ほぼ週刊イケヤ新聞ブログ版

コピーライター・ミュージシャン池谷恵司の公式ブログです。
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Post Tokyo 4th lockdown day 162, Ukraine crisis day 22

2022年03月18日 23時35分04秒 | Photo&エッセイ


遠い海の向こうで戦争が始まっていることが苦しくて仕方ない

2022年03月15日 07時19分27秒 | DIARY
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遠い海の向こうで戦争が始まっていることが苦しくて仕方ない。

 
 
 

第二次世界大戦もしらないし、朝鮮戦争も知らないが、物心ついてからいつも、どこかで戦争や紛争があった。小学生の頃、家の前の大学でデモがあったのも覚えている。
しかし、いつも戦争はどこかの話だという感覚があって、正直に吐露すれば、戦争にリアリティを感じることもなければ、心を痛めることもなかった。

いよいろアラカンとなり、年をとったからだろうか、それともSNSの進展、ウェブで能動的に情報が得られるようになったからだろうか、大国ロシアが直接軍事行動しているからかもしれないし、第三次世界大戦、核戦争が間近になっているからかもしれない。
このウクライナ紛争、戦争は精神的な重圧がすごい。あまりに辛すぎて精神的なバランスを崩してしまいそうだ。人が秘めている狂気、殺意、怒り。

「こんなことが起きるのか」。漫画や小説、映画でしか見たことのないことが起きている。そんななか、普通に仕事していたり、買い物に行ったりできることが不思議な気がしてくる。僕はこの事態の収束のためになにができるのか。それを考える時だけが、正気でいられる気がする。
なにかしたい。


King Crimson2021@立川ライブレビュー それは「ヴィンテージレプリカ」(バッシング覚悟で)

2021年12月18日 17時17分40秒 | コンサートレビュー

King Crimson@立川ライブレビュー それは「ヴィンテージレプリカ」(バッシング覚悟で)

 

さほどKing Crimsonの熱心なファンではなく、80年代のエイドリアン・ブリューがいた頃の3部作を特に偏愛する人間のレビューです。先に言っておきます。さらに言えばPink Floyd以外のプログレはわりと「嫌い」ですので、すいません。プログレ好きな方はこれより下は読まずにいただければと。

まず立川という場所にKing Crimsonが来る、ということが、なんというか軽いめまいを起こしそうな気分でした。正直言って面白いと感じた。
とはいえこのホールは音響施設の取材をしたことがあり、音が良いであろうことは分かっていました。また家から電車一本でいけるのもあり、さらには近年のトリプルドラムのKing Crimsonが非常にプロ筋、玄人筋からも評価が高いので言ってみたのでした。

席が悪かったせいか(3階席下手でステージを見下ろす場所、ただし3階席の最前列)、ドラムの音やボーカルはわりとしっかり聞き取れたのですが、最も生音をがっつり聞きたいと思っていたトニー・レビンのベースの音があまり聞き取れなかった。それが最大の残念ポイントでした。
とはいえ、それは彼らのせいではありません。ギターが80年代の曲をやるには若干スキル不足かな、とも感じましたが、エイドリアン・ブリューの不在は致し方ないところ。ビル・ブラッフォードもいないし、今は80年代ではないわけですから。

ここから核心。ベスト・オブ・ベストと言われているセットリストですが、私には非常に良くできた「レプリカ」にしか思えませんでした。最も先進的だったものが、ヴィンテージ化する。これは左翼の老人(おれなのか)にも感じる、昔の革新性をそのまま保守化したもの、というか。ボーカルの妙に上手くて何でもできる感じが、それを助長していました。ただしボーカルの生だと矮小化するつもりはなく、今のバンドコンセプトが「ヴィンテージレプリカ」なのではないかと思えます。
これがまた非常に高齢化している観客と相まって(他人のことは言えない)、昔のやんちゃ時代を愛おしむみたいに見えて、ロック的スピリッツからは唾棄すべきものに見えた、のです。

80年代のクリムゾンは3枚のアルバムを出し、そこからの曲しか基本的にしていなかった。いわゆるプログレだった過去をニューウェーブ的なアプローチと、デジタルドラム、トニーレヴィンのスティック、そして全身ニューウェーブなエイドリアン・ブリューのギターと歌を使うことで自己否定していたように思います。

当時のクリムゾンは「今はまだ人生を語らず」。Slackぐらいまではそう感じていました。今のクリムゾンは「昔の名前で出ています」。かな。もうKing Crimsonをライブでみるのはこれが最後になると思います。

アンコールでやったStarless and Bible blackは非常に良かった。これを生King Crimsonの最後にできたのは良かった。特にトニー・レビンのベースが絶品だった。


Post Tokyo 4th lockdown day 58 @KOFU

2021年11月29日 10時51分45秒 | DIARY


Post Tokyo 4th lockdown day54

2021年11月26日 06時49分05秒 | Photo&エッセイ

Post Tokyo 4th lockdown day54

南こうせつインタビュー


愛猫ミューの追憶

2021年11月24日 18時03分06秒 | Photo&エッセイ

愛猫ミューの追憶

愛猫ミューの追憶

Post Tokyo 4th Lockdown day 32

2021年11月03日 22時50分54秒 | Photo&エッセイ


Post Tokyo 4th Lockdown day 32

2021年11月03日 22時49分27秒 | Photo&エッセイ


Post Tokyo 4th Lockdown day 32

2021年11月03日 22時47分06秒 | Photo&エッセイ


スパイク・リー監督の映画『アメリカン・ユートピア』を観た

2021年10月16日 10時55分01秒 | 映画レビュー
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スパイク・リー監督の映画『アメリカン・ユートピア』を観た

 

19の時、バンドがやりたくて京都の大学を辞め、東京の大学に入学した。左側バンド活動にいそしんだ。高校の仲間も東京にいたので合流した。そしてプロになるにはコピーとかやってる場合ではないのでオリジナルを作り続けた。

20歳の春休み頃だったろうか。自分が作る曲(普通のポップなロックだった)が、作る前から世の中に存在している(つまりありきたりのよくある曲ということ)ことが真底いやなってきた。具体的に言えば身体的に気持ちが悪くなって、吐いてしまったこともあった。

若者らしい他の悩みと相まって、もう音楽を辞めよう、と思った。(音楽そのものを辞めようと思ったのは人生でその時だけ)

そんな話を打ち明けに高校時代からのバンド仲間でその時も、そしてその後のプロのバンドもいっしょにやった佐藤の部屋(鷺ノ宮にあった)に行って、あらかた前述したようなことを言ったんだと思う。

で、その時佐藤の部屋で聴かせてもらったのがトーキングヘッズだった。それまではTOTOだの、ジミヘンだの、まぁ普通(といってももちろん偉大)なものをきいていたんだが、このRemain in Lightの曲の手触り、テクスチャー、リズム、そしてなにより変わった音作り、ぶっ飛んだ(最初はギターだとは思えなかった)エイドリアン・ブリューのギターに衝撃を受けた。

トーキングヘッズの衝撃、そしてその後貪るように聴き漁ったニューウェーブのの衝撃は大きくて、その後の僕の音楽人生、さらにはものづくりや発想、そしていまの物書きとしての基本的なスタンスが決まった。それは「いまこの世にないもの(しかも面白いもの)(しかも美しいもの)を作る」というものだった。そのコンセプトで「はる」というロックバンドが生まれ、メジャーデビューもするわけだが、まぁ自分の音楽の話はさておく。

トーキングヘッズは僕にとって、そういう恩人のような存在であって、バンド絶頂期に作った映画「ストップ・メイキング・センス」は、もう素晴らしいなんてもんじゃないのだ。(このころ残念ながらエイドリアン・ブリューはすでに脱退してキングクリムゾンのフロントマンになっていた)。

その後トーキングヘッズの話は聞かなくなっていたが、突然今年話題になったのがトーキングヘッズのフロントマンであるデイビッド・バーンのコンサートのドキュメンタリー映画だ。監督はDo the right thingのスパイク・リーだ。

コロナ禍の隙間を狙って吉祥寺に観に行った。実に素晴らしかった。

ストップ・メイキング・センスのころの「むき出しのニューウエイブ」が、年月を経ることで洗練され、機材のワイヤレス化や小型性能化が進むことでミニマムからさらに勧められたように思う。

ステージがそぎ落とされることでロックバンドのコンサートと言うよりも演劇もしくはミュージカルまたは1つのミニマルなパフォーマンスの様相を帯びており、デイヴィッド・バーンは一人でもう、そんな境地にまで至ってしまっているのだということを強く感じた。

ゆるふわ時の時代の検証ではなく表現の方向その表面だってデビットバーンは一歩も歩みを緩めることなく、表現を研鑽し続け、素晴らしいミュージシャンたちを集め、アンサンブルとパフォーマンスを磨き上げ、ついにタイムスクエアの名だたるミュージカルや演劇に匹敵するつまり音楽の中にとどまっては評価できないほどの高次元なパフォーマンスを実現したのである。

素晴らしいとしか、いいようがない。


Flowers20210930

2021年10月02日 09時49分13秒 | Photo&エッセイ

Flowers20210930


生演奏、それはマスタリングされない、プロセッシングされない音楽のテクスチャーを味わうこと。

2021年07月10日 19時58分39秒 | コンサートレビュー
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生演奏、それはマスタリングされない、プロセッシングされない音楽のテクスチャーを味わうこと。

 

ジロキチで本物のライブ久々。毎日音楽は聴いているが、電気的に記録された再生音は常にマスタリングされ、整えられ同じスピーカーから出てくる。でも本当の生の音楽は人間の数だけ、楽器の数だけ、それぞれの場所から、それぞれの音色で、手つかずのまま出てきて混じり合って音楽を紡ぐ。

生演奏を久々に耳にすると思うのが、音というもの、音楽というものはマスタリングされて、プロセッシングされると、全くといっていいぐらいテクスチャーが変わってしまう。RAWではない。しかもそれが電気的に録音されて、何度も再生可能な記録になると、これまた激しく音楽はかわるのだなぁ、という当たり前のこと。これを今日もまた痛いほど思い知らされた。

音楽の現場とは、ただ1回限りのかけがえのないものだ。これは「生命」と同じだな。


Tokyo 3rd lockdown day 19 The best Egg Benedict of my life,

2021年05月16日 21時16分51秒 | Photo&エッセイ

Tokyo 3rd lockdown day 19 The best Egg Benedict of my life,

 
画像1Tokyo 3rd lockdown day 19 The best Egg Benedict of my life,
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筒美京平のトリビュートコンサート、コンサートレビュー、あるいは「さよなら 歌謡曲。」

2021年05月10日 09時56分49秒 | コンサートレビュー
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筒美京平のトリビュートコンサート、コンサートレビュー、あるいは「さよなら 歌謡曲。」

 

忘れないうちに筒美京平のトリビュートコンサートの感想を書いておく。

筒美京平は私にとって、そして多くの日本人にとって歌謡曲の代名詞だろう。特にぼくのような1960年代生まれの音楽好きに取っては決定的で、洋楽、ポップスの入り口になった音楽をたくさん、本当にたくさん生み出して聞かせてくれた。

筒美京平の楽曲がなければ僕は音楽好きにならなかったのかもしれない。今でも演歌は基本的に嫌いだし、歌謡曲の嫌な部分も多いが、歌謡曲の好きな部分は筒美京平そのものだとコンサートを見ていて思い当たった。
また同時に日本の音楽における歴史的使命は終わっただなとも感じたのも事実だ。30年にわたってリードしてきたのだから偉大ではあるが、歌謡曲という音楽そのものが終わってしまったのだから、仕方がないことだとは思う。Nokkoが歌う人魚みたいな曲が大抵筒美京平の代表曲の最後尾として紹介されるが、すでにロックによる歌謡曲のパロディに聴こえる。もちろんいい曲だとは思うが。

コロナ禍だがあえてコンサートに行ったのはちょっと信じがたいメンバーがでるコンサートだからで、これがみられたのはある意味、コロナの奇跡かもしれなかった。紅白歌合戦も裸足で逃げるような出演者だった。
あえて大学生の子どもも連れて行ったのは今思えば正解で、もう二度とみることはできないであろう歌謡曲の終焉を目撃したできたと思う。
だからあのコンサートは筒美京平への追悼であると同時に歌謡曲の葬式であったのだろうと思えるのだ。

※末尾に登場した歌手と曲を転載しておきます。ちなみにコンサートは4/17, 4/18の両日がありましたが私がいったのは4/18でした。

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さて個別に感想を書いておくと

・前半の還暦過ぎ方たちは、正直言って出てきただけでokというレジェンドであって、生存確認にはなったが音楽的には残骸であった。老いは隠せないし、生で見れてよかったなという感じだ。

・ただその中で今回のライブで一番良かったと思えるのが浅田美代子の、例の歌だ。
これは感動的だった。下手であること、上手くならないこと、技巧のなさが、そのまま歌の魅力、人の魅力、ひいては想いまでが伝わってきたし、全く普段着とも思えるパーカーで歌ったところも、実は歌謡曲でありながら、歌謡曲を超克している。一言も語らず去っていった潔さも素晴らしかった。

・岩崎宏美はやっぱり圧巻だった。

・松本伊代、早見優などの80年代アイドルはまだまだ行ける感じだなぁ。

・ローリーの「AMBITIOUS JAPAN! 」にはロックファンの歌謡曲への怒りが感じられてとてもよかった。歌謡曲が好き、だけど憎いというアンヴィバレンツな感情は歌謡曲が圧倒的な力を持っていた時代にバンドをやっていた我々の共通の感情だろうと思う。

・斉藤ゆきの「卒業」の女優魂。これも圧巻だった。歌ではなく一つの芝居のようだ。

・大友康平の残念感は覆い隠せない

・中村雅俊とか、郷ひろみとか、野口五郎とか、大橋純子とか、庄野真代の不滅感はすごかった。どうなってるんだろうか。松崎しげるの歌の上手さも、これまた初のライブ体験だったがゴイスーだったなぁ。

・ジュディオングの「魅せられて」は、まさに歌謡曲の葬儀の終わりを感じさせる最終曲だった。

・あとは、友人のお嬢さん、樋口日奈ちゃんが生で見られて良かったです。


2021年4月17日(土)
No.「TITLE」/ARTIST(オリジナル)
<第1部>
01. OVERTURE / 船山基紀とザ・ヒット・ソング・メーカーズのテーマ① / バンドのみ
02. ブルー・ライト・ヨコハマ / 伊東ゆかり(いしだあゆみ)
03. 誰も知らない / 伊東ゆかり
04. 雨がやんだら / 夏木マリ(朝丘雪路)
05. 真夏の出来事 / 平山三紀
06. 芽ばえ / 麻丘めぐみ
07. わたしの彼は左きき / 麻丘めぐみ
08. 赤い風船 / 浅田美代子
09. にがい涙 / AMAZONS (スリー・ディグリーズ)
10. セクシー・バス・ストップ / 野宮真貴(浅野ゆう子)
11. 木綿のハンカチーフ / 太田裕美
12. 九月の雨 / 太田裕美
13. 東京ららばい / 森口博子(中原理恵)
14. リップスティック / 森口博子(桜田淳子)
15. 青い地平線 / ブレッド&バター
16. 哀愁トゥナイト / 大友康平 (桑名正博)
17. セクシャルバイオレットNo.1 / 大友康平 (桑名正博)
18. ドラマティック・レイン / 稲垣潤一
19. センチメンタル・ジャーニー / 松本伊代
20. 夏色のナンシー / 早見優
21. あなたを・もっと・知りたくて / 武藤彩未(薬師丸ひろ子)
22. 卒業 / 斉藤由貴
<第2部>
23. Romanticが止まらない / C-C-B
24. Lucky Chanceをもう一度 / C-C-B
25. WAKU WAKUさせて / AMAZONS featuring 大滝裕子(中山美穂)
26. Oneway Generation / Little Black Dress (本田美奈子)
27. 抱きしめてTONIGHT / 藤井隆(田原俊彦)
28. 人魚 / NOKKO
29. AMBITIOUS JAPAN! / ROLLY (TOKIO)
30. バンドメンバー紹介曲 / 船山基紀とザ・ヒット・ソング・メーカーズのテーマ② / バンドのみ
31. 17才 / 早見優、松本伊代、森口博子、武藤彩未(南沙織)
32. 男の子女の子 / 郷ひろみ
33. よろしく哀愁 / 郷ひろみ
34. 甘い生活 / 野口五郎
35. グッド・ラック / 野口五郎
36. 時代遅れの恋人たち / 中村雅俊
37. 海を抱きしめて / 中村雅俊
38. たそがれマイ・ラブ / 大橋純子
39. 飛んでイスタンブール / 庄野真代
40. モンテカルロで乾杯 / 庄野真代
41. さらば恋人 / 松崎しげる(堺正章)
42. 魅せられて / ジュディ・オング
<アンコール>
E-1. 雨だれ / 太田裕美
E-2. 裸のビーナス / 郷ひろみ
E-3. また逢う日まで / 松崎しげる(尾崎紀世彦)

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2021年4月18日(日)公演
No.「TITLE」/ARTIST(オリジナル)
<第1部>
01. OVERTURE / 船山基紀とザ・ヒット・ソング・メーカーズのテーマ① / バンドのみ
02. ブルー・ライト・ヨコハマ / 伊東ゆかり(いしだあゆみ)
03. 誰も知らない / 伊東ゆかり
04. 雨がやんだら / 夏木マリ(朝丘雪路)
05. 真夏の出来事 / 平山三紀
06. 芽ばえ / 麻丘めぐみ
07. わたしの彼は左きき / 麻丘めぐみ
08. 赤い風船 / 浅田美代子
09. にがい涙 / AMAZONS (スリー・ディグリーズ)
10. セクシー・バス・ストップ / 野宮真貴 (浅野ゆう子)
11. ロマンス / 岩崎宏美
12. 木綿のハンカチーフ / 太田裕美
13. 九月の雨 / 太田裕美
14. 東京ららばい / 森口博子(中原理恵)
15. リップスティック / 森口博子(桜田淳子)
16. 青い地平線 / ブレッド&バター
17. 哀愁トゥナイト / 大友康平 (桑名正博)
18. セクシャルバイオレットNo.1 / 大友康平 (桑名正博)
19. センチメンタル・ジャーニー / 松本伊代
20. 夏色のナンシー / 早見優
21. あなたを・もっと・知りたくて / 武藤彩未(薬師丸ひろ子)
22. 卒業 / 斉藤由貴
<第2部>
23. Romanticが止まらない / C-C-B
24. Lucky Chanceをもう一度 / C-C-B
25. WAKU WAKUさせて / AMAZONS featuring 大滝裕子(中山美穂)
26. なんてたってアイドル / 乃木坂46(伊藤純奈 & 樋口日奈)(小泉今日子)
27. Oneway Generation / Little Black Dress(本田美奈子)
28. 抱きしめてTONIGHT / 藤井隆(田原俊彦)
29. 人魚 / NOKKO
30. AMBITIOUS JAPAN! / ROLLY(TOKIO)
31. バンドメンバー紹介曲 / 船山基紀とザ・ヒット・ソング・メーカーズのテーマ② / バンドのみ
32. 男の子女の子 / 郷ひろみ
33. よろしく哀愁 / 郷ひろみ
34. 甘い生活 / 野口五郎
35. グッド・ラック / 野口五郎
36. 時代遅れの恋人たち / 中村雅俊
37. 海を抱きしめて / 中村雅俊
38. たそがれマイ・ラブ / 大橋純子
39. 飛んでイスタンブール / 庄野真代
40. モンテカルロで乾杯 / 庄野真代
41. さらば恋人 / 松崎しげる(堺正章)
42. 魅せられて / ジュディ・オング
<アンコール>
E-1. オレンジの雨 / 野口五郎
E-2. シンデレラ・ハネムーン / 岩崎宏美
E-3. また逢う日まで / 松崎しげる(尾崎紀世彦)

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Band
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演奏:『 船山基紀とザ・ヒット・ソング・メーカーズ 』
船山基紀(音楽監督・指揮) / 中西康晴(Keyboards) / 安部潤(Keyboards) / 土方隆行(Guitar) / 増崎孝司(Guitar) / 吉川忠英(A.Guitar) / 髙水健司(Bass) / 山木秀夫(Drums) / 斉藤ノヴ(Percussion) / AMAZONS(Chorus):大滝裕子・斉藤久美・吉川智子 / ルイス・バジェ(Trumpet) / 竹内悠馬(Trumpet) / 鍵和田道男(Trombone) / アンディ・ウルフ(Saxophone) / 石亀協子Strings
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Tokyo 3rd lockdown day 5

2021年04月29日 11時52分31秒 | Works

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