萩道の駅駅長来沖

2014年11月12日 00時05分00秒 | 沖縄の生活

▲<「イカスミのソーメン炒め」凄く味が多い>

11月10日の夜、「萩道の駅」駅長の中澤さかな君(元の会社後輩)が沖縄に来た。

明日から沖縄市で行われる「漁業関係者研修会」の講師で出来たので、那覇に寄ってくれた。

もう一人の元の会社のOBが情報をキャッして店も決める。

店は、久茂地にある「カラカラとちぶぐわ~」


▲<定番「ゴーヤちゃんぷる」>


▲<「豚の角煮」>


▲<名物、「イカ寿司」イカスミのご飯の上にイカが乗っている>


▲<〆の「沖縄そば」(小盛り)が気づいたら、食べた後だった>


▲<連日の、千客万来!>

※道の駅(みちのえき)は、国土交通省(制度開始時は建設省)により登録された、休憩施設と地域振興施設が一体となった道路施設。道路利用者のための「休憩機能」、道路利用者や地域の人々のための「情報発信機能」、道の駅を核としてその地域の町同士が連携する「地域の連携機能」という3つの機能を併せ持つ。2014年10月10日付で、全国に1,040箇所登録されている。(ウィキペディア)より