先日下落合のなじみのバイク屋にバイクのオイルを換えに行ったわけだが、そこで「子供が電車好き」といったら、すぐ近くに鉄道模型の会社のショールームがある、と教えてもらった。場所は正確に教えてくれなかったんだが、会社の駐車場に本物の電車があるからすぐわかる、という。夜遅めだったが、帰路、このあたりかなと思いながら帰ったら一発で解った。ほんとうに電車が駐車場に停まっていた。KATOという鉄道模型の会社のショールームだった。
後日子供を連れて自転車で出かけた。中野の哲学堂のウラあたり。一回は普通のオフィスのようだったが二階はまさに鉄道模型マニアの虎の穴。正直言ってガキの来る場所ではなかったが、ガキはガキで驚喜。親的には鉄道模型のモノホンの高さに驚愕。下手に列車を数台かわれたら一万円は軽く超えるという代物。子供には必死で「これは買えない物」と言い聞かす。
ところが3階がミュージアムショップになっていて、これは危険。行けばすぐに買わされることが自明なので、3階はない、と言い張った。いやー、まいったな。
後日子供を連れて自転車で出かけた。中野の哲学堂のウラあたり。一回は普通のオフィスのようだったが二階はまさに鉄道模型マニアの虎の穴。正直言ってガキの来る場所ではなかったが、ガキはガキで驚喜。親的には鉄道模型のモノホンの高さに驚愕。下手に列車を数台かわれたら一万円は軽く超えるという代物。子供には必死で「これは買えない物」と言い聞かす。
ところが3階がミュージアムショップになっていて、これは危険。行けばすぐに買わされることが自明なので、3階はない、と言い張った。いやー、まいったな。