ひとりの少年が「僕が人を殺しました これで」と斧を持って血鵜だらけで警察へやって来た(小学生を殺して遺体を捨てた犯人が事件発生から8時移管後に自首した 容疑者は被害者の近所に住む満13歳の少年だった)
韓国の判事は3300人で少年部の判事は全国で約20名で毎年3万以上の飛行少年に会う 少年保護事件の審判に検察官は出席しない
判事が子供に質問し保護処分を決定する
少年部の判事の仕事はそこからです処分環境に非行少年が適応できるか逃走したり再び罪を犯したりしないか担当判事が監督を続けます
シム・ウンソク判事は記者のインタビューを受けているが「どうして少年法の判事に?」と聞かれると「理由はひとつ嫌悪だ」と言った(私は少年判を憎んでいますと言った)
シム・ウンソクはヨンファ地方裁判所の少年刑事合議部に異動してきた
そんなシム判事は左陪席のチャ・テジュ判事との相部屋になった
↓
シム判事は「部長は?」と事務官に聞いた
その部長はカン部長判事でテレビなどにも出演している
カン部長判事はヨンファ小学生殺害事件のことで急に呼び出された
↓
カン部長判事はシム判事とチャ判事を部長室に呼びますねと言われた
小学生のジフは母親に電話しようと思っていたが携帯の電源が切れていたため公演にいたその人に借りることにしその人とどこかに行ったと一緒にいた友達は話した
犯人は被害者と同じアパートに住んでいた満13歳の未成年者だ
160CMの小柄な体で男の子の首を絞めて殺し、その後斧で遺体を解体し捨てたのだった(臓器は生ごみとして処理されたため遺体の一部だけで葬儀が行われた)
被害者との面識もなく白昼堂々さらって交番近くの団地で殺した(これが昨今の少年犯罪の現実何だと言った
少年法の最長量刑20年でも不満なのに少年院に2年収容が精一杯だ満14歳未満という理由で・・・
判決は決まっていても我々は注目される慎重にやってくれと言った
そんな初日から判食という施設での処分を終えた子供たちを交え判事と職員が食事をするという物があり、シム判事も出席しろといわれた(シム判事はとても嫌そうに出席した)
↓
しかしその食事会で一人の女の子がは人のサイフを盗んだという疑惑が出た
↓
その女の子は自分はやっていないというが、シム判事は警察に引き渡せと言った
↓
これにチャ判事は推定無罪だといい、戻ってくれというがシム判事は嫌だと言った(そこへ財布がテーブルの下から出ていたという事が分かりシム判事も戻った)
レストラン側も今回の事を謝ると、その子はシム判事に謝れと迫った
↓
するとシム判事は「謝らない 私見たのよ あなたの左のポケット」と言った
↓
職員たちは左のポケットから出せというが、嫌がったため職員たちがポケットを見ると、別の財布が出てきた
それを開いてみると他人の物だった
↓
この事からシム判事は警察を呼べ!と言ったのだった
シム判事は「だから私はあんたたちが嫌いなの更生なんてできないから」と言った
そう言うとシム判事は「警察に引き渡しなさい 法廷で再会するわ」と言い去った
事務官たちはシム判事の顔が恐かったと話をするが、シム判事は10(シプ)判事というあだ名があり、保護処分の中で量も思い10号を下すからそう言われると言った
チャ判事はシム判事に人前で責めすぎだというが、シム判事は子供なんて半分は嘘だと言った
そしてペク・ソンウの裁判の日となった
シム判事は「保護者は?」と言うがまだやってきて否かttあ
シム判事はペク・ソンウに名前と生年月日を聞きあの日あったことを話して見てと言った
↓
するとペク・ソンウは、あの日は誰でおkいいから殺してみたかったと言った
ソンウは幻聴が酷かった 電話を口実に家に連れて行った でも幻聴が消えたので子供を帰そうとした
しかし子供が騒ぎ出しまた幻聴も酷くなった
ソンウはケラケラと笑い「あの子とかくれんぼし見つけた時の顔がおかしかった」と言った
そして14歳未満は刑務所に行かなないって本当か?と聞くのだった(事務官たちはクソガキと呟いた)
ソンウの母親は閉廷後にやってくるが「自分の子をいつまで拘束するんだ!」と言った
↓
これにシム判事は「被害者家族には?」と聞くとソンウ母は「まだ会っていない」と言った
↓
シム判事は「まず被害者加速に謝罪してください」と言った
そんなシム判事の所に被害者ジフ母が訪ねて来て「人間のやる事とは思えない ジフはいつも夢に出てきて泣いている ジフが好きなおかずです たべてください」といい、弁当を置いて行った
カン部長は記者から政治家候補に名前が挙がっていると聞き、今回の小学生殺人事件の手腕を楽しみにしているといわれた
シム判事はジフ母の事を考えジフ母から差し入れられた弁当を食べた
ペク・ソンウは総合失調症の病状が未だ深刻で犯行は病気のせいだと言った
ソンウは計画的な殺人と死体損壊および遺棄など全てを認めた
↓
シム判事は自首したのはどうせ触法少年だから?と聞くとソンウは「そうだ」と言った
そしてソンウはこれだと医師の診断書を出した
↓
底には双極性障害 不安神経症だと書かれていた
↓
それを見てシム判事は「あなたは嘘つきね」と言った
この病の症状は様々読他人に攻撃されるといいう妄想から幻聴や幻視などの幻覚まで人によって症状は異なる共通しているのは完治しないという概念が存在しないこと それに長時間の集中が困難になる証拠隠滅には集中ウィ要するため精神的負荷がかかるのよ あなたは子供を誘い込み殺害のうえ死体損壊に遺棄までした それでも病気のせいだと?症状は抗精神薬 増量 犯人が動機を隠す理由は2つよ 1つは自分に不利な場合 もう1つは事件の背後に第3の人物がいる場合よと言った
触法少年という盾があれば動きは特に不利にならない ならもう一方の理由ね!とシム判事は言った
↓
この時ソンウは「クソ」と小声で言った
シム判事は事件の裏にいる第3の人物・・・というと、ソンウは「違う あいつは関係ないんだ はっきり言う彼女は何も関係ない」と言った
↓
シム判事は「おかしいと思った 電話を借りる為に簡単に他人の家へ行くかしら・・・それにすぐ自首するんだったらなぜ遺棄を?殺害に死体損壊に遺棄まで・・・別人の犯行ね」と言った
↓
そこへ事務官がシム判事に頼まれた資料を持ってきた(それは携帯の通話記録で「ハン・イェウン」という名前があった
そしてシム判事は「この子ね?」と写真を見せた
↓
そう言われたソンウは興奮しシム判事に飛び掛かろうとしたが警備員が止めた
シム判事は「だから言ったでしょ嘘をつくと大変な事になると」と言った(保護者に連絡を!彼を少年鑑別所へと言った)
↓
ソンウは「あいつは関係ないんだ 家に帰らせろ チクショウ」といい、連れて行かれた
シム判事はカン部長に「事件を捜査する」というと、カン部長は「ふざけるな!バカを言うなら止めろ」と言った(事件捜査は判事の仕事ではないといった)
↓
しかしシム判事は「つじつまが合います 調べなければ」と言った
↓
カン部長は「それくらい警察も調べて送致しているはずだ」と言った
シム判事は「凶器を持って自首をし病歴もあったため自白をうのみに」と言い、でも間違いなく共犯がいますといった
彼の病状から犯行は無理ですと言った
↓
これにカン部長は「証拠は?」と言った
↓
シム判事は「本校前後の通話記録 被害者が制服姿の子とエレベーターに乗る映像にソンウの診断書もありますと言った
カン部長は「警察に戻す気か?」と聞くと、シム判事は「報道が過熱する中警察がミスを認めると?私が捕まえます」と言うとカン部長は「判事だろ」と言った
↓
「真相を把握するのも判事の義務です 少年保護事件とはいえ満14歳以上の共犯者がいるなら少年刑事事件になります なのに管轄である我々が黙秘を?と言った
↓
これにカン部長は「調べ直して間違いだったら?」とと言った
↓
シム判事は「私が責任をt利枡」と言った
↓
しかしカン部長は原則通り審理を進めろと言った(これは部長命令だ 出て行け!と言った)
シム判事が自分の部屋に戻るとチャ判事は「僕も部長と同じ意見です 危険すぎます 調査によってイェウンの名が表に出た結果間違っていたら?彼女の家族まで破滅します ひとまずソンウの審理を進めその後・・・」と言った
↓
これにシム判事は「いつよ 被害者の親が死んだら調べる?」と聞いた(お願いだから務めを果たしてと言った)
暫くしてチャ判事がシム判事の所にやってきて「捕まえましょう そのためには部長ヲ説得しなければ」と言うと、シム判事は「どうして急に?」と聞くとチャ判事は「僕も確信しました」と言った
と言うのもチャ判事は最初にソンウを捕まえたコ刑事に捕まえた時の状況を聞いた
↓
そして警察署の監視カメラを見た
最初は自首する気配はなくて途中から急に様子が変わったんですよとコ刑事は話した
すると一瞬でソンウの表情が変わった(その時ソンウは何かを見ていた)
↓
そこで反対側のカメラを見てみた
するとそこヌイェウンが立っていた
チャ判事はシム判事に「正直非行少年に対する判事の態度は理解不能です ですが共犯者がいるにも変わらず一方の少年だけが法廷に立つことになるなら話は別です 協力します僕は左陪席ですから」と言った
ひとりでは無理です ここの子たちをまだ把握してないでしょう ハン・イェウンが中退したヨンジュ女子高校野生徒がうちにもいますと言った
↓
そう言うとチャ判事はソラという女学生に今回だけは頼むと言っていた
イェウンはネットカフェの常連だとか・・・僕はイェウンの家に行って見ますと言った
そして車で出かけようとしたシム判事の前にソンウ母がやってきて「息子を釈放して助けてくれ」と言ったがシム判事は「どきなさい」と言い去った
↓
シム判事はネットカフェでイェウンを光江田
シム判事はイェウンに警察も呼べるが勘弁してあげる 一緒に来てと言った
↓
しかしイェウンは逃げた
そんなイェウンをシム判事は追った
↓
イェウンは行き止まりとなり逃げ道を失くした(そこへシム判事が迫った)
これ面白いですね!
少年犯罪は韓国だけでなく日本でも問題になっているのでやはり興味がありますよね
そしてそんな少年犯罪に向き合うシム判事が恐くてね・・・(笑)
韓国の判事は3300人で少年部の判事は全国で約20名で毎年3万以上の飛行少年に会う 少年保護事件の審判に検察官は出席しない
判事が子供に質問し保護処分を決定する
少年部の判事の仕事はそこからです処分環境に非行少年が適応できるか逃走したり再び罪を犯したりしないか担当判事が監督を続けます
シム・ウンソク判事は記者のインタビューを受けているが「どうして少年法の判事に?」と聞かれると「理由はひとつ嫌悪だ」と言った(私は少年判を憎んでいますと言った)
シム・ウンソクはヨンファ地方裁判所の少年刑事合議部に異動してきた
そんなシム判事は左陪席のチャ・テジュ判事との相部屋になった
↓
シム判事は「部長は?」と事務官に聞いた
その部長はカン部長判事でテレビなどにも出演している
カン部長判事はヨンファ小学生殺害事件のことで急に呼び出された
↓
カン部長判事はシム判事とチャ判事を部長室に呼びますねと言われた
小学生のジフは母親に電話しようと思っていたが携帯の電源が切れていたため公演にいたその人に借りることにしその人とどこかに行ったと一緒にいた友達は話した
犯人は被害者と同じアパートに住んでいた満13歳の未成年者だ
160CMの小柄な体で男の子の首を絞めて殺し、その後斧で遺体を解体し捨てたのだった(臓器は生ごみとして処理されたため遺体の一部だけで葬儀が行われた)
被害者との面識もなく白昼堂々さらって交番近くの団地で殺した(これが昨今の少年犯罪の現実何だと言った
少年法の最長量刑20年でも不満なのに少年院に2年収容が精一杯だ満14歳未満という理由で・・・
判決は決まっていても我々は注目される慎重にやってくれと言った
そんな初日から判食という施設での処分を終えた子供たちを交え判事と職員が食事をするという物があり、シム判事も出席しろといわれた(シム判事はとても嫌そうに出席した)
↓
しかしその食事会で一人の女の子がは人のサイフを盗んだという疑惑が出た
↓
その女の子は自分はやっていないというが、シム判事は警察に引き渡せと言った
↓
これにチャ判事は推定無罪だといい、戻ってくれというがシム判事は嫌だと言った(そこへ財布がテーブルの下から出ていたという事が分かりシム判事も戻った)
レストラン側も今回の事を謝ると、その子はシム判事に謝れと迫った
↓
するとシム判事は「謝らない 私見たのよ あなたの左のポケット」と言った
↓
職員たちは左のポケットから出せというが、嫌がったため職員たちがポケットを見ると、別の財布が出てきた
それを開いてみると他人の物だった
↓
この事からシム判事は警察を呼べ!と言ったのだった
シム判事は「だから私はあんたたちが嫌いなの更生なんてできないから」と言った
そう言うとシム判事は「警察に引き渡しなさい 法廷で再会するわ」と言い去った
事務官たちはシム判事の顔が恐かったと話をするが、シム判事は10(シプ)判事というあだ名があり、保護処分の中で量も思い10号を下すからそう言われると言った
チャ判事はシム判事に人前で責めすぎだというが、シム判事は子供なんて半分は嘘だと言った
そしてペク・ソンウの裁判の日となった
シム判事は「保護者は?」と言うがまだやってきて否かttあ
シム判事はペク・ソンウに名前と生年月日を聞きあの日あったことを話して見てと言った
↓
するとペク・ソンウは、あの日は誰でおkいいから殺してみたかったと言った
ソンウは幻聴が酷かった 電話を口実に家に連れて行った でも幻聴が消えたので子供を帰そうとした
しかし子供が騒ぎ出しまた幻聴も酷くなった
ソンウはケラケラと笑い「あの子とかくれんぼし見つけた時の顔がおかしかった」と言った
そして14歳未満は刑務所に行かなないって本当か?と聞くのだった(事務官たちはクソガキと呟いた)
ソンウの母親は閉廷後にやってくるが「自分の子をいつまで拘束するんだ!」と言った
↓
これにシム判事は「被害者家族には?」と聞くとソンウ母は「まだ会っていない」と言った
↓
シム判事は「まず被害者加速に謝罪してください」と言った
そんなシム判事の所に被害者ジフ母が訪ねて来て「人間のやる事とは思えない ジフはいつも夢に出てきて泣いている ジフが好きなおかずです たべてください」といい、弁当を置いて行った
カン部長は記者から政治家候補に名前が挙がっていると聞き、今回の小学生殺人事件の手腕を楽しみにしているといわれた
シム判事はジフ母の事を考えジフ母から差し入れられた弁当を食べた
ペク・ソンウは総合失調症の病状が未だ深刻で犯行は病気のせいだと言った
ソンウは計画的な殺人と死体損壊および遺棄など全てを認めた
↓
シム判事は自首したのはどうせ触法少年だから?と聞くとソンウは「そうだ」と言った
そしてソンウはこれだと医師の診断書を出した
↓
底には双極性障害 不安神経症だと書かれていた
↓
それを見てシム判事は「あなたは嘘つきね」と言った
この病の症状は様々読他人に攻撃されるといいう妄想から幻聴や幻視などの幻覚まで人によって症状は異なる共通しているのは完治しないという概念が存在しないこと それに長時間の集中が困難になる証拠隠滅には集中ウィ要するため精神的負荷がかかるのよ あなたは子供を誘い込み殺害のうえ死体損壊に遺棄までした それでも病気のせいだと?症状は抗精神薬 増量 犯人が動機を隠す理由は2つよ 1つは自分に不利な場合 もう1つは事件の背後に第3の人物がいる場合よと言った
触法少年という盾があれば動きは特に不利にならない ならもう一方の理由ね!とシム判事は言った
↓
この時ソンウは「クソ」と小声で言った
シム判事は事件の裏にいる第3の人物・・・というと、ソンウは「違う あいつは関係ないんだ はっきり言う彼女は何も関係ない」と言った
↓
シム判事は「おかしいと思った 電話を借りる為に簡単に他人の家へ行くかしら・・・それにすぐ自首するんだったらなぜ遺棄を?殺害に死体損壊に遺棄まで・・・別人の犯行ね」と言った
↓
そこへ事務官がシム判事に頼まれた資料を持ってきた(それは携帯の通話記録で「ハン・イェウン」という名前があった
そしてシム判事は「この子ね?」と写真を見せた
↓
そう言われたソンウは興奮しシム判事に飛び掛かろうとしたが警備員が止めた
シム判事は「だから言ったでしょ嘘をつくと大変な事になると」と言った(保護者に連絡を!彼を少年鑑別所へと言った)
↓
ソンウは「あいつは関係ないんだ 家に帰らせろ チクショウ」といい、連れて行かれた
シム判事はカン部長に「事件を捜査する」というと、カン部長は「ふざけるな!バカを言うなら止めろ」と言った(事件捜査は判事の仕事ではないといった)
↓
しかしシム判事は「つじつまが合います 調べなければ」と言った
↓
カン部長は「それくらい警察も調べて送致しているはずだ」と言った
シム判事は「凶器を持って自首をし病歴もあったため自白をうのみに」と言い、でも間違いなく共犯がいますといった
彼の病状から犯行は無理ですと言った
↓
これにカン部長は「証拠は?」と言った
↓
シム判事は「本校前後の通話記録 被害者が制服姿の子とエレベーターに乗る映像にソンウの診断書もありますと言った
カン部長は「警察に戻す気か?」と聞くと、シム判事は「報道が過熱する中警察がミスを認めると?私が捕まえます」と言うとカン部長は「判事だろ」と言った
↓
「真相を把握するのも判事の義務です 少年保護事件とはいえ満14歳以上の共犯者がいるなら少年刑事事件になります なのに管轄である我々が黙秘を?と言った
↓
これにカン部長は「調べ直して間違いだったら?」とと言った
↓
シム判事は「私が責任をt利枡」と言った
↓
しかしカン部長は原則通り審理を進めろと言った(これは部長命令だ 出て行け!と言った)
シム判事が自分の部屋に戻るとチャ判事は「僕も部長と同じ意見です 危険すぎます 調査によってイェウンの名が表に出た結果間違っていたら?彼女の家族まで破滅します ひとまずソンウの審理を進めその後・・・」と言った
↓
これにシム判事は「いつよ 被害者の親が死んだら調べる?」と聞いた(お願いだから務めを果たしてと言った)
暫くしてチャ判事がシム判事の所にやってきて「捕まえましょう そのためには部長ヲ説得しなければ」と言うと、シム判事は「どうして急に?」と聞くとチャ判事は「僕も確信しました」と言った
と言うのもチャ判事は最初にソンウを捕まえたコ刑事に捕まえた時の状況を聞いた
↓
そして警察署の監視カメラを見た
最初は自首する気配はなくて途中から急に様子が変わったんですよとコ刑事は話した
すると一瞬でソンウの表情が変わった(その時ソンウは何かを見ていた)
↓
そこで反対側のカメラを見てみた
するとそこヌイェウンが立っていた
チャ判事はシム判事に「正直非行少年に対する判事の態度は理解不能です ですが共犯者がいるにも変わらず一方の少年だけが法廷に立つことになるなら話は別です 協力します僕は左陪席ですから」と言った
ひとりでは無理です ここの子たちをまだ把握してないでしょう ハン・イェウンが中退したヨンジュ女子高校野生徒がうちにもいますと言った
↓
そう言うとチャ判事はソラという女学生に今回だけは頼むと言っていた
イェウンはネットカフェの常連だとか・・・僕はイェウンの家に行って見ますと言った
そして車で出かけようとしたシム判事の前にソンウ母がやってきて「息子を釈放して助けてくれ」と言ったがシム判事は「どきなさい」と言い去った
↓
シム判事はネットカフェでイェウンを光江田
シム判事はイェウンに警察も呼べるが勘弁してあげる 一緒に来てと言った
↓
しかしイェウンは逃げた
そんなイェウンをシム判事は追った
↓
イェウンは行き止まりとなり逃げ道を失くした(そこへシム判事が迫った)
これ面白いですね!
少年犯罪は韓国だけでなく日本でも問題になっているのでやはり興味がありますよね
そしてそんな少年犯罪に向き合うシム判事が恐くてね・・・(笑)