誕生会で、餃子を焼く

2013年08月12日 00時05分00秒 | 沖縄の生活

▲<手作り餃子を焼く>

8月9日の夜、久茂地にある「たかちゃん」のおうちの一階応接間「九」で、たかちゃんや他の人3名の誕生会があった。そこで、私はプレゼントに「手作り餃子」を焼いた。

バスの乗って、国際通りの「松尾」まで行く。荷物は、「餃子の餡」と「市販の餃子の皮90枚」。


「九」には、私専用の「餃子焼器」が、あるはずだったのがレイアウト変更工事中で、ガス線を取り除いていたので、簡易ガスコンロでフライパンを使う事になっていた。


▲<市販の皮に手作りの餃子を包む>


▲<鉄製のフライパンで焼くたびに綺麗にして油を敷いてから焼く>

火の加減と一度にたくさん入れ過ぎて、上手く焼けず苦労する。


▲<少しずつ焼くのが良いと解り10個ずつ焼く>

女子マラソンを観ながら、誕生日会を行った。福士さんが3位に入ってお祝いをする。




▲<私は、19時~21時くらいまで、90個包では焼いた>