「日光浴と読書三昧」

2010年08月01日 00時05分00秒 | 沖縄の生活


7月31日、9~11時まで顧問先企業の月例事業部会に参加する。

帰って来て、少し早い昼食をしてから、2時間くらい「昼寝」をする。

15時から、豊見城市にある「ヤマダ電機」へ、コピー用紙を買いに行く。
その後、そこから2~3分にある「豊崎の人工浜」へ「日光浴と読書」をしに行く。

▲<人工浜の海は、海水浴真っ盛り>

今日は、「成功心理100」チャックス・スペザーノ博士著を持って行ったが、テーマは興味あるし内容も良く書かれているのだが、なかなか読みこなせない。
 


▲<黄色と青色の爬龍船>


▲<奥に見える二階の展望台で読書をしている>

途中から、ラジオを聞く(FMとよみ&RBC)。
素晴らしい天気で、久し振りに夏の太陽を浴びて、身体にパワーを充満した。

▲<陸では、「ビーチパーティ」が行われている>

夜は、NHKBSハイビジョンで、20~22時「日本のいちばん長い夏」を観る。
昭和38年に「文藝春秋」が、終戦時の日本の状況を生き残った人達の座談会を行ったその状況を再現した。
ポツダム宣言受諾秘話から原爆投下・無条件降伏までを当時の人の証言で綴った。
素晴らしいい力作だった(この話は、明日詳しく書く)。

▲<少し日没が早くなった。19時頃のマンションから見る夕陽>


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