2月6日、朝から「小禄南公民館まつり」に参加して来ました。
今年で、もう4回目の参加になります。私が、習っている「三線サークル(水曜ロハス他)」の出番は、今まで2回あったのだが、今年は先生が唄を歌い過ぎてのどを痛めたので、出演が一回になった。
▲<いざ出陣!舞台に上がる直前の記念写真>
演目は、「渡りぞう、滝落とし」と「童神(わらびがみ)」の2曲。
今年の選曲は、延べ4年弾いている、「渡りぞう、滝落とし」と、好きな古謝美佐子の「童神(わらびがみ)」なので、私的には弾きやすい選曲だったので、落ちこぼれ生の私でも、今年は余裕で発表会の日を迎えられた。
でも、「童神」の歌詞が、「くちな口(沖縄の方言)」なので、ちゃんと唄えなかった。
▲<先生が、「うちのサークルには、大和の人が多くいますよ」と、面白く話をしたので皆で笑っている>
▲<午前の司会は、小学生のコンビで、淡々と普段の話言葉で進行していて好感が持てた>
これで、2月の大きな行事が一つ終わった。
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