ライブに呼んでもらったり、
フリージャズセッションに連れて行ってくれたりと、
今年とてもお世話になった、フルートの高橋マキさん。
美人フルーティストの姐さんに、現在NYでジャズ修行中のピアニストの
USK(河野祐亮)が一時帰国して参加、というライブがあり、
ベースは中野さん、ボーカルにASAMIちゃんまで入っていて
これは見逃すわけには行けない、と行ってきました。
行ってみたらトロンボーンのコバッチこと木庭 有基さんが
シークレットのスペシャルゲストで、これまた贅沢なこと。
プレイ、男らしく燃えてました!
ラテン中心のナンバーでドラム&パンディエロの井手野敦さんの
リズムもすばらしく、本当にカッコイイ素晴らしい演奏でした。
USKのピアノはさらに縦横無尽に音の地平を駆けていて、
素晴らしかったし、これからもっと自由になれるんだろうなと予感させられた。
彼が有名になったら絶対「ピアノやコード理論はよく教えたもんだよ」と自慢するつもり、
なんていっていたら、飛び入りすることとなりました。
最後の一曲、Isn't she lovelyと
アンコールのThere will never be another youを
一緒に演奏させて頂きました。
いや、幸福な年末でした。
ライブでは吹き納めかな。
Songs in the Key of Life | |
Motown | |
Motown |
Isn't She Lovely (Pop Piano Player) | |
John Kember | |
Faber Music Ltd |
[参考音源CD付] Isn't She Lovely【吹奏楽WSL-11-006】 | |
金山 徹 | |
ウィンズスコア |
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