沖縄の喜劇女王「仲田幸子」の公演が9月14日にありました。
場所は、那覇市民会館(那覇市与儀:客席約1300人)。
劇が2本あり、他に沖縄舞踊や前川守賢の唄があり盛りだくさんで、あっという間に2時間経ってしまった。
劇は、現代実話劇「西武門物語」と、時代明朗劇「伊集ヌまく小」は、思い切り笑った。
言葉は、完全なウチナー口で、セリフの8割くらい解らないが、それでも笑えた。
ともかく、幸子さん(75歳)が、出て来るだけで笑ってしまう。
これからも、那覇市内にある「仲田幸子演芸館」へ詣でする機会が増えそうです。
▲<5月5日、那覇ハーリー野外劇場のコント風景(夫婦喧嘩の多い散髪屋の客)>
▲<昨年、衝撃の出会いだった「琉球カーボーイよろしくゴザイマス」CFの演技>
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