北大ボートblog

北大ボート部部員によるほぼ定期更新ブログ。

トレセン掃除

2013-04-30 13:10:14 | 日記
こんにちは。
北大漕艇部四年目の的場です。

今日は部員でトレーニングセンターを掃除しました。
冬練でお世話になったトレーニングセンターへの恩返しができました。
これからも継続的にやっていきます。

今日は朝オフなので、疲れが飛んで行きました。よかったです
明日からの練習も一生懸命頑張って行きます。

今日の朝ボート部に一年生が入ると言ってくれたので、とてもうれしいです。

一緒に強くなっていきます。

入ってくれた一年生を自律型人間に育てあげていきたいです。
チーム全体で一年生を教育していきます。

かつ自分達も一年生から教わることを大切にして行かねばならないと思います。

監督が依然仰っていたことですが、
「組織に属したときが一番組織のいいとこ、悪いとこが鮮明に見える」

という言葉がありました。

一年生が感じるボート部の利点、欠点を聞き出し、
ボート部が組織として強くなるためには何が必要なのかを考え、動いて行かねばならないと思っています。
自分はチーム作りがいずれ、結果作りになると思っています。
自分を育ててくれたボート部という組織を良い組織にすることで
勝てる組織にして、今までお世話になった人たちへの恩返しをしたいと

考え、思っております。

読んでくださった方ありがとうございました。
あとコメントしていただく際には、ボーと関係者であるならば、お名前をお名乗りください。
お願いします。
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こんばんは。

2013-04-26 21:04:06 | 日記
的場です。
一年生は明日クラスマッチがあるとのことですが、ボート部は明日
炎の試乗会をやります。

楽しみですね。
クラスマッチに負けないくらいのアツくて面白いボートの体験会にしてみせます。
やりがいがありますね。
一人でも多くの新入生にボートに乗ってもらい、
水上の感覚を味わってほしい。
きっと何かが変わると私は思います。

自分は、確か、水がこんなに近くにあるのか
そして陸から結構離れているんだなどと第一印象はそんな感じでした。
きっと新しい世界が見えてくるはずです。

この世界に魅了されたら、是非共にボートを漕ぎましょう。
もう大学四年生になりました。
この年が留年かつ卒論が上手くいけば、最後の年になります。

いいことばかりではない、辛いことも沢山あるが
それを超える充実感がきっとあります。

それを伝えること
言葉だけでなく、姿勢やまなざしで伝える。
共に
次の世代をつくりましょう


ボートは筋肉で漕ぐんじゃない、魂で漕ぐんだ。
という言葉は個人的に結構好きです。
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こんにちは

2013-04-25 17:34:59 | 日記
的場です。
四月も残すところあとわずかになりました。
元気でお過ごしでしょうか。

ボート部は元気に活動しております。

今日もこれから、一年生へのボート部アピールのため、ビラ配りかつ土日の試乗会に来てもらうために、アピールしていきます。

バラトは今日風速が強く、乗艇が危険であったため、陸トレをしました。
一年生の二人も参加してくれました。
やる気がある一年生は頼もしいです。

是非、同期を先導していってほしいです。

バラトの雪も融けて地面が顔をだしはじめています。
個人的には、5月から6月の北海道が一番好きです。

それでは新歓に行ってきます。

ボート部の将来を背負ってたつ若き力を、見つけてきます。

以上
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雨のバラト

2013-04-24 21:47:20 | 日記
こんばんは。
的場です。


バラトでは只今雨がしとしと降っております。
今日は荒木(3) と夕入りしました。

バラトも大分暖かくなり、ヒーターなしでもなんとか眠れるようになりました。
新一年生の小林が艇庫にやってきました!!
夕入りします

なんだか仲間が増えるのはいいですね。


魂と自分らしさを磨きあげさせようと思います。
熱い心を持ち、誰かにパワーを伝えることのできる人になってほしいです。

ともに青春を過ごしていきます。
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模索

2013-04-23 16:07:37 | 日記
こんにちは。
四年目の的場です。
今日は新一年生と1730教養棟前に集合してフリスビーをしに行きます。
久しぶりにボートではないスポーツをする気がします。
フリスビーといえば、ごっつぁんがあります。

一年生と触れ合える機会は大切にしたいです。

最近は札幌は暖かく、今日は風が寒く感じませんでした。
ようやく春が来ているように感じます。

題名にもあるように、どういう生き方をこの先していこうかと模索しています。
かなり大げさな書き方ですが、最近はそういうことを考えていくべきだと強く感じます。

目先の軽量級選手権にチーム一丸となり、勝利するために
どのような日々の過ごし方をしていかねばならないのか
と考えます

コーチがいない状況下で、自分達自身でコーチングを行っていくことは、厳しいことだと思います。
しかし、この状況を、監督も仰っているようにチャンスと捉え、日々自分たちの頭を使い、艇速を求め、上げ続けて行かねばなりません。

良いチームにするには、きっと上級生が下級生に優しくして丁寧に指導し、下級生がしっかり上級生の意見を聞けば
できあがると思います。
しかし、良いチームでありかつ勝てるチームにするためには、厳しさがなければならないように感じます。

適度な緊張と適度な弛緩の双方があるチームが良いチームかつ勝てるチームであると思います。

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