夏の尾瀬日記がまだ終わらぬうちに、再び尾瀬へと行ってきた。
今回はソロでの尾瀬であり、女房がいないことから是非「至仏山」への登頂をと予定した。
出発を決めたのは三日前のこと。
「おっ、連休かぁ・・・。ならば行くまでよ!」
極めて単純な発想だった。
今回のルートは「大清水」から尾瀬入り。
車中泊をし、6時にスタートした。
この大清水ルート(通称「沼田街道」)ではほとんど人とすれ違うこともなく、静かな歩きとなった。
途中にある「一ノ瀬休憩所」
これで「藁葺き屋根」だったりしたら、将に時代劇に出てくる「峠の茶屋」そのものだろなぁと思えた。
三平峠(尾瀬峠)を経由して尾瀬沼の南岸へと出た。
ここまで休憩を含め時間にして2時間。
まずまず順調かな。
途中、すすきが至る所に見られた他は、特に秋の気配を感じる風景はなかった。
この尾瀬沼にしても、写真を見る限りはまだ夏そのものだろう。
湿原に出たとたん、足もとの風景は一変した。
「そっか、やっぱりもう秋なんだ・・・。」
少し淋しい気持ちもするが、秋には秋ならではの良さがある。
「沼尻」からは前回と同じルートを通り「見晴」へと向かった。
夏にはまだ黄緑色をしていたガマズミ(たぶん・・・)の実もすっかり赤に染まっている。
このルート、一般的なルートタイムが1時間40分なのだが、なんと1時間で「見晴」まで来てしまった。
途中休憩はしなかった・・・ではなく、しそびれてしまった感じだ。
尾瀬小屋が見えた。
たった2か月足らず前のことなのに、とても懐かしく思える。
「あぁまた来たんだなぁ。『ようにいさん』はいるかな!」
ちょっと胸躍る思いだ。
少しずつ尾瀬小屋に近づくと、「あっ、いたいた!」
休憩所の椅子に座り煙草を吸っていた。
まるで、夏に来た時と同じ光景だった。
自分が入り口に近づくと、ようにいさんは顔を見るなり「ニコッ♪」と微笑んでくれた。
嬉しいね。覚えてくれていたのだ。
尾瀬小屋から見た尾瀬湿原は、あの夏と同じ青い空だった。
しかし、蒼蒼とした草原は一変し、秋色に染まっている。
まだ完全な紅葉には早いのだが、そういえば風が涼しくて気持ちいいなぁ・・・。
昼食と着替えを済ませ、ようにいさんと記念写真を撮った。
今回の尾瀬は登山だけでなく、夏にお世話になった尾瀬小屋のスタッフの方々にも会えるなぁという楽しみもあった。
ようにいさん、またお世話になりますね。 m(_ _)m
さて、今日の昼飯だが、ごく簡単に「エスビット(固形燃料)」で済ませようとした。
しかし、お湯をわかし「フリーズドライ」だけではちょっともったいない。
何故なら今日は自分一人。
もう少し手を加えようと、自宅からピーマンとベーコンを持ってきてある。
ピーマン一個を輪切りにし、ベーコンと一緒にお湯で茹でた。
それをFDのナポリタンの袋に入れたのだが、これが凄いことに(大笑)!
パスタの量に対してピーマンの量が多過ぎてしまい、いざ食べようとしたのだが、全体量が袋から溢れんばかりになってしまった。
「あれっ、やばいかな・・・まぁいいか(笑)。」
ミートソース味のパスタなのだが、ほとんどピーマンの味しかしなかった(笑)。
今夜は四人相部屋で、宇都宮から来ていた青年がいた。
一緒に夕食を食べたり、食後に星空の下で珈琲を飲んだりと楽しく過ごすことができた。
そしてもう一つ楽しみにしていることがあった。
尾瀬小屋の、ある女性スタッフに会えることである。
(別に深い意味はない。としておこう・・・笑)
名前は伏せておくが、ここでは「07」さんとしておく。
この07さん、笑顔がとても素敵でとにかく美人だ!
俺が言うのだから間違いない! (^^)/ 素顔を載せられなくて残念だ!
(いや、別に深い意味はないのだが・・・汗)
夕食時に食堂で再会し、自分を見るなり「ニコッ♪」と微笑んでくれた
営業スマイルだとしても、ようにいさんといい、07さんといい嬉しいね。
翌朝は4時前に目が覚めた。
外の風がやたら強いことは音で分かっていただけに天候が心配だった。
同室の青年と一緒に湿原まで行き、日の出を待った。
朝焼けは綺麗だったのだが、湿原を吹き抜ける風は強かった。
「燧ヶ岳」の山頂付近は常に灰色の雲がかかっており、今日の天気を暗示しているようだ。
「至仏は無理かな・・・」
麓まで行くだけ行き、その時点で決行か否かを決めることにした。
同室の青年は燧に登る予定。
「無理はしないこと。少しでも不安や危険を感じたら、途中下山した方がいいです。登るよりも下山を決めることの方がずっと勇気がいることです。」
自分の経験からそうアドバイスをして彼を見送った。
7時、自分も尾瀬小屋を出発。
07さんが、玄関まで見送りに来てくれた。
嬉しいね♪
本当にありがたいことだ。
実は帰宅後に今回の写真を女房に見せたのだが、「まぁた若い女性と一緒に撮ってぇ。なぁににやけてんのこの写真は(笑)」
言われ続けた。
湿原には相変わらず強風が吹いている。
時折体が飛ばされそうになるほどの強さで、何度か木道から落ちそうになってしまった。
部分的には青空も覗いているのだが、小雨も降ったりやんだり。
至仏山への登頂が懸念される。
湿原の奥の方に「虹」が架かっているのが見えた。
天候は悪いなりにラッキーかな!
秋色に染まり行く尾瀬を歩く。
北アルプスのとんでもないところを縦走するのもいいし、こうして秋を感じながらゆっくりと歩くのもいいものだ。
「山の鼻」に着くと、至仏山への登山を諦める人達が大勢いた。
やはりこの不安定な天気。そして強風だ。
この後、至仏山への登頂を諦め「鳩待峠」へと向かうのだが、そこは至仏山への登下山の合流地点でもある。
事実、稜線上で強風にあおられ、転倒者が続出だったらしい。
額から出血し、自力で下山してきた人がいた。
かなり山慣れした人のようだったが、強風がふいに更なる強風となり、あっという間に体ごと持って行かれたそうだ。
額から岩につっこむ様にして転倒し、怪我を負った。
「すみませんが傷バン持ってますか?」と聞かれたが、傷バンで治まるような傷でないことは素人の自分でも見れば分かる。
「ちょっと待っててください。」
そう言って救急セットから、消毒液、化膿止め、ガーゼを取り出し、テーピングテープで留めた。
この後の予定では会津方面まで縦走するらしいが、できれば下山することを勧めた。
その後彼がどう決めたのかは分からないが、気になる・・・。
今回の尾瀬行きは急遽決めたことだったが、ここでも多くの人達との出会いがあった。
人との出会いは山に限られたことではないのだが、「会話」が存在するのが山の出会いにおける特筆すべきことだと思う。
偶然同室となった青年もそうだし、怪我をした人もそうだ。
そして、会いたかったようにいさん、07さん、尾瀬小屋スタッフのみなさん。
今回も本当にお世話になりました。
みなさんの笑顔と親切で疲れを癒すことができました。
飯も美味かったぁ~!!!
また、受付において宿泊者一人一人の予定ルートを確認し、天候からルートの状況、時間配分に至るまで詳細にアドバイスをしていた方からは、訪れる人全員の安全を願っているんだなぁという思いが伝わってきた。
(たぶん小屋の御主人さんかな・・・)
今度行く時には、絶対に至仏山か燧を攻めてやるぞー!
あっ、もちろん宿は「尾瀬小屋」ね♪
今回はソロでの尾瀬であり、女房がいないことから是非「至仏山」への登頂をと予定した。
出発を決めたのは三日前のこと。
「おっ、連休かぁ・・・。ならば行くまでよ!」
極めて単純な発想だった。
今回のルートは「大清水」から尾瀬入り。
車中泊をし、6時にスタートした。
この大清水ルート(通称「沼田街道」)ではほとんど人とすれ違うこともなく、静かな歩きとなった。
途中にある「一ノ瀬休憩所」
これで「藁葺き屋根」だったりしたら、将に時代劇に出てくる「峠の茶屋」そのものだろなぁと思えた。
三平峠(尾瀬峠)を経由して尾瀬沼の南岸へと出た。
ここまで休憩を含め時間にして2時間。
まずまず順調かな。
途中、すすきが至る所に見られた他は、特に秋の気配を感じる風景はなかった。
この尾瀬沼にしても、写真を見る限りはまだ夏そのものだろう。
湿原に出たとたん、足もとの風景は一変した。
「そっか、やっぱりもう秋なんだ・・・。」
少し淋しい気持ちもするが、秋には秋ならではの良さがある。
「沼尻」からは前回と同じルートを通り「見晴」へと向かった。
夏にはまだ黄緑色をしていたガマズミ(たぶん・・・)の実もすっかり赤に染まっている。
このルート、一般的なルートタイムが1時間40分なのだが、なんと1時間で「見晴」まで来てしまった。
途中休憩はしなかった・・・ではなく、しそびれてしまった感じだ。
尾瀬小屋が見えた。
たった2か月足らず前のことなのに、とても懐かしく思える。
「あぁまた来たんだなぁ。『ようにいさん』はいるかな!」
ちょっと胸躍る思いだ。
少しずつ尾瀬小屋に近づくと、「あっ、いたいた!」
休憩所の椅子に座り煙草を吸っていた。
まるで、夏に来た時と同じ光景だった。
自分が入り口に近づくと、ようにいさんは顔を見るなり「ニコッ♪」と微笑んでくれた。
嬉しいね。覚えてくれていたのだ。
尾瀬小屋から見た尾瀬湿原は、あの夏と同じ青い空だった。
しかし、蒼蒼とした草原は一変し、秋色に染まっている。
まだ完全な紅葉には早いのだが、そういえば風が涼しくて気持ちいいなぁ・・・。
昼食と着替えを済ませ、ようにいさんと記念写真を撮った。
今回の尾瀬は登山だけでなく、夏にお世話になった尾瀬小屋のスタッフの方々にも会えるなぁという楽しみもあった。
ようにいさん、またお世話になりますね。 m(_ _)m
さて、今日の昼飯だが、ごく簡単に「エスビット(固形燃料)」で済ませようとした。
しかし、お湯をわかし「フリーズドライ」だけではちょっともったいない。
何故なら今日は自分一人。
もう少し手を加えようと、自宅からピーマンとベーコンを持ってきてある。
ピーマン一個を輪切りにし、ベーコンと一緒にお湯で茹でた。
それをFDのナポリタンの袋に入れたのだが、これが凄いことに(大笑)!
パスタの量に対してピーマンの量が多過ぎてしまい、いざ食べようとしたのだが、全体量が袋から溢れんばかりになってしまった。
「あれっ、やばいかな・・・まぁいいか(笑)。」
ミートソース味のパスタなのだが、ほとんどピーマンの味しかしなかった(笑)。
今夜は四人相部屋で、宇都宮から来ていた青年がいた。
一緒に夕食を食べたり、食後に星空の下で珈琲を飲んだりと楽しく過ごすことができた。
そしてもう一つ楽しみにしていることがあった。
尾瀬小屋の、ある女性スタッフに会えることである。
(別に深い意味はない。としておこう・・・笑)
名前は伏せておくが、ここでは「07」さんとしておく。
この07さん、笑顔がとても素敵でとにかく美人だ!
俺が言うのだから間違いない! (^^)/ 素顔を載せられなくて残念だ!
(いや、別に深い意味はないのだが・・・汗)
夕食時に食堂で再会し、自分を見るなり「ニコッ♪」と微笑んでくれた
営業スマイルだとしても、ようにいさんといい、07さんといい嬉しいね。
翌朝は4時前に目が覚めた。
外の風がやたら強いことは音で分かっていただけに天候が心配だった。
同室の青年と一緒に湿原まで行き、日の出を待った。
朝焼けは綺麗だったのだが、湿原を吹き抜ける風は強かった。
「燧ヶ岳」の山頂付近は常に灰色の雲がかかっており、今日の天気を暗示しているようだ。
「至仏は無理かな・・・」
麓まで行くだけ行き、その時点で決行か否かを決めることにした。
同室の青年は燧に登る予定。
「無理はしないこと。少しでも不安や危険を感じたら、途中下山した方がいいです。登るよりも下山を決めることの方がずっと勇気がいることです。」
自分の経験からそうアドバイスをして彼を見送った。
7時、自分も尾瀬小屋を出発。
07さんが、玄関まで見送りに来てくれた。
嬉しいね♪
本当にありがたいことだ。
実は帰宅後に今回の写真を女房に見せたのだが、「まぁた若い女性と一緒に撮ってぇ。なぁににやけてんのこの写真は(笑)」
言われ続けた。
湿原には相変わらず強風が吹いている。
時折体が飛ばされそうになるほどの強さで、何度か木道から落ちそうになってしまった。
部分的には青空も覗いているのだが、小雨も降ったりやんだり。
至仏山への登頂が懸念される。
湿原の奥の方に「虹」が架かっているのが見えた。
天候は悪いなりにラッキーかな!
秋色に染まり行く尾瀬を歩く。
北アルプスのとんでもないところを縦走するのもいいし、こうして秋を感じながらゆっくりと歩くのもいいものだ。
「山の鼻」に着くと、至仏山への登山を諦める人達が大勢いた。
やはりこの不安定な天気。そして強風だ。
この後、至仏山への登頂を諦め「鳩待峠」へと向かうのだが、そこは至仏山への登下山の合流地点でもある。
事実、稜線上で強風にあおられ、転倒者が続出だったらしい。
額から出血し、自力で下山してきた人がいた。
かなり山慣れした人のようだったが、強風がふいに更なる強風となり、あっという間に体ごと持って行かれたそうだ。
額から岩につっこむ様にして転倒し、怪我を負った。
「すみませんが傷バン持ってますか?」と聞かれたが、傷バンで治まるような傷でないことは素人の自分でも見れば分かる。
「ちょっと待っててください。」
そう言って救急セットから、消毒液、化膿止め、ガーゼを取り出し、テーピングテープで留めた。
この後の予定では会津方面まで縦走するらしいが、できれば下山することを勧めた。
その後彼がどう決めたのかは分からないが、気になる・・・。
今回の尾瀬行きは急遽決めたことだったが、ここでも多くの人達との出会いがあった。
人との出会いは山に限られたことではないのだが、「会話」が存在するのが山の出会いにおける特筆すべきことだと思う。
偶然同室となった青年もそうだし、怪我をした人もそうだ。
そして、会いたかったようにいさん、07さん、尾瀬小屋スタッフのみなさん。
今回も本当にお世話になりました。
みなさんの笑顔と親切で疲れを癒すことができました。
飯も美味かったぁ~!!!
また、受付において宿泊者一人一人の予定ルートを確認し、天候からルートの状況、時間配分に至るまで詳細にアドバイスをしていた方からは、訪れる人全員の安全を願っているんだなぁという思いが伝わってきた。
(たぶん小屋の御主人さんかな・・・)
今度行く時には、絶対に至仏山か燧を攻めてやるぞー!
あっ、もちろん宿は「尾瀬小屋」ね♪
>男はいつになっても若いねーちゃんが好きなんですよねー!
将にその通り・・・って自分だけかな(笑)。
でも、山小屋のスタッフの方達には本当に感謝でしたね。
ましてや自分のことを覚えていてくれたことが嬉しかったです!
昼食時の写真ですが、あまりのピーマン味に自分でも参りました。
「うっ! ほとんどピーマンかぁ・・・」
すっかり写真を撮るのを忘れてしまい申し訳ありませんでした。 m(_ _)m
ある意味失敗作なのですが、それはそれで記念の写真を撮っておくべきですね。
これを経験として、次回はもっとましなナポリタンが作れそうです。
最後に尾瀬小屋で会ってから、そろそろ一ヶ月が経ちそうですね!写真がすごくいいですね~U+266C山の紅葉がすごく綺麗でU+266C
13日で小屋閉めだったのですが、原因不明の肋間筋の肉離れを起こしてしまい、急遽ひとりで下山してしまいました。(;´Д`A悔しい思いです。今は痛み止めを飲んで胸バンドして生活してます(>_<)自宅安静してたので、そろそろ普通の生活に戻れそうです( ´ ▽ ` )
これからもブログ楽しみにしてます(*^◯^*)
新しい職場でもお仕事楽しんで頑張ってくださいね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今後のご健康とご多幸を心からお祈りしてます!
これからもブログ楽しみにしてます(*^◯^*)
新しい職場でもお仕事楽しんで頑張ってくださいね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今後のご健康とご多幸を心からお祈りしてます!
本当にブログに来てくれて嬉しいです。 (^_^)v
9月にお世話になってから、もう一ヶ月ですね。
こんな山男と一緒に写真を撮ってくださりありがとうございました。
でも、山においての人との出会いって嬉しいですね。
殆どの場合一期一会なのでしょうが、今はこうしてネットを通して思い出を共有することもできますし・・・。
さて、肉離れをおこしてしまったようで、大丈夫なのでしょうか。
しかも原因不明とのこと。
そんな状態でひとりで下山したとは・・・。
自分も数年前にサッカーの審判をしていてふくらはぎの肉離れを起こしてしまいました。
07さんの痛みはよくわかります。
どうぞお大事にじてください。
こんなしょぼいブログですが、暇な時がありましたら時々覗いてみてください。
書き込み大歓迎です!
なかなか治りが遅くて。胸バンドを常に巻きながらの生活でした~。熱も若干あって(/ _ ; )毎日三食後に痛み止め飲んでましたよ~
今はようやく落ち着いて(*^◯^*)胸バンドもいらなくなりました!ご心配ありがとうございました( ´ ▽ ` )ノU+266C
こうやって、ちょくちょくブログに顔を出します~U+266C(*^◯^*)
なかなか治りが遅くて。胸バンドを常に巻きながらの生活でした~。熱も若干あって(/ _ ; )毎日三食後に痛み止め飲んでましたよ~
同じようなコメントが何度も載ってるかと思います。ごめんなさい!(/ _ ; )
なるほど、私も知りませんでした。
どうぞ気にしないでください。分割投稿大歓迎です♪
こんなブログを読んでくださり、コメントまでいただけることが嬉しいんですから!
肉離れによる早期下山は10/1だったんですね。
ザックを背負って木道を歩き、峠を登って・・・。
バスとJRを乗り継いで帰宅したのでしょうが、肉離れの状態でよくぞそこまで・・・。
自分だったら無理かなぁと思います。
さぞつらかったでしょう。
今が治りかけの時だし、完治するまで体を大切にしてくださいね。
「治ったら、また、山へおいでよ♪」
(って、これ、「岳」の台詞と同じかな・・・笑)