島原半島博物日誌

雲仙にある某施設のスタッフが綴る非公認・非公式の個人ブログです。

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一区切り

2019-03-31 11:55:52 | Weblog
昨日も書きましたが、本ブログは本日を持って一区切りつけたいと思います。
永らくのご愛読 誠にありがとうございました。
新しいブログが開設できましたら、リンクを貼りに戻ってきます。
ここで過去を振り返っての挨拶なのでしょうが、とりあえず今は閉鎖するつもりはないので、次にお会い出来る日まで「再見!」
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新年度から

2019-03-30 12:48:05 | Weblog
今日、唐突に思いついたのだが、「新年度から暫くの間、当ブログの更新をお休みしよう」と思う。
少し前からgooブログのフォームが変わったのだが、今使っているPCが古くて新しいフォームに対応していない。
非常に見づらいのだ。
なら新しいPCで更新すれば良いのだが、ログインのパスを覚えていないのでログインできない。w
今は古いPCが覚えているパスでログインしています。
パスを新しくすればよさそうなものだが、新しくしたところでこのブログを開設するにあたって使用したメルアドがどこのものだったかアカもパスも全く覚えていない。w
要するに手詰まりなのだ。ww
加えて仕事が忙しい。
年度末、年度始めという事もあるのだが、一緒に仕事をしていた後輩が辞めたものだから、下っ端仕事の一切合切が全て私にまわってくる。
ただでさえ自分の仕事だけで手一杯だというのに、今まで後輩が受け持っていた仕事までこっちにまわってくる。
考えるだけでゾッとする。
上司は「手伝う」と言ってくれるが、あくまで「手伝う」だ。
基本は全部こっちがやらなければならないって事だ。
他のブログサービスへの引っ越しも考えている。
なにせ今のままじゃあ使いにくいったらありゃしない。
どのくらいの期間お休みするかはまったく未定だ。
引っ越すにしても新しいサービスを探さないといけないし、もしかするとこのままフェードアウトって事もありうる。
とりあえず、この「島原半島博物日誌」は明日で一区切りって事で宜しくお願いします。
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年度末戦争

2019-03-29 13:16:46 | Weblog
今年度も今日を入れてあと3日と押し迫り、デスクワークに忙しく取り組んでいます。w
ほとんど1日室内にこもっているので、「ああ〜外いきてぇなぁ〜」と腐っています。
月末でもあるので館のお便りも作らねばならず、私の頭の中はてんやわんやです。
前から準備しておけばよかったのですが、お便りに関しては何を書くか全くアイデアが出てきませんでした。
自然情報の収集もできず、更新できる情報がありません。
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外付けHDD復活!

2019-03-28 13:06:20 | 工作
今月の初旬くらいに外付けのHDDが壊れたと書きました。
それから暫く時間が経ってしまいましたが、その間に長崎市内まで出掛けることがあったので、HDDケースを買ってきました。
早速分解して取り出したハードディスクを組み込み繋げてみました。
無事動き始め、中身のデータを閲覧する事ができました。
読み通り本体は無事だった。
雲仙に異動してきてからのデータは本体と、外付けHDDとDVDに焼いて、二重のバックアップを取っているのだが、その前の島原勤務時代のデータは手持ちだとコレだけしかなかったので助かった。
このHDDが壊れる前にDVDに焼いてバックアップを取っておかなきゃ。
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白雲の池のオガタマノキ

2019-03-27 12:49:55 | 植物
やっと白雲の池の謎の樹木が「オガタマノキ」だとの確証を得ました。
小長井町のオガタマノキが咲いてから約2ヶ月遅れで、白雲の池のオガタマノキが咲きました。
とは言え、花は全然見えません。(表紙写真)
じゃあどうして花が咲いているのが確認できたのか。
地面に散った花びらが落ちていました。

ちっちぇ〜。w
木が若いのか?栄養が不足しているのか? 理由は分かりません。
小長井町で見たものと比べるとかなり小さいですが、花びらは一緒です。
「モクレン」や「ホオノキ」と同じモクレン科なので、大きな花が咲くと思っていました。
来年、オガタマノキの観察会を行おうかと考えていましたが、見えないんじゃ観察会できないな。(嘆息)
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ヒミズ

2019-03-24 13:40:03 | 動物他
昨日のブログで少しだけ書きましたが、モグラの仲間「ヒミズ」を紹介します。
矢岳の下見の際、小地獄から雲仙へ至る九州自然歩道で見つけました。
見つけた時にはすでにご臨終でした。
松尾先生の「長崎県のほ乳類」によると、長崎県に分布するモグラの仲間はこの「ヒミズ」と「コウベモグラ」の2種類だけだそうです。
実はすでに「コウベモグラ」は紹介済みだったりします。(2010年6月13日記事
ここからは「コウベモグラ」との違いを比較していきます。
まず大きさですが、コウベモグラは頭胴長(とうどうちょう)15cmくらいです。
手の平かそれよりもちょっと大きい程度です。
一方、ヒミズは頭胴長9cmくらいです。
手の平に乗るくらいサイズです。
それくらいの小ささで丸っこい姿をしていたものだから、見つけたときは何かの動物の糞だと思っていました。(失礼)
外見上の特徴は尻尾にあります。
ヒミズはブラシみたいな毛が生えた、棍棒状の太くて長い尻尾をしています。
一方、コウベモグラは申し訳程度の小さな尻尾がついています。

正面から見ると、こんな感じです。
モグラの特徴である尖った鼻先は共通しています。
腹側から撮影してみました。

鋭い爪をしていますが、前肢は大きくありません。
コウベモグラに比べると、穴掘りはあまり得意ではなく、落葉や腐植土中で半地中生活をしています。
また地上に出てくる事も多く、今回みたいに死体が道路上に落ちていることもままあるそうです。
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早春の矢岳登山会19

2019-03-23 13:16:52 | イベント
3月21日(木・祝)春分の日のお休みに「早春の矢岳登山会」を開催しました。
前日の天気予報では朝8時くらいには雨雲が抜けて天気が回復してくるとの事だったので、一か八かの賭けに出ました。
明け方、雨はだいぶ弱まっていましたが、濃い霧が発生していました。
ちょっとでも開始時間を遅らせようと、開始前に館内で下見の時に拾ってきたモグラの仲間「ヒミズ」を観察してもらいました。

「ヒミズ」の紹介は後日改めて行います。
時間稼ぎの結果、霧雨程度のなか観察会を開始しました。

地獄では「シキミ」の花や「ウグイスの囀り」を観察しながら矢岳園地まで歩きました。
下見の時には咲き始めたばかりだった「ツクシショウジョウバカマ」も花を開いていました。

矢岳園地からはひたすら登山道を登って行くだけです。w
徐々に天気も回復してきて、合羽の中が汗で蒸れ始めました。
途中休憩を取りつつ、合羽や上着を脱いで体温調節してもらいました。

山頂で昼食を摂っている時間は時折雲の隙間から青空も見えるようになりました。
記念写真では残念ながら灰色の風景ですが・・・。

下りは登山道が濡れている事もあり、足元が滑りやすくなっていました。
子供たちは何度か滑って転んでいましたが、怪我はしなかったです。
小地獄経由の帰り道では「アオモジ」「スミレ」、のびきった「フキノトウ」、繁殖の為に出てきた「タゴガエル」など春が感じられるものを観察しました。

結局最後までまとまった雨が降る事はありませんでした。
この勝負、私に軍配が上がったと思って良いのでしょうか。w
最後はお二方の十山達成がいたので、表彰式を行って観察会を終了しました。
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長崎で桜の開花が発表されました。

2019-03-20 12:51:09 | Weblog
本日、全国に先駆け、長崎で桜の開花が発表されました。
平年より4日早く、昨年より3日遅いそうです。
昨日・今日と少し風があり、若干寒さをおぼえますが、だいぶ暖かくなってきましたものね。
先日、明日開催予定の矢岳登山の下見に行ってきましたが、その時すでにツクシショウジョウバカマが咲き始めていました。(表紙写真)
下に掲載する「スミレ」と「ツクシ」は今朝撮影してきました。

今晩から雨予報が出ていますが、明日の日中は雨が止みそうなので、登山会は一か八か決行するつもりです。w
のるかそるか、私が勝つか天気予報が勝つか、丁半ばくちです。w
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長与駅と原爆救援列車

2019-03-19 13:14:05 | その他
長与駅は小さい頃に一度訪れた記憶があります。
それ以降、まったく立ち寄った事もなかったので、ほぼ初めてみたいなものです。w
思ったよりもデカい駅舎もですが、その手前にあったこの車輪にも驚きました。
隣に解説板が建っていました。

写真では解説文が読めないかも知れないので、記載しておきます。
「1945年(昭和20年)8月9日午前11時2分、アメリカのB29爆撃機から投下された原子爆弾が松山町上空で炸裂し、すさまじい熱線と爆風、放射線が地上を襲い、多くの生命が奪われ、多数の負傷者が線路沿いに続々と避難してきました。
 長与町(当時、長与村)においても、爆風や熱線の影響で家屋などの建物が損壊・焼失し、多くの人々がガラスの破片などで外傷を負いました。長与駅では、ホームに停車していた下り列車と上り列車の窓ガラスが爆風の影響で破損し、ガラスの破片で乗客が負傷しました。
 この下り列車は午前11時10分に長崎駅に到着する予定でしたが、空襲警報により15分ほど遅れて長与駅に到着していました。当時、長与駅の近くに運輸省門司鉄道管理局長崎管理部が疎開してきており、原爆投下直後から同管理部において救援列車の運転計画が立てられ、道ノ尾駅を基点として、原子野と化した長崎への救援列車が運行されました。長与駅で被災した下り列車が、8月9日の正午過ぎに長与駅を出発して、最初の救援列車として被災者の救援にあたりました。
 救援列車は爆心地から1.4kmほど離れた、道ノ尾駅と浦上駅の中間にある照圓寺(しょうえんじ)付近でこれ以上進むことが難しくなり、そこで負傷者を収容し、諌早駅へ向いました。同じく、長与駅で被災した上り列車が9日最終の救援列車として運行するなど、8月9日に4本の救援列車が奔走し、およそ3,500人の負傷者が諌早・大村・川棚の各海軍病院などへ運ばれました。
 長与町は原子爆弾で亡くなられた方々を追悼するとともに、二度とこのような惨禍が繰り返されないことを願った、この銘板を設置します。」
 その救援列車となった機関車の車輪なのでしょう。
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長与駅にて写真展「長与町の動物」開催中

2019-03-18 11:54:57 | イベント
イベント事ではありますが、うちのイベントではありません。
昨日ではありませんが、数日前の休みの日に長崎市内まで出掛けてきました。
その時にちょっとだけ長与町に立ち寄りました。
立ち寄る数日前の新聞に表題のイベントの告知が掲載されていたからです。
場所は長与駅のコミュニティーホールです。
中学校理科教諭の山川続さんが長与川で撮影した野鳥の写真を中心に約40枚ほど展示されています。
私たちの生活の中でもわりと身近な野生動物たちの写真でした。
解説もついており、見分ける為のポイントなど赤字で記されていて大変参考になりました。
カワセミのオス・メスの見分け方なんか私も知りませんでした。
22日(金)まで開催していますので、気になる方・お近くの方にはご来場をお薦めします。
表紙の写真は駅近くの(赤い巨大滑り台で有名な)中尾城公園から長与町の町並みを撮影しました。
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