人選手権がありました。北大8+の結果はこの前ブログで書いた通りです。


正直足元すくわれました。

OBさん達から1年目が多いにしては速いと言われ
いつの間にか練習中のハングリーさ
絶対にこの部を日本一にする
という気持ちを失っていて
やってれば上手くなるだろ
と慢心していました。
戸田ではいろんな他大の一年生しかいない艇に水を空けられてきました。
悔しさより、俺たち何やってんだろっていう気持ちになりました。
こんなこと書いていいか分からないけど

去年のインカレから結果を出せていないこの部活にいて安心してちゃだめだ。
3年目、2年目、誰かが動くのを待ってたらこのまま四年間敗復落ちクルーだ。
という危機感をすごく感じました。

僕はそんなん絶対に嫌です。特に同期には思い入れがあってひいきみたいですが、
僕は新人期間の1年目のキラキラしたノリの良さと真剣さがすごく好きで、
このメンバーで勝ちたい、本気でボートやりたい
って思って元々やりたかった塾講師も辞めてボート一本の大学生活を選びました。
絶対今年の1年目ならこの部の歴史を塗り替えられる、いい流れを作れる力を持ってるって信じてます。
僕はここから死ぬ気で練習して、考えて部をいい方向に持ってけるような漕手になります。
この流れを変えるには、1年目の一人一人の勢い、部を良くするための声が絶対必要だと思ってます。
ここからは1年目の部活にするくらいの勢いで生意気にやっていきましょう。

最後に二番部屋の住民を紹介します。

横山つよきくん(1)です。
彼は新人期間から数々の男子を悩殺する程のムチムチした体の持ち主で、井上(1)による痴漢に日々苦しんでいます。
ズボンを脱いでつよきのベッドに侵入する井上(1)

そんな彼は今、重度の腰痛で怪我人としてケアしつつ手伝いもしてもらっています。
彼はすごく面白い視点を持っていて、艇庫の生活中も乗艇中もよく考えていて素晴らしいパフォーマンスを発揮する漕手です。
水産生で札幌にいるのが短いので来年絶対一緒に対抗8+に乗りたいなと思っています。早よケガ治せ！

偉そうに長々とすいません。終わります。