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2013 12/8の拝観報告1(妙心寺 雑華院)

写真は、納骨堂(左)と雪見灯篭(右)。
この日は拝観日。
8:30頃に出発し、妙心寺に向かいました。
9:00に約束していた雑華院(ざっけいん)に到着です。
先代はお誘いしましたが、最近はお忙しいようで欠席。
あんとんさまと2人で参ります。
ここは非公開寺院ですが、庭園をみたいとお願いしたら許可してくださいました。
しかし通常はそういうお願いは一切お断りされているらしく、今回は本当にたまたまでした。
ですから今後は同じように電話をされてもお断りされる可能性が非常に高いと思われます。
さて詳細は今後の本編で掲載しますが、ここの庭園の特徴は”ヒノキ”です。
庭園にメチャメチャ大きなヒノキがあります。
これが景観の中央になります。
枝が向かって右側に拡がり、左側にはあまりありません。
ですから庭園の右側から見るとヒノキの枝が、左側から見るとヒノキの幹が見える寸法です。
奥様が途中でお茶まで出して下さりました。
そして一般公開すると
・常駐する必要があること
・また見張っていないと”とんでもないこと(窃盗など)”をする人がいること
を挙げられ、それらの理由で拝観をされていないとおっしゃっておられました。
方丈に志納を少し納めさせて頂いて、お礼を述べて失礼致しました。
追伸
明日10:00の更新から、「本編」が復活します!
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2013 12/3の拝観報告3 最終(西ノ大坊 大雲寺)

写真は、渡り廊下から見た庭園(奥の茶室は、宝珠庵)
車で川端通を南下し、師団街道へ。
深草駅前のコインパーキング駐車して向かったのが、宝塔寺の塔頭”西ノ大坊 大雲寺”です。
残念ながら先代は用事のため、深草駅から帰宅されました。
ここは以前から庭園がいいと聞いていたので、本来は11/13の本坊の御会式法要に合わせてお願いしようと思っていたのですが、ご住職の都合でこの日のブッキングになりました。
本来は非公開なんですが、ご住職の許可があれば入れて頂けます。
電話をした際はぶっきら棒な印象でしたので、ご迷惑なのかなと思っていましたが、それがいい意味で期待を裏切られました。
ご住職の”庭園愛”は見事で、庭園が見える、
・本堂
・書院
・渡り廊下
・客殿
・黙庵(お茶室1)
庭園に降りて
・高台の四阿
・宝珠庵(お茶室2)
を順にまわり、すべて窓を開けて見所を丁寧に説明して下さいました。
これこそ庭園派の僕にとって、お茶やお茶菓子よりも遥かに上をいく
お・も・て・な・し、おもてなし!でした(笑)。
それにこの庭園が魅力的なのは、それぞれの4方向のいずれから見ても景色が”しょぼくない”んですね。
大抵庭園には正面があって、それ以外の方向から見ても興ざめなことが多いです。
たまに2方向ならいいところはありますが、4方向すべてが見事となるとなかなかないです。
大体日蓮宗寺院でお茶室が2つあるところなんて、ほとんどないんじゃないでしょうか。
見事です。
感服しました。
ここで1時間あまりを過ごし、十二分に満足して16:40頃においとましました。
「また来て頂戴」と社交辞令であったとしても言われたので、本気で季節を変えていくつもりです(名刺もお渡ししたし(笑))!
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