ここ最近の垂木台地の自然情報をお届けします。
園内のウツギが咲き始めました。(表紙写真)
花といえば、ニシキウツギが全盛をむかえています。
紅色と白色の二色で垂木台地を彩っています。
スイカズラも白色とクリーム色の花を咲かせています。
園内のものは植樹された園芸品種なのですが、ヤマボウシも花を咲かせています。
遠目でよく分からないのですが、眉山と稲生岳の山腹にも白いものがポツポツと見えるようになってきました。
ヤマボウシにしては少し時期が早いような気がします。
クマノミズキかも知れません。
それら花の蜜を求めて、チョウチョも舞うようになりました。
撮影できたのはイシガケチョウですが、モンキアゲハやカラスアゲハ、アオスジアゲハなどアゲハ類が多く見られます。
ヘビが苦手な方には申し訳ありません。
この2日、連続同じ場所でアオダイショウに遭遇しました。
さすがに三日連続はありませんでしたが。w
長さは1mちょっとくらいで、174cmの抜け殻の持ち主ではなさそうです。
そういえば、一昨年は館内の機械がネズミにかじられて故障しました。
昨年はそんな被害もなく、ネズミも見かけません。
彼らが捕食してくれたのでしょうか、餌(ネズミ)のいる所に集まってきたのでしょうか?
園内のウツギが咲き始めました。(表紙写真)
花といえば、ニシキウツギが全盛をむかえています。
紅色と白色の二色で垂木台地を彩っています。
スイカズラも白色とクリーム色の花を咲かせています。
園内のものは植樹された園芸品種なのですが、ヤマボウシも花を咲かせています。
遠目でよく分からないのですが、眉山と稲生岳の山腹にも白いものがポツポツと見えるようになってきました。
ヤマボウシにしては少し時期が早いような気がします。
クマノミズキかも知れません。
それら花の蜜を求めて、チョウチョも舞うようになりました。
撮影できたのはイシガケチョウですが、モンキアゲハやカラスアゲハ、アオスジアゲハなどアゲハ類が多く見られます。
ヘビが苦手な方には申し訳ありません。
この2日、連続同じ場所でアオダイショウに遭遇しました。
さすがに三日連続はありませんでしたが。w
長さは1mちょっとくらいで、174cmの抜け殻の持ち主ではなさそうです。
そういえば、一昨年は館内の機械がネズミにかじられて故障しました。
昨年はそんな被害もなく、ネズミも見かけません。
彼らが捕食してくれたのでしょうか、餌(ネズミ)のいる所に集まってきたのでしょうか?