北大ボートblog

北大ボート部部員によるほぼ定期更新ブログ。

選考を終えて

2012-07-30 17:01:52 | 日記
こんにちは、二年目の小野寺です。

先日の2×選考で敗れてしまい、インカレに出ることができなくなりました。正直に言うと勝てるものだと思っていた節が少しあったような気がします。練習中の並べでは負けなかったし、先週の予備選考でも勝っていたから。

そのように中途半端に調子にのったことが最大の敗因だったのかなと思います。またクルー同士の連携が足りなかったようにも思います。この結果を受け止めて今後に繋げていきます。

さてインカレは出れなくなりましたが、僕は一年生と一緒にオッ盾のエイトに乗ることになりました。ここからは気持ちを切り替えて、オッ盾に向けて練習していきます。

絶対に速くなる!
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明日

2012-07-30 10:47:13 | 日記
で21歳になります
こんにちは、こんばんは、おやすみなさい、おはようございます荒木です

僕が小学校低学年の時高学年はとってもお兄さんでした
僕が小学校高学年の時中学生は近いようで遠い存在でした
僕が中学生の時高校生は少し大人でした
僕が高校生の時大学生は自立した存在に見えました
でも気づいたらどんどんその立場になっていっちゃうんだよなぁ、勝手に
それってそれになる資格を持ってるからなれるんじゃなくて
年を取ったから自動的になっちゃうんですよね
自分は大学生たりえるのでしょうかむむむ



僕は大学生になって
かなり小さいときや
小さいときや
ちょっと小さいときに見た大学生になれてるのでしょうか
うーん・・・どうだろう・・・イメージしてた21歳ってこんなんだっけ?
なんかもっと
足が長くて
優しくて
爽やかな
イメージだった気がします
あれ・・・なれてないなぁ笑
おかしいなぁ笑


今考えると自分の小さい頃に描いた将来像は抽象的で漠然としてました
まぁ子供ってそんなもんですよね
だからかもしれませんが
正直高校以前の自分の将来像なんてどうでもいいですし
それと違ってもなんとも思いませんし
実際昔から将来なんてどうでもいいさぁみたいな感じでした
でも今自分が描いてる将来像は具体的なつもりです
今自分が描いている将来像はゆずれません
それが実現しなかったらきっとその時は大きく後悔します
それは昔と違い今は自分の夢が具体化され、それに対する思いが強いからだと思います


大学生たりえる大学生かどうかはわかりませんが
そう考えると前より大人になれたんですかね?

いや

そうでもないか
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実習終わりました

2012-07-28 08:43:16 | 日記
こんにちは。
スギタです。


実習がやっと終わりました。

ボートと関係があるかわかりませんが、私は実習で様々な人と関わらせていただきました。

頭に言いたいことが浮かんでいるけど疾患で言うことが難しい人

自宅で点滴をしながら療養している人

手術に対する不安を抱える人

書き出すと止まらないしあまり詳しくは書けないのでここまでにします


それぞれと出会って関わりを持って気づいたのは

みんな病気や障害を持っても一生懸命に前向きに生きているということです


私は大きな疾患もないし、目も見えるし耳だって聞こえるし、言いたいことがあったら口を動かせるし、足だって茨戸へ自転車でいけるくらい不自由ないです

その人たちが頑張っているのを見ると、自分ももっともっと頑張らないとって思いました。


表現が非常に難しくて稚拙な文章になってしまい申し訳ありません。


まずは5月からの実習漬けだったので身体を休めてやりたいことやります。

あー、飲みたい!!就活しなきゃ
というのが本音です
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継続⇒発見

2012-07-27 21:49:45 | 日記
お久しぶりです。
2年目漕手の中山です。

この記事では、「続ける意義」について、思う事を少し書きます。
どうぞ、お付き合い願います。


さて、何かを続けるとなると、その事に対して費やすものも増えていきます。
例えば、時間、お金、体力、等々。

「ものは使いよう」ですが、これらは、他の事に費やすこともできます。
一つに限らず、様々な体験をすることも可能です。


では、一つのものを続ける意義は何なのでしょう。


私は、「より深いものが見えるから」だと思います。
(たかが二十数年しか生きていない人間が言うのも、おこがましいかもしれませんが。)

個人的に印象に残っている経験では、受験生の頃でしょうか。
現役生の頃には手が届かないかもしれないと思って(周りからはほぼ断言されて)いた水準に、浪人を経て到達しました。

また、今のボート部にしても、2000mタイムトライアルの結果などを見ると、成長しつつある実感があります。
腰を壊しており、6月半ばから水上に復帰したのですが、辞めなかったからこそ、「伸びる」という経験が出来るのだと思います。


ただ、「続ける」といっても、惰性になっていては、得られるものは少ないです。
探究心、向上心といった、ある意味で貪欲に「続ける」から、得られるものがあると、個人的に思います。

そして何より、続けられる環境がある事に感謝する気持ちが大事です。


私も、こうした事をしっかりと留めながら、日々生きていこうと思います。


偉そうな内容になってしまい、大変失礼致しました。

それでは、この辺で。
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無為

2012-07-26 18:57:25 | 日記
3年目の宇野です。

色部さんの行動力にはいつも感服してしまいます。
私もそのような行動力を発揮したいとよく思いますが、
いざ何か思いたっても結局面倒になって
何もせずに終わってしまいます。
これをすべきとかあれをすべきと思いついた時に
すぐに行動していれば
身の回りの事がどんなにはかどるのだろうかと考えつつ
特に意味のあることもせずにただ時は過ぎてしまいます。

このブログを書こうと思い立ってから1時間が過ぎたようです。
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