11月古民家食堂例会

2014年11月13日 00時05分00秒 | 沖縄の生活

▲<10月から室内に変わり、今夜は「囲炉裏部屋」>

11月11日の夜、恒例の「古民家食堂」があり、19時過ぎに到着する。

今夜のメイン料理は、「きりたんぽ鍋」です(又吉・原川さんが先に入り炭を熾してくれていた)。


▲<突出しの「刺身の盛合せ」と「きびなご」>

昼にトレーニングに行って、自宅に帰って一滴もアルコールを入れていないので、一杯目のジョッキビールが美味しい!!

野菜がたっぷりの鍋に、「焼いたきりたんぽ」を切って入れる(ゴボウが美味しい!)。


▲<私が好きな「きのこ」がたっぷり>




▲<新潟の古民家を移築しただけに「山里」感がたっぷり>

〆は、囲炉裏の炭火で良く焼いた「ヤマメ」。

囲炉裏端で、炭火を囲み和気藹々に会話を楽しむ。





高良さんが言っていた「同じ酒でも飲む相手で味が変わる。美味しい相手と飲む」名言だ。


▲<「水菜」は、原川さんいわく「5秒ルール」で食べる>

私もそういう信条だ。『60過ぎたら嫌いな人とは、飲みたくない』。